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「にんげんクラブ誌」の2008年11月号の 最初のページ |
2006年4月に発足した「にんげんクラブ」という会員制の勉強会(クラブ)があります。現在の会員数は3000人強です。
このクラブの主催者は私で、(株)船井本社が管理・運営していますが、いまのところ赤字で、損益分岐点は会員数が4500人くらいだと考えています。
いままでは入会金が2000円(税抜き)、税抜きで年会費1万円(1ヵ月833円)でした。
会員特典としては、「にんげんクラブ全国大会…(いままでは、船井幸雄オープンワールドを全国大会としていました)」など、船井幸雄グループ主催の行事、催しなどの料金割引、にんげんクラブHP(http://www.ningenclub.jp/)内の有料サイトの無料閲覧(会員専用ホームページの設定)、月刊会員専用誌『にんげんクラブ』の無料宅送などです。
私は来年から、この「にんげんクラブ」に注力し、この会員さんたちを中心に、新しいよい未来を創るための「100匹目の猿現象」の発信の場としたいと考えています。
具体的には、@まず赤字では、よい運営ができませんので、黒字化します。そのため会員増を強力に押し進めます。また来年1月からの入会者には、入会金を(税抜き)1万円に値上げします。
まだ会員でない方、ぜひ今年中に御入会ください。
A 専用ホームページならびに月刊会員専用誌『にんげんクラブ』の拡充を計画中ですが、強力に押し進めます。 実務的な記事(経済見通し、法律相談、生き方相談)をふやします。
B 会員の勉強会を強化しようと思っています。
Cいまのところ「船井幸雄という人間」が中心になりすぎているので、これを減らし、「会員の皆さま」中心の勉強会に徐々に変更して行きます。
以上のような次第ですので、私の意もおくみ願い、ぜひ「にんげんクラブ」に加入し、このクラブと一体化して、よい世の中づくりに取りくんでほしいのです。
ちなみに右上に紹介するのは、「にんげんクラブ誌」の2008年11月号の最初のページです。
また、私がこの「にんげんクラブ」会員をふやしたい…と思ったのは、「日月神示」の「3000の足場、5000の足場」にも影響されたからです。以下もお読みください。どうぞよろしく。
「三千年の富士は晴れたり、岩戸あけたり。実地ざぞ、やり直し出来んのざぞ。早う足場つくれと申してあろうがな、三千の足場つくったら神の光出ると申してあろうがな、足場つくれよ、足場は足場ぞ。足場なくては何も出来ん道理、人間にもわかろうがな、何より足場第一ざぞ」(『青葉の巻』第四帖)
「役員多くなくても心揃えて胴すえておりて下されよ、神がするのであるからこの世に足場作りておりて下され(『雨の巻』第十五帖)
「三分残したいために三千の足場と申してあるのぢゃ。早う三千集めよ」(『黄金の巻』第六十三帖)
「心出来たら足場固めねばならん。神の足場は人ぢゃ。三千の足場、五千の足場」(『月光の巻』第八帖)(転載ここまで)
なお、来年の「にんげんクラブ全国大会」は9月12日(土)13日(日)の両日、パシフィコ横浜で行なう予定です。
来年からは名実ともに「にんげんクラブ」会員中心の全国大会にする予定です。
ちなみに「船井幸雄オープンワールド」は、今年で終りにしようと思っています。
よろしく私の意向をお汲みとりください。ともかく「にんげんクラブ」の月刊会報誌の情報だけでも1ヵ月833円以上の価値は充分にあると私は思っています。
よい「にんげんクラブ」づくりに、ぜひ皆さんも力をお貸しください。
=以上=
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