船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:渋沢 清夏
皆さま こんにちは
船井メディアの渋沢清夏です。
木々や緑がまぶしいくらいに色鮮やかで、日を追うごとにすくすくと成長を遂げているのがわかる時期になりましたね。
こんなときは都会に籠っていないで、山へ川へ海へと、フットワーク軽く色んなところに足を運ぼうと目論んでいる今日この頃でございます。
が、例年よりも早く台風が到来したり、梅雨入りとなりちょっと尻込みしてしまいましたが、雨露を滴らせている木々の葉や清涼な空気もなかなかおつなもの。
フットワーク軽く、いろいろな所にやはり足を運ぼうと思っております。
さて、台風が接近中!とのニュースが流れ出した5月26日、仕事終了後、わたしはそそくさと新幹線に飛び乗り、新神戸に向かいました。
指定席をとっていたのですが、どこも満員でびっくり!!!
新幹線通勤されていらっしゃる方の多さに驚きました。
わたしはもちろん、新幹線通勤などという優雅なことをしているのではなく、7月に開催する「イヤシロチセミナー」の下見に行くのが目的でした(笑)。
毎回大好評の「イヤシロチセミナー」
今回は「イヤシロチ」の原点である「カタカムナ文献」を尋ねる旅。
カタカムナは太古から密かに連綿と伝えられてきた謎の古文書のことです。
「太古」とは今から数万年〜10万年以前の時代を指しております。
その頃に日本列島に住んでいたといわれる謎の人類が残した古代科学の書です。
一説では、な・ん・と「宇宙人」であったとも言われております。
※カタカムナの真実をを証明できる物証は残念ながら何もありません。
宇宙人であったかどうかは定かではございませんが、少なくとも宇宙との交信には長けていたようです。
日本人の祖先と言われている「カタカムナ人」
カタカムナ人が伝えた人間の持つ「直観」が生み出す「宇宙」と「地球生命の永遠の法則」を記した原典である「カタカムナ文献」について石川和孝先生・大橋智夫先生にご解説していただきながら、ゆかりの地を訪ねていきます。
その他にも、島全体がパワースポットといわれている「淡路島」にも行き、今回起こった震災について、これからの生き方について、お話しいただきながら、「イヤシロチ」を体感していただきます。
今回下見に行って非常に興味深かったことは、石川先生・大橋先生・わたしの3者の意見が常に一致していたことでした。
「イヤシロチ」を感じることは難しいことではございません。
なんにもわからないわたしでさえ、体感することができました。
ぜひ、この体験を1人でも多くの方にしていただければと思っております。
下記のサイトで先生たちからの動画コメントをアップしておりますので、ご覧いただけると幸いでございます。
http://funaimedia.com/hughug/?p=371
2周目:「ヘミシンク体験記」
3周目:「選挙に行こう!」
2011.05.30: 「幸せの経済学」を見て
2011.05.27: にんげんクラブ関西大会へご参加いただきありがとうございます。
2011.05.26: その次
2011.05.25: 本音で生きよう
2011.05.23: 「伝える」と「伝わる」
2011.05.20: 最近考えていること
2011.05.19: いざ鎌倉へ!はせ参じるらん
2011.05.18: 船井流ルール化
2011.05.17: 映画「うまれる」を上映します
2011.05.16: この夏は、楽しみながら節電対策!
2011.05.13: 思い出したこと
2011.05.12: 刺激的な人物がいた!
2011.05.10: 酸素が書いた自分史 〜「O2・活性酸素物語」〜
2011.05.09: 地震予知は動物から学ぶべし