トップが語る、「いま、伝えたいこと」
私は2007年3月12日から病気になりました。それからいままで次ぎつぎとカラダの左半分の上半身に病気が発生し、いまだに左ほほと左口内が完全んではありません。
しかし来年3月以降は完全によくなりそうな予感がしています。
というのは私と同じような病気になり、約10年間苦しまれた歯科医師と彼の奥さんが11月19日に私のところへ訪ねて来てくれたのです。
1時間の予定が、次ぎの客が見えた時間まで割いて1時間15分くらい彼は私の前で話しつづけてくれました。多分その間に私の話したのは2−3分間だったと思います。
彼は今年の4月ころまで、まだ私よりも悪い状態で奥さんについて来てもらい、彼女に支えてもらわねば戸外へ出歩けなかったそうです。
ところが偶然に、治療法を見つけたようです。3ヵ月ほどでよくなったと言っていました。いまは、ピンピンしている60才くらいの方です。
その方法と特効薬(薬ではありませんが良いものがあるものです)を教えてくれ、特効薬(?)を私にプレゼントしてくれたのです。
効果はあるもようで、まず11月20日〜11月30日に昼はそれなりの仕事をしながら早朝だけで2冊の本の原稿を書きあげました。流石(さすが)に、かなり疲れましたが、寝込むまでにはなりませんでした。
もちろん毎月1回行っている病院の総合診断では12月9日時点で、まだ効果は数値上は出てきませんでした。が、自分ではよくなっているように思います。
12月に入ってから久しぶりに大阪へお墓まいりなどに行きました。
1月には船井総研の1泊2日の全社員研修会に参加を予定しています。
こんなことは11月19日時点では考えられなかったことなので、効果はあったと思います。
左ほほの痛みもかなり楽になりましたし、口内も2月には、正常化のために少し手当をすることを予定しています。
だから多分3月ころから完全に元気になるのではないか……と思っているのです。
元気になったら、私に治療法を教えてくれた人の了解がとれれば、ここへそれを書きたいと思っているくらいです。
ところできょうは2010年12月31日、明日から2011年です。
この『先週のびっくりより』はきょうで終ります。本ホームページは明日からより進化したものに刷新いたします。本当に永い間ありがとうございました。
来年は今年以上に変化の激しい年になりそうです。上手に時流に御適応ください。
また、よいお年をお迎えください。
今年はありがとうございました。来年からも本ホームページをよろしくお願いいたします。
=以上=
〜〜船井幸雄から皆さまへのおねがい〜〜
「毎年、初詣には約9000万人の日本人が出かけるとのことです。
多くの人は家内安全、商売繁盛などの願いを初詣でされるのだと思います。
そこでお願いなのです。上記の願いとともに、
『世界平和を含めて、この世が良い世の中になりますように』
と、来年からの初詣では祈ってほしいのです。
神さまもそのうち、必ず聞いてくれるのではと思います。
まず来年はぜひお願いいたします。よろしくお願いします。」(船井幸雄より)
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