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このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
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2006年11月10日
私の手の甲から老人斑が消え、前立腺肥大による異常さが無くなった
  (図表提供:雑誌「安心」2004.10月号)

 いま73才、もうすぐ74才になる私は、同年輩の人に比べると非常に元気なようです。いまも年間二百数十回も、一回で1時間半〜2時間の講演を立ったまま行っていますし、今年はすでに10冊をこえる著書を出しました。新幹線や飛行機にも年間1000回くらいは乗って旅をしています。
 とはいえ、60才くらいから、いやおうなく年齢と老化を感じさせられました。その中でもカオや手の甲に老人特有のシミ(老人斑)がふえつづけるのに、カガミを見たり手の甲を見るたびにがっかりしていました。
 また前立腺肥大に伴う頻尿、残尿などには、本当に困っていました。
 ところが、ここ1ヵ月くらいはっきり分るのは、シミが消えはじめたことです。手の甲は随分きれいになりました。50才代にもどったようで、カオのシミも薄くなりつつあります。さらに何より嬉しいことは、前立腺肥大が正常になったようなのです。
頻尿、残尿などが、まったくなくなり、性欲も回復しそうに思います。
 それはHˉ(マイナス水素イオン)食品を、今年7月のはじめから常用するようになったからのようなのです。
 Hˉについては、以前から聞いていました。
 しかし、開発者の及川胤昭理学博士と親しくなり、論理的にも効用を納得し愛用をはじめたのは最近のことです。
 その効果が、こんなに早く現われるとは、まったくびっくりです。
 先月25日、先々週のことですが、仙台に仕事で行った時に、少し体調を崩して静養中という及川さんを見舞いました。そこで、彼と、かなり話し込みました。
 その結果、私の手の甲のシミ(老人斑)が、ほとんど消えたことも、前立腺の肥大に伴なう異常症状が消えたのもHˉの結果といってもいいらしいと気づいたのです。
 それについては今月14日に、このホームページ上で、私が理解したことを書きます。ともかく、私はいま、活性酸素が引き起こす病気や老化現象で悩んでいる人々はHˉのことを研究したらよいと思っています。少し勉強してください。
                                                 =以上=

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