船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:大宮 真理子
皆さまこんにちは。佐野浩一の秘書を務めております大宮でございます。
いつも当ページをご覧くださり、ありがとうございます。舩井もきっと喜んでいることと思います。
さて、舩井は人を喜ばせることがとても上手だったとさまざまな方から話を聞きます。 だから、たくさんの方が舩井のまわりに集まってきたのではないでしょうか。生前、舩井はこのように教えてくれました。
1.「ほめられる」と人は喜ぶ。相手の長所をうんとほめよう。
2.「認められる」と人は喜ぶ。どんどん認めよう。
3.「受け入れられる」と人は喜ぶ。人の言葉や要求、行為で受け入れられることは受け入れよう。
人間は、他人から喜ばせられると、喜ばせてくれた人を好きになるよ。喜ばせ上手な人は、多くの人からいろいろプラスになることをしてもらえることになるんだ。人に喜んでもらえるためには、相手のためになることをすればよいのだよ。
人を喜ばせるためには、まずその人のことを知ることから始まると思います。特にその人の長所を見ることで、喜ばせることが上手になるのではないかと感じました。
これをクセづけて、計算をしているというわけではなく、自然と周囲の人に喜んでもらえることができるような人になりたいと思いました。
2周目:「本音で話をすること」
3周目:「ふるさとを想う」
4周目:「Ustream(インターネットでの生放送)をご覧になったことはありますか?」
5周目:「おはなし会に参加しませんか?」
6周目:「書籍ができるまで」
7周目:「幸せになるための練習」
8周目:「バザーを開催してみませんか?」
9周目:「入社当時を思い出してみる」
10周目:「佐野に初めて会った日」
11周目:「いろんな“幸せ”」
12周目:「目の前のことに全力投球」
13周目:「思いとイメージ」
14周目:「新しい挑戦をするときにはモデル付加法」
15周目:「“当たり前”に生活できていること」
16周目:「仕事と勉強の効率を高める方法」
17周目:「社会人の当たり前」
18周目:「学生から社会人へ」
19周目:「新しい手帳」
20周目:「本物研究所の歓迎会と送別会」
21周目:「舩井幸雄のまわりは笑顔がいっぱい」
22周目:「旧友に会ってみる」
23周目:「人に好かれる生き方」
2014.07.30: 帯津三敬病院で、帯津良一先生と気功をしてきました!
2014.07.29: 突出したことをしないでセミ・リタイアした男性
2014.07.28: まずはマネをして自分なりに考えて
2014.07.25: 古事記の世界と、それより古い超古代の世界
2014.07.24: 仙臺四郎に学ぶ
2014.07.23: 不動明王の大愛
2014.07.22: 忘れられない思い出
2014.07.18: Happy Wedding
2014.07.17: 人を喜ばせる生き方
2014.07.16: 衝撃の未来と新しい働き方とは?
2014.07.15: 自然との一体化
2014.07.14: 想いをつなぐ
2014.07.11: お楽しみさま
2014.07.10: 集団的自衛権の問題
2014.07.09: 竹中平蔵とは何者か。
2014.07.08: 目から鱗が。
2014.07.07: 舩井☆SAKIGAKEフォーラムのホームページ進化中!
2014.07.04: 人生はシナリオ?
2014.07.03: 新しい発見
2014.07.02: 同じ目的をもったシェア生活
2014.07.01: 和太鼓の音色