船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
生き残ることが最優先
2023.3.1(Wed)
社名:(株)本物研究所/(株)51コラボレーションズ
名前:門脇 宥希

過去のコラムで、「本当の緊急事態は何か?」を取り上げました。その後、日本の人口動態はどうなったのでしょうか?

ニュースサイト『福岡県民新聞』が昨年末、「ついに新潮が書いた!」で以下のように報じています。

〜週刊新潮が「コロナ〇クチン不都合データ徹底検証、追加接種推進の影で超過死亡増加の謎」という特集を組んで報じた。これまで大手週刊誌の中で、〇クチン接種の負の部分について報じてきたのは「週刊女性セブン」くらいしかなかったので、これは大きな変化だ。

見出しには…一体何が起こっているのか…接種後死亡 1908 件を「評価不能」で逃げる政府・厚労省の怠慢、「接種者」の方が「感染者」になりやすい不思議、一流科学誌「サイエンス」に「自然免疫を抑制」という論文 ・季節性インフル並みに下がった致死率、今こそ考えるべき「追加接種」「子どもへの接種」の是非と興味深いタイトルが並び、我が国が接種回数世界一になっているにも拘わらず、感染者数の割合も世界一になったことなどを指摘する内容だ。〜

2021年、年間の死亡者数は143万人と戦後最大で、2020年137万人に比べて6万人(+4.8%)増え、増加数も東日本大震災の11年(約5万5千人)を上回って戦後最大。2022年は10月までの段階で2021年をはるかに上回っています。大災害を超えるような窮状をマスメディアは報じているのでしょうか? 大きく取り上げないことがちょっと異常だと思いませんか? 緊急事態であれだけあおっていたのに。

しかし、このような窮状をすでに予告していた人がいます。今、緊急レポート配信をいただいている北一策先生です。北一策先生は、アメリカの軍事ジャーナル「ディーガル報告」を引用されていました。

〜衝撃的な情報もある。米国の軍事メディア「ディーガル」の「2025年・世界の国別人口予測」だ。それによると2025年には――。
 イタリア 1800万人減少 (2020年の人口6046万人)
 中国   2000万人減少 (同  13億9800万人)
 日本   2300万人減少 (同  1億2571万人)
 フランス 2700万人減少 (同    6706万人)
 米国 2億7000万人減少 (同  3億2800万人)

「ディーガル」は各国軍事予算やGDP等の推移から各国情勢を判断するメディアで、その分析は定評がある。「ディーガル」は2025年の日本の人口を約1億人としているが、総務省の予測は1億1662万人。総務省予測より1500万人以上少ない。だがなんといっても衝撃的な数字は米国の「2億7000万人減少」だ。「ディーガル」は減少の理由を明らかにしていない。米国だけの突出した減少は…(つづく)〜

このような内容を確認するとマスメディアや政府からの情報をそのまま鵜呑みにしていては、明らかに危険であることがわかります。自分自身で情報を選択し、生き方を選ぶ時代。ちょうど戦後80年サイクルの今、戦時中のように情報統制の様相が再びサイクルとしてまわってきたのでしょうか。

その後、2023年を迎え、北一策先生は新たに予告をされています。

〜武漢発の新型コロナ、ロシア軍のウクライナ侵攻という荒波が押し寄せてきた世界に、今年、さらなる衝撃の波が押し寄せる。いちばん大きな波は8月末に襲来するが、その前後にも続々と波が押し寄せる。

そんな激動期を迎えて、さまざまな極秘情報が深い地の底から届いてくる。それらの情報は、ネット上を含め、一般の目に触れることはない。

2022年10月、プーチン大統領と、「プーチンの頭脳」とされる地政学者A・ドゥーギン、ロシア正教キリル1世総主教が集まり、秘儀を行った。ドゥーギンはこのとき今次のウクライナ特別軍事作戦の意義を解説した。今回の争いは、水平軸は「政治」「経済」の争闘、垂直軸に「リバイアサン」と「ベヒーモス」の闘争が存在するという。旧約聖書に登場する「海の怪獣」と「陸の怪獣」の決戦である。それは地政学上では「シー・パワー(大西洋勢力)」対「ランド・パワー(ユーラシア勢力)」を意味する。聖書に束縛される世界で、この最終決戦はどのような終結を迎えるのか――。

