船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:江尻 みゆき
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
毎年、啓蟄と共に、お庭にアマガエルちゃんがやってくる季節となり、
毎日、「コッコ、コッコ。」と鳴き声を聞いては、
春の訪れを感じています。
さて、世間では、政府からマスク着用に関する指針が
発表され、3/13(月)より、
マスク着用は「個人の判断」に委ねられる事になりましたが
皆さんはどう判断されていますでしょうか。
3/13(月)はお休みを頂いていたので、
あまり様子が分かりませんでしたが、
今日この原稿を書いている3/14(火)より、
私は人込みではない、所ではマスクを外して歩いています。
私の通勤時は、
外国人の旅行客、
自転車に乗っている人以外は、
ほんの数人がマスクをしていませんでした。
電車に乗る時は、私もマスクを装着し、
電車を降りても、そのままで、会社に来ていました。
自分の席に着席すると、
前の席に座っている、重冨は、、
マスクを装着しておらず、
おもわず、「あっ!」で声を漏らしてしまいました。
なぜなら、マスクを装着しているのが普通過ぎて
取るのを忘れている、
自分にびっくりしてしまったからです。
そうです。
きょうからは、オフィスでは、
マスクを取ってよかったのですね。
早速、この日の為に、買っておいてバックに入れておいた
自分の名前を刻んであるリップスティックを取り出して
久し振りに唇に塗ってみました。
長い間、リップスティックは使っていなかったので、
少し新鮮で嬉しい感覚でした。
私みたいに、外を歩く時、
マスクを外すのを忘れてしまったケース、
皆がしているから、マスクをしていた方が良いと思った人、
やっぱり、マスクが必要と、
様々な考え方があるのでしょう。
確かに、もうそろそろ、個人で考え判断する時期に来ているのですね。
さて、にんげんクラブでは、
いときょう先生・舩井勝仁『ホツマツタヱ』から
『十種(とくさの)神宝(かんだから)』を紐解く
2023年4月2日(日)を開催します。
https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2023/01/42_2.html
『ホツマツタヱ』から『十種(とくさの)神宝(かんだから)』を紐解く
〜玉、鏡、お金、エネルギーのしくみ〜
【日程】2023年4月2日(日)
【受付】13:30〜
【講演】14:00〜15:50 舩井勝仁
16:00〜17:50 いときょう先生
【対談】18:00〜18:30 いときょう先生&舩井勝仁
【参加費】10,000円
【会場】東京グリーンパレス
東京都千代田区二番町2番地
ヤマトタケ(日本武尊)の時代(2世紀頃)に伝わる
お金と現代のお金とは、どう違うのだろうか?
お金は幸福をもたらす力=エネルギー、の
活用法をお伝えします。ぜひ、ご参加ください。
お申込みは、下記から
↓ ↓
https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2023/01/42_2.html
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。.:*・☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°
株式会社にんげんクラブ
江尻 みゆき
〒108-0014 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル8F
TEL:03-5730-2713
FAX:03-5730-2715
MAIL: ejiri@ningenclub.com
にんげんクラブお申し込みはコチラから⇒ https://www.ningenclub.jp/about/regist.php
☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。.:*・☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°
12周目:「私の自立への第一歩……」
13周目:「世界中の石は繋がっている」
14周目:「2012年変革の年」
15周目:「朝の集団行進」
16周目:「感謝」
17周目:「電車の中での出来事」
18周目:「愛と光のセッション」
19周目:「凛々しくなった先輩である、次男の親友のお兄ちゃん」
20周目:「いい本との出会いは人生を変える」
21周目:「天恵を受けながら生きる」
22周目:「愛と光に包まれて、、、」
23周目:「亡き叔母(ちいこばちゃん)を偲んで」
24周目:「輪廻転生」
25周目:「車窓の思い出」
