船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書：佐野浩一

新月ノート

2022.6.15(Wed)

社名：（株）本物研究所
名前：細井　香菜絵

皆さま、こんにちは。
いつも舩井幸雄.comをご覧いただきましてありがとうございます。
あっという間に1年の半分が過ぎようとしている今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

私は最近、YouTubeで浅見帆帆子さんのチャンネルをよく見ています。
その中の、新月ノートを書く事はたいへん興味深く、昨年末から私も始めました。
と言いましても、『あッ3日前が新月だった・・・』等ということもあってゆるゆると続けています。この半年間の私の新月ノートのについての感想を書いてみますね。

実は、叶っているものが何個もありました。
小さな事から、私にとって少しハードルが高い大きな事まで実現していたのです。
勿論、実現に向けた行動はしていましたが、自分の力だけではどうにもならない事まで叶っていました。新月の力が後押ししてくれたのだなと実感しています。

新月ノートの良いところは毎月、夢や目標を書き出す事で自身と向き合える事です。
また、考えている時間がワクワクして楽しいひとときだという事です。
何か新しい事を始めてみたい方に、是非おすすめ致します。
新月ノートの書き方を書いておきますね。

【新月ノートの書き方】
・ノートとペン（消えないもの）を用意します。
・新月の時間帯が始まったと同時に、自分の望みを手書きで書き出します。
※新月タイムは、スタートから48時間以内ですが、最初の8時間以内が効果は強いと言われています。
※ボイドタイム（新月のエネルギーをあまり受けられない時間帯）は、願い事をするのは避けます。
・願い事は、2件以上10件未満までにします。
・主語は、「私」にします。
例）私は、〇〇になるように〇〇します。
・望みに必要なことを、自分に一番しっくりくる表現であらゆる方面から3～4個位書きます。
・日時、自分の名前（フルネーム）を書きます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

６８周目：「鮮やかな記憶」
８１周目：「迷ったときは自分の魂に聞いてみる」
８２周目：「海の幸のお話」
８３周目：「《開運と断捨離の関係》について」
８４周目：「アロマの楽しさ」
８５周目：「大丈夫！すべて思い通り。」
８６周目：「心に響く」
８７周目：「日野原重明先生のお言葉」
８８周目：「日常のちょっとしたこと」
８９周目：「スカーフの魅力」
９０周目：「涙の数だけ大きくなれる！」
９１周目：「開運福顔」
９２周目：「両手振り運動」
９３周目：「大嶋啓介さんのコラムを読んで」
９４周目：「アプリで健康チェック」