2022年9月末、エルサレムに黄金の牛が届けられ…(つづく)〜

人類最大の動乱期。自分自身で選択する「情報」で、今と未来…「すべて」が変わってきます。


2周目:「妻のお腹の張りについて」
3周目:「包み込みで商売繁盛」
4周目:「船井流ルール化」
5周目:「“ほんまもん”のつながりって何?」
6周目:「夢の設計図は時空の超越体験へのステップ?」
7周目:「幸せ、利益、本当にやりたいこととの統合」
8周目:「“本物”の流通の現場は学びの宝庫」
9周目:「“本物”の流通は人との関係性が決め手」
10周目:「独自固有の長所を生かせば絶妙に共生できる」
11周目:「コミュニケーションプラットホームとミニロゴストロン」
12周目:「子育ての気付きも物事の相似象」
13周目:「人との出会い力が鍵」
14周目:「儲かるお店はマンダラづくりにあり」
15周目:「フロー体験の再現」
16周目:「小商いのススメ」
17周目:「小商い共生モデルはセレンディピティを引き起こす」
18周目:「共生時代での卸問屋の役割」
19周目:「資本主義から新しい時代への超具体的実践」
21周目:「善悪の判断基準を超える」
22周目:「語って語って語り抜け」
23周目:「コミュニケーション進化が加速する!」
24周目:「新しい形態づくりで生き方が変わる」
25周目:「情報媒体の威力」
26周目:「時間という洗脳」
27周目:「ハラを決めて衆知結集一体化へ」
28周目:「目を背けずに陰(いん)を見る」
29周目:「分離か統合か」
30周目:「視点(次元)をズラす」
31周目:「2035年はどうなるか?」
32周目:「マネー資本主義崩壊はいつか?」
33周目:「つなぎ役」
34周目:「コラボレーションする故に我あり」
35周目:「二項対立の果て」
36周目:「表を動かす陰の力」
37周目:「2016年、丙申(ひのえさる)年の兆候が出てきた」
38周目:「数に秘められたシクミを思い出す時代」
39周目:「言霊(げんれい)の真髄を知り事(こと)が始まる」
40周目:「世を変える素晴らしい人財の発信が燃える」
41周目:「言葉にならない情報を言語化」
42周目:「現状維持か破壊か?」
43周目:「高い壁に覆われた自由と幸せは錯覚か?」
44周目:「支配と被支配の終わりの序章か?」
45周目:「次元の扉を開く重力波」
46周目:「私(わたくし)から公(おおやけ)へ」
47周目:「私が舩井幸雄に惚れた理由」
48周目:「破壊と創造は同じタイミングでやってくる」
49周目:「やらされ仕事」
50周目:「軍産複合体と食」
51周目:「人のエゴレベルの変化が垣間見える、新世代の兆候」
52周目:「生命の樹(カバラ)と日本の至高、言霊」
53周目:「「ユダヤ人大富豪の教え」の真髄はどこにあるのか?」
54周目:「右回りの時計の時間…洗脳からの解放」
55周目:「あなたの目の前の現実は、仮想現実か?」
56周目:「生き抜く土台だ!イスラエルのキブツ」
57周目:「知識偏重教育に隠された身体の叡智」
58周目:「薬を使う対処療法の限界」
59周目:「AI(人工知能)時代に求められる能力」
60周目:「誰も知らない日本の叡知」
61周目:「すべての諸問題の原因は「土」か?」
62周目:「ユダヤ人大富豪の秘密はどこだ?」
63周目:「卸問屋とメディアの類似」
64周目:「資本主義崩壊の目撃者となるか」
65周目:「カタカムナと言霊(コトタマ)」
66周目:「日本語脳とニュー・バーチャル・リアリティ」
67周目:「若者よ目を覚ませ」
68周目:「YAP遺伝子を呼び醒ます出雲の裏」
69周目:「船井流包み込みと不二一元論」
70周目:「メディア扇動も限界必至か」
71周目:「自然の秩序維持機能と人類の行方」
72周目:「宗教戦争が非常識になる時代も近い」
73周目:「2020年、言霊復興元年か」
74周目:「メディア扇動と素直の本質」
75周目:「2020年大転換のシナリオを解明せよ」
76周目:「プラシーボ効果とインフォデミック」
77周目:「人体の大いなる可能性」
78周目:「目に見えない運の科学」
79周目:「ショックと物理エネルギーと天地自然の法則」
80周目:「精神エネルギーと政木フーチ」
81周目:「問題は発明の母」
82周目:「アメリカ大統領選は全く終わっていない」
83周目:「不変の黄金法則」
84周目:「人財がすべて」
85周目:「自他同然とヌーソロジー」
86周目:「【超・問題解決法】」
87周目:「感染症は存在しない?」
88周目:「感染症は存在しない?パート2」
89周目:「すべてを包み込む立体思考の時代」
90周目:「世界中枢のシナリオ」
91周目:「覚醒とホログラフィック・ユニヴァース」
92周目:「本当の緊急事態とは何か?」
93周目:「エピソードとエビデンス」
94周目:「世界情勢の真相はマネーで見える」
95周目:「新しい歴史が世に出る」
96周目:「さあ、仮想現実に気づこう」
97周目:「艮の金神の正体」
98周目:「因縁の血が騒ぐ隠岐の島」
99周目:「応用行動分析の威力」
100周目:「いよいよ来るか? マネーショートの震源は金利」
101周目:「スターシードの時代がくる」
102周目:「子供から学ぶ人間の本性」

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