26周目:「魂の木」
27周目:「バトンを、受けて、継ぐ。」
28周目:「にんげんクラブ主催「宇宙からのアポカリプスII」を終えて」
29周目:「居酒屋文化」
30周目:「運命の出会い」
31周目:「我が家のちょっとしたはなし」
32周目:「家族の宝物」
33周目:「NAONのYAON」
34周目:「天歌統一」
35周目:「多次元構造の扉を開くヒントをゲット!」
36周目:「梅香る受験日」
37周目:「奇跡のコース」
38周目:「レスター優勝の立役者」
39周目:「イチロー人生観に学ぶ」
40周目:「舩井フォーラム2016へGO!」
41周目:「多様なシグナルで危機管理」
42周目:「記念日&お赤飯」
43周目:「今年も一年ありがとうございます」
44周目:「ブランド力」
45周目:「27年前のことを思い出しました。」
46周目:「愛犬 TANGTANGのこと」
47周目:「我が家の梅の実」
48周目:「国境を越えて、使命を感じる。」
49周目:「光触媒観葉植物を知っていますか?」
50周目:「可愛い天才。」
51周目:「天の川伝説」
52周目:「老人の取扱説明書」
53周目:「神っている、、、、」
54周目:「ジャパンタクシー」
55周目:「江戸しぐさ」
56周目:「西城秀樹さんを偲んで」
57周目:「清々しい、、、」
58周目:「縄文―1万年の美の鼓動」
59周目:「敬老の日のプレゼント」
60周目:「都会こそ自然と共存しよう!」
61周目:「〜自燃(じねん)ということ〜」
62周目:「船井セミナールームへの思い。」
63周目:「人生フルーツ」
64周目:「香林坊さんを訪ねて」
65周目:「マイノリティー・レポート」
66周目:「困った出来事。」
67周目:「にんげんピラミット」
68周目:「やさしい薬屋さん」
69周目:「勇気ある行動」
70周目:「見守るということ、、、」
71周目:「台風からの気づき」
72周目:「運転免許証の更新」
73周目:「真のソリューションを未来に向けて」
74周目:「ミラクルコンサート」
75周目:「備えあれば憂い(患(い))なし」
76周目:「こんな夜更けにバナナかよ」
77周目:「いろいろな決断と選択肢からシフトへ」
78周目:「お別れと感謝」
79周目:「Kan.ワークプログラム 〜生命(いのち)〜(8/23)無事開催、終了しました。」
80周目:「次世代のスピリチュアルリーダー」
81周目:「平穏な日常」
82周目:「さ〜っと、今年を振り返ってみれば」
83周目:「坂を楽しむ」
84周目:「かわいいお客様」
85周目:「Kan.さんのプログラムを終えて」
86周目:「FUEL CELL BUS」
87周目:「キラキラ輝く石たち」
88周目:「「勝負の横顔」は芸術のよう」
89周目:「秋のにおいを感じる」
90周目:「響き合ういのち」
91周目:「思わぬ宝物」
92周目:「不思議な、さわさわ〜、さわさわ〜、」
93周目:「人の進化と赤ちゃんの進化」
94周目:「痛みを知る」
95周目:「にんげんクラブメルマガに『あるある』」
96周目:「いのちのしずく〜スターシード〜」
97周目:「「現在、コロナ療養中です。」」
98周目:「最近TVを見る時間が減りました。」
99周目:「「『にんげんクラブストア』をリニューアルしたい!」」
100周目:「愛と光のオレンジシャワー!」
101周目:「イタリアンお節」
102周目:「ヒヤヒヤな朝のひと時」
2023.03.30: <二十四節気(4)春分・七十二候(末候) 雷乃発声>に思う
2023.03.29: 自分でできる“痛くない鍼”のススメ
2023.03.28: 心弾む春の季節
2023.03.27: カタカムナの楢崎皐月先生の技術が使われた、場と水を良くする「アレー」
2023.03.24: スピリチュアル能力と「統合失調症」の見分け方(統合失調症を理解する機会に…)
2023.03.23: 量子力学でみる引き寄せってなに?
2023.03.22: 被害者意識の中の盲点
2023.03.20: 『ゴールデンカムイ』
2023.03.17: 塔の中にあるもの
2023.03.16: 九星気学
2023.03.15: 私の名前を刻んだリップスティック
2023.03.14: 日々使用するものに“開運するもの”を取り入れて
2023.03.13: 『屋根の修理』で学んだこと
2023.03.10: 新春講演会のご報告&車椅子ユーザーになって学んだこと
2023.03.09: 今年も花粉症の季節がやってきました
2023.03.08: 身体に脳にオメガ3
2023.03.07: ロシアとウクライナの裏で起きていること
2023.03.06: 宮城県のパワースポット巡り
2023.03.03: 「ご先祖さまからきみへ」
2023.03.02: 黒い聖母子像の謎
2023.03.01: 生き残ることが最優先