トップが語る、「いま、伝えたいこと」

１．主な行動
（１） ＴＯＰ塾を主宰、講演する　　（熱海　ニューアカオ）
（２） 船井幸雄グループ役員会を主宰する　　（船井本社　東京オフィス）
（３） 「けやきの会」に参加する　　　（ビュロー品川）
（４） 幸塾「１００匹目の猿の会」に参加する　　　（ビュロー品川）
（５） 「船井メディア誌」のトップ対談をする　　（船井本社　東京オフィス）
（６） 「新規ビジネスセミナー」で講演　　（高輪プリンスホテル）

２．主として会った人
（１） 櫻庭雅文さん　　　　　（エディックス　社長）
（２） 野中邦子さん　　　　　（アースハート　代表）
（３） 久保川芳彦さん　　　　（アサヒグローバル　社長）
（４） 近藤洋一さん　　　　　（トータルヘルスデザイン　社長）
（５） 今尾充子さん　　　　　（済度　社長）
（６） 大盛朗博さん　　　　　（めいらく　副社長）
（７） 高橋比奈子さん　　　　（岩手県会議員）
（８） 藤島博文さん　　　　　（画家）
（９） 志村長弘さん　　　　　（医学博士　歯科医師）
（１０）西園寺昌美さん　　　　 （五井平和財団　会長）
（１１）仲吉昭治さん　　　 　　（ジー・エフ　社長）
（１２）山田鷹夫さん　　　　　 （人間研究家　作家）

３．主として感じたこと
（１） １２月２０日夜、ビュロー品川で幸塾主宰の「１００匹目の猿の会」に参加した。参加者は１３０人余、全国から幸塾の活動家たち（？）が集った。その中に「食べない、睡らない人」として有名な山田鷹夫さんもいたが、人間というのは、びっくりするような能力をいろいろ持っているものだ。１２月１９日に会った野中邦子さん、１２月２１日にあった西園寺昌美さんは、ともに魅力的な女性だが、ともにフシギな能力をもった人である。いろいろ勉強させられた。人間というのはすばらしい。　　　

（２） 今年も後数日、師走というとおり、ともかく忙しい。来年も忙しそうだが、これからは何があっても「悠々と堂々と」生きることにしようと思っている。

（３） 去年の「日展」で話題になった「黄鶴之図」が首相官邸の玄関にかけられた。これを描いたのは、日展審査員で私の親友の藤島博文画伯だが、うれしいことだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝以上＝