船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:山田 由紀子
皆さまこんにちは。(株)本物研究所・企画広報部の山田由紀子です。
寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
さて、今回は私の“びっくり現象”を書かせていただきます。
私は、(株)本物研究所発行のショッピングカタログ「はぴ★ふる」を担当させていただいています。
そのカタログの特集ページ内に“開発者に聞く!”というコーナーがあります。
先日、医療法人山桃会矢山クリニック 院長の矢山利彦先生をインタビューさせていただきました。
矢山先生の幼いころのお話しから始まり、なぜ医者になったのかなど、今までの歴史と、日中に溜まった電磁波をアースするシート“快気眠シート”の商品開発ストーリーと思いについて、とても丁寧にお話しくださいました(この号は2011年3月発行予定のはぴ★ふるVol.5に掲載)。
インタビューも無事に終了し片づけなどをしていたところ、「氣をみたことはありますか?」と矢山先生がおっしゃいました。
“氣”といっても私自身、何となく肌で感じるような感覚しか味わったことがなく、見えるものではないと思いこんでいたのですが・・・。
その言葉の後すぐ、矢山先生がお手持ちの刀(もちろん切ないものです)を手にされ気合をいれらた途端…
刀の先から“氣”が!!
ほわーんと陽炎のようなゆらゆらと揺れるものが見えたのです!
驚きと感動で胸がいっぱいになりました。
同席いただいたスタッフの方が、“氣2が見える時代になってきたんですよ。とおっしゃっていました。
今まで、目に見えなかったものも“見えるようになってくる、表だってくる”そんな時代が来ているのかもしれません。
これからは、今まで以上に純粋な目線とそれらを素直に受け入れる心が大切になると実感した出来事でした。
★矢山先生は当サイトの【船井幸雄注目の“本物”に携わる人たち】でもご執筆いただいています。よろしければお読みください。
2011.01.27: 私の夢
2011.01.26: 天災を経験して
2011.01.25: 妻のお腹の張りについて
2011.01.24: 「氣」が見える時代がやってきた!
2011.01.21: 人との繋がり
2011.01.20: 映画館へ行こう!
2011.01.19: 3年目に想うこと
2011.01.17: 大切なことの伝承
2011.01.14: 鈴木俊輔著 『ことだまの科学』
2011.01.13: チャレンジ
2011.01.12: お客様と接する!
2011.01.11: 身体が発する本音と向きあう
2011.01.07: 故郷に帰って改めて思ったこと
2011.01.06: 「本音」で語ってみる。。。
2011.01.05: 1月29日(土) は、にんげんクラブ東京大会!
2011.01.01: 私もできるだけ本音で生きてみよう