トップが語る、「いま、伝えたいこと」

１．主な行動
（１） 「ポラリス誌」の対談を行なう　 （京都市）
（２） 「船井メディア」誌の編集会議に参加する　　（船井本社、東京オフィス）
（３） 新規ビジネスセミナーで講演　 　（奈良市、京都市、名古屋市）
（４） 「幸塾」定例会で講演する　　（船井本社、熱海オフィス）

２．主として会った人
（１） 中村弘和さん　　　　　（中村堂　社長）
（２） 佐々木良眞さん　　　　（船井本舗　社長）
（３） 杉本徳雄さん　　　　　（グッド　社長）
（４） 李　漢東さん　　　　　（元・韓国　国務総理）
（５） 李　大成さん　　　　　（早大　客員教授）
（６） 仲良昭治さん　　　　　（ジー・エフ　社長）
（７） 稲澤宏一さん　　　　　（弁護士）
（８） 池田邦吉さん　　　　　（ノストラダムス・研究者）
（９） 藤田　善規さん　　　　（幸塾　代表世話人）
（１０）杉山　春樹さん　　　　 （串特急　社長）
（１１）岡地光栄さん　　　 　　（経営プランナー）
（１２）川口市雄さん　　　　 　（熱海市長）

３．主として感じたこと
（１） 熱海の梅園、大雄山最乗寺などの紅葉を見に行った。実にきれいだ。私宅のもみじもいまは本当にきれいだ。庭の柿も目をたのしませてくれる。自然というのはすばらしい。

（２） 韓国の元・国務総理（首相）の李　漢東さんをはじめ何人かの韓国の要人が私宅に見えた。台湾や中国の人たちからも、最近は、よく連絡がある。やはり隣国とは仲よくし、協力して行かねばならない。それは絶対に可能だと思う。

（３） 京都−奈良間を、学生時代によく乗ったＪＲの奈良線で往復した。京大卒業後は車か近鉄でしか、この間は移動しなかった。それだけに６０年ぶりのＪＲはなつかしかった。

「なつかしい」というのは、いい感情だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝以上＝