トップが語る、「いま、伝えたいこと」

　先々週５月１９日のことですが、京都へ講演に行ったついでに、以前から興味のあった�@「高気圧・高濃度酸素カプセル」の『Ｍｅｄｉｃａｌ（メディカル）　Ｏ₂』に入ってきました。
　京大大学院の人間環境科学研究科教授の石原昭彦博士の開発によるもので、石原さんに説明を受けながら体験してきました。ともかく目がすっきりし、肩の凝りがとれ、カラダが暖かくなりびっくりしました。

からだに大切な“ふたつの酸素”
からだの中の酸素には、赤血球に結合して全身に運ばれる「結合型酸素」と、血漿や体液中に溶けて、赤血球の届かない末梢組織にまで届く「溶解型酸素（溶存酸素）」があります。
脳や腎臓、肝臓などの臓器、皮膚などは毛細血管の塊であり、いつもたくさんの酸素を必要としている組織です。しかし毛細血管の中には、赤血球が通過できないほど細いものもあり、また、コレステロールの蓄積などで血管がかたく、狭くなると、毛細血管での赤血球の通行が滞りがちになります。
末梢への酸素供給のために溶解型酸素の重要性が増しているといってよいでしょう。

〈溶解型酸素とヘンリーの法則〉
体内の溶解型酸素の量は個人差がありますが、約１〜３％ほどです。これを増やすには、「液体に溶ける気体の量は、その気体の圧力に比例して増える」というヘンリーの法則を応用します。『メディカルＯ₂』の内部は通常の気圧より高くなるので、体内に溶け込む酸素量を増やすことができます（抜粋ここまで）。

『Ｍｅｄｉｃａｌ（メディカル）　Ｏ₂』についての情報はコチラ　

　ところで先週は健幸クラブの佐藤文治さんから�A１０分間ほどある装置を活用すると、早歩で１万５０００歩くらい歩く効果があり運動不足の解消によいから、一度体験しに来ないか・・・とさそわれました。
　また、一ヵ月ほど前から、私とワイフは�B高マイナスイオン発生器に１日に１５分−３０分ほど入っています。これはＩＲＣという会社の製品ですが、二人とも髪の毛が黒くなりふえてきたように思いますし、体調にもいいようです。
　このような装置が続出しているし、しかも効果がある・・・といえそうなのに、最近はびっくりしています。
　そういえば装置ではないのですが、�Cムリなく肥満が解消できるという方法もあります。
　興味のおありの方は、�@については０７５−３５４−９００９　�Aは０３−３４５２−４４１９　�Bは０５８−３９３−３３３９　�Cは０３−５２８１−３５７７　に電話をし、お問い合せください。
　私はまだこれらを、「すいせん」というところまではいきませんが、それぞれに興味をもって実践しています。いままでのところでは、「よさそうだ」と言えそうです。
　興味をお持ちの方で、使用された方は、使用効果もぜひ教えてください。
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