トップが語る、「いま、伝えたいこと」
私は1986年より、直感力研究会という研究会をつくり、会社のトップの人を会員に、偶数月に研究会を行なってきました。
ここでは毎回、何人かの直感力にすぐれている講師をおよびして、話しをきき、その人の直感によると「これからどうなるか」を話してもらい、また会員個々人の相談に応じてもらってきました。
ところで2006年6月の直感力研究会の講師に招いたのは岡田多母さんです。「自分の過去生のこともすべておぼえているし、一人一人の人の過去も分る。また未来も分る」というフシギな人ですが、先週6月7日には、彼女の話しに、みんなびっくりしました。
ところで、今年8月の直感力研究会は医学博士で国際医療福祉大学教授の高橋 泰(たかはし たい)さんから話しをききます。彼は「インド占星学」や「気の達人」としても有名な人です。
また10月は岡崎久彦さんを招いています。私との対談書『気の力』(今月 海竜社刊)をお読みの方は、御存知と思いますが、「気の達人」だけでなく、外交評論家としても大活躍中の方です。彼は、紙で、箸を見事に切りますし、びっくりする業を多く持っている人です。
また12月は、フシギな直感能力の渡辺幸子さんを招いています。
彼女のことは5月26日に『船井幸雄ドットコム情報メール(メルマガ)』で発信したのでお読みになった方もいらっしゃると思いますが、そこには次のように書かれていました。
ある人を通じて「日本一の超能力者」を紹介され、つい先日東京でお話を伺うことに。その内容に、「びっくり」
その方とは、「渡辺幸子(わたなべゆきこ)」さん。とにかく、訊きたいことの答えは、直接会ってお話をしているうちに、「勝手に口をついて答えが、でてきます」という方。船井会長は、プライベートに関わることの質問をしたそうです。その答えは、思った通り「ピタリ」と、言い当てられ、びっくり。
早速、スタッフも、お話を伺うべく、あれこれ質問させていただくと、やはりびっくり「スゴイ」。「いままでこうだったということとから、これからのこと」を、解りやすくアドバイスいただき、なるほどびっくりです。迷いや疑問にぶつかったとき、心のなかにある光と影(陰)をうまく整理し、強いパワーを与えてくれる方のように感じました(転載ここまで)。
これは船井本社秘書室の重冨嘉代子さんの書いた文章です。
ともかく直感力研究会の毎回の講師を見ていますと、人間には実にすばらしい能力があることが分り、びっくりさせられます。直感力という「どんなことも考えずして瞬間に正しく分る力」はすべての人にあるようですが、開発されていない方が多いだけのようです。この研究会の担当は重冨嘉代子さんですので、興味のある方は、彼女にまでお問い合せください(船井本社TEL:03−5782−8110)
=以上=
2006.06.28:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】なぜ『いよいよ正念場』という本を書いたか
2006.06.26:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年6月18日〜6月24日)の主な行動と主として感じたこと
2006.06.23:【先週のびっくりより】『にんげんクラブ』6月号の日比さんの発言
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2006.06.19:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年6月11日〜6月17日)の主な行動と主として感じたこと
2006.06.16:【先週のびっくりより】直感力研究会
2006.06.14:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】今月下旬発刊の『これから5年、いよいよ正念場』の「あとがき」
2006.06.12:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年6月4日〜6月10日)の主な行動と主として感じたこと
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