船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:高岡 良子
福島第一原発から出た放射性物質が東京のみならず、日本の広い地域、海外(アメリカ西海岸など)にまでに飛んでいるらしいですが、毎日眠くてたまらないのは、そのせいなのでしょうか?
特に、20歳以下の女の子を持っている親は、女の子の20年後30年後を考えて(女の子は特に放射性物質を体内に取りこみやすいそうです)、将来にわたって悪影響が及ばないよう気をつかってあげなければなりません。
そこで、放射性物質の害を相殺すると言われている発酵食品や酵素などを摂ることはもちろんですが、いつでも何処でもできることがあります。
気休めかもしれませんが、想像力を使って、次のような想像(創造)をしています。
子どもたちや自分の周り、家族・親族・友人たち、そしてここが肝心な味噌なのですが、ネガティブな人にこそ、してあげること……そのひとたち、つまりは私たちは有機的につながりあっているので最終的には地球上全部の人たちになってしまうのですが……キラキラのオーラを張り巡らし、そこにやってくるどんなものも(放射性物質とかも含まれます)、「ありがとう」と「愛しているわ」という思いとコトバで、よろこびをこめて抱きしめるんです。そうすると、どんなものも、良いものに変換されてしまうんです。
最強に害を及ぼすものほど、最強に守って恩恵を与えてくれるものに替わってしまうのです。これは、力強い「自動変換装置」です。
その想像を毎日たゆまずにやりつづけることなんです。
それが放射性物質や、地震・噴火などの地球のデトックス(毒素排出)に対して、安心を得るためにやれるもっとも手軽なことですね。
そして、やっぱり生きていると知らず知らずのうちに、いろんなマイナスなこともしてしまっているだろうから、「自分はそんな間違ったことはしていない」などの思いはいったん捨てて、「生まれ変わり死に変わりの輪廻転生のはじめから、今生、生まれてきてから今に至るまでの長い長い間、私がしてしまった自然の理に反するさまざまなことをおゆるしください、申し訳ありませんでした」という思いを言霊にたくすことが、自分自身のデトックスにもつながる気がしています。
以上のことを、20代と50代の二人の女性から、学ぶことができました。
2周目:「「気楽に」は、魔法の言葉です。」
2011.06.28: 知れば知るほど怖い紫外線について
2011.06.27: 想像力を使ってすること
2011.06.24: 3.11のシンクロ vol.2
2011.06.23: フェアプレーで勝負
2011.06.22: Ustream(インターネットでの生放送)をご覧になったことはありますか?
2011.06.21: 中村天風氏教義・心身統一法
2011.06.20: 多大なるご支援に感謝申し上げます。
2011.06.17: 被災地訪問報告
2011.06.16: 体験を売る
2011.06.15: 第1回にんげんクラブウエルカムパーティー in 北海道を開催します!
2011.06.14: 緩やかに脱原発を!
2011.06.13: 小出裕章氏 の言葉
2011.06.10: 歴史は繰り返す? 実はニッポン人はお金にルーズ?
2011.06.09: 野菜作りは、人生教育(?)
2011.06.08: 情報
2011.06.07: 旅行へ行って来ました!
2011.06.06: 自動反応について
2011.06.03: 「そうじ」をすると人生が変わる。
2011.06.02: だっこのしゅくだい
2011.06.01: 資本主義について思うこと