船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
イヤシロチ化を実感
2013.6.12(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:佐々木 信一

皆さま、こんにちは。
先日(株)本物研究所では、全国の販売店様(卸先様)・メーカー様(仕入元様)といったお取引先様にお集まりいただいて「感謝総会」という、日頃の感謝の意を込めた年に一度の記念イベントを行いました。

お取引先様への感謝状の贈呈式、代表の販売店様による成功事例発表、映画監督白鳥哲氏の特別講演、弊社代表佐野によるあいさつ、当日ご参加のメーカー様によるPRタイム、意見交換会と……12時30分からの半日では盛りだくさんすぎて所定の時間内には収まりきらないほどのプログラムを凝縮したイベントでございました。

特に感謝状の贈呈式は、およそ80分間で延べ60名のお客様へ感謝状を贈呈するため、大変タイトなスケジュールであり、更にこのような感謝状贈呈式は当社として初めての試みでもありましたから、運営方法も試行錯誤しながら、とにかく当日は何が起こるかわからない……といった状況でした。

もちろん時間通りに運営できるよう、中心メンバーによる様々な試行錯誤があり、また、度重なるリハーサルを行って当日にのぞみましたが 、私は正直「20〜30分ほどのタイムオーバーは止むを得ないな……」と予想しておりました。

しかし、当日大変なことが起こりました……

なんと、予期せぬトラブルがあったにもかかわらず、なんとすべてのプログラムが驚くほど予定通り、むしろ時間を短縮しながら進んでいったのでした。


正直なところ、全社規模で行うイベントで、私は入社以来これほど順調にプログラムが進んだイベントは経験したことがありませんでした!

本当に驚きでした!


ではなぜ…?

もちろん運営の中心メンバー、スタッフの度重なる試行錯誤と工夫、おもい、祈り、覚悟……と様々要因は考えられます。前日まで何度も行った全社でのリハーサルもそうだったでしょう。

しかしそれらの要因はいままでのイベントもおよそ同様ではありました。


では何が違ったか?


それは、会場の「環境設定」だと私は考えております。

実は、あるお取引先様の「イヤシロチ化」を開演前に会場内へ施したことが今までになかった大きな違いでした。もちろんその効果は当日測定・数値化等しておりませんので、あくまでも会場にいた私たちの感覚ではありますが、おそらく間違いないと自負しております。

その「イヤシロチ化」とは、皆さまもご存じ、言霊研究の第一人者、七沢賢治先生の技術が詰まった「コトタマテバコ」を会場内21ヵ所へ設置し磁場調整を行ったことです。

数日前に会場の見取り図とコンセント配置図をFAXでお取引先様へお送りし、そこで遠隔によるダウジングの結果を分析してコトタマテバコの配置図を作成いただく。

当方としては図面を送って、戻ってきた図面にしたがってコトタマテバコを配置するだけという、非常に簡単に行えるイヤシロチ化でした。

実は数ヵ月前より当社のオフィスでも実施しており、その効果は社内では大変好評でしたが、外部で行って体感したのは初めてでしたので、改めてその効果を実感できました。

ちょうどグループ会社の船井メディアでは7月25日、27日に七沢賢治先生の講演会、イベントが行われると聞いておりますので、ぜひご興味のある方はお問い合わせください。

【(株)フナイメディア お問合せはフリーダイヤル 0120-271-374 担当:長畑 営業時間 平日:9:30〜18:30】


また、今回の会場で実施したような「イヤシロチ化」にご興味がございましたら、お気軽に(株)本物研究所 担当:佐々木又は船井までお問い合わせください。
(TEL:03-5769-0271  e-mail:info@honmono-ken.com


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


2周目:「春の体調管理について」
3周目:「“まごころ”の輪」
4周目:「被災地訪問報告」
5周目:「こころの支援」
6周目:「福島訪問で感じたこと」
7周目:「身近な生姜で冷え対策」
8周目:「腸内環境の重要性」
9周目:「食について思うこと」
10周目:「祈りのチカラ」
11周目:「「役割」と「使命」」
12周目:「日頃からの防災意識」
13周目:「〜大自然からの贈り物〜」
14周目:「復興支援のカタチ」
15周目:「春のお悩み対策」
16周目:「地球ヴィジョンクリエイター 白鳥哲氏の“ヴィジョン”」

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