“超プロ”K氏の金融講座

このページは、船井幸雄が当サイトの『船井幸雄のいま知らせたいこと』ページや自著で、立て続けに紹介している経済アナリスト・K氏こと
朝倉 慶氏によるコラムページです。朝倉氏の著書はベストセラーにもなっています。

2012.09
大恐慌か超インフレだ!(新刊「あとがき」より)

 今回は私が監修して10月の初旬にビジネス社から発売になる邦題『アメリカが暴発する! 大恐慌か超インフレだ』、原題『リアルクラッシュ』を紹介したいと思います。
 冒険家で投資家としても有名なジム・ロジャーズや共和党の大統領候補をロムニー議員と最後まで争ったロン・ポール下院議員などが絶賛している米国の新進気鋭の経済アナリスト、ピーター・シフの書いた本です。また10月1日より『朝倉慶ドットコム』( http://www.asakurakei.com )をオープンさせます。経済情報満載です。ぜひご覧ください。

大恐慌か超インフレだ!
 「米国は今すぐに破産宣言をすべきだ!」「FRB(米連邦準備制度理事会)を廃止しろ!」など過激な主張で注目を集めてきていたロン・ポール共和党議員は日本でも知る人ぞ知るというユニークな存在です。
 2008年そして今年の共和党の大統領候補として善戦してきました。一見彼の主張は突拍子もないように思えますが、実はしっかりと筋が通っています。
 小さな政府、規制緩和、自由主義など、米国建国の流れを尊ぶ人達にとっては希望の星です。この彼の過激な主張を理論面から支えているのがピーター・シフ、今回紹介する『リアルクラッシュ』の著者です。
 ピーター・シフは、私と同じく証券仲介業を経営する経済評論家であり著作者です。
 シフは、米国経済に対しての弱気な見解と2008年の経済危機を予言したことで米国では広く知られています。CNBC、CNN、CNNインターナショナル、FOXニュース、ブルームバーグといった米国の経済ニュース番組に頻繁に出演をして、主に米国経済に対しての弱気派の論客として発言してきています。

 彼の新作『リアルクラッシュ』ですが、これはもう刺激的なまさに目からうろこが落ちるような示唆に富んだ見解で覆い尽くされています。米国の破綻は免れることはできないし、このような米国を作ってきた悪の根源は中央銀行であるFRBにあるのだ、という考えは我々の常識を一掃するような、その実、極めて論理的で納得できる主張なのです。
 私も自らの著作では日本の破綻は免れることはできないし、日銀それ自体に大問題がある、そしてこの日銀の限りない金融緩和への動き自体は、誰も止めることのできない時代の流れ、要請なのであって、時間の問題で日本は財政破綻するし、その時には日銀は一番の戦犯として糾弾されることとなるだろうと書いてきました。
 ある意味、ピーター・シフの考えや主張は私にとっては「わが意を得たり」というところで同感できるところばかりなのです。早速この『リアルクラッシュ』の刺激的な概要を紹介していきましょう。

 まずは米国の破綻ということです。シフは一刻も早く、米国は破綻宣言とすべきであると言っています。彼が言うには米国は現在、債務超過の状態にあり、実質破綻しているのであって、政府とFRBの歪んだ政策によってその事実が覆い隠されているに過ぎないというわけなのです。
 米国は他国から天文学的な借金をして成り立っているわけで、遅かれ早かれ、その咎(とが)めを受ける時が来るというのです。そしてそれをFRBの備忘策によって伸ばせば伸ばすほど破綻時の衝撃は大きくなっていくということです。
 シフによれば、米国の実質的な赤字は約100兆ドル、日本円にして8000兆円にも上るというのです。公式に言われている政府債務の10.7兆ドルだけでなく、年金の隠れ債務や臨時予算などを含めれば膨大な隠ぺいされた債務があり、これは返しきることは絶対的に不可能である、と断じています。
 一方、日本国の公式な債務は1000兆円ですが、実際、今後破綻に至るのが必至の年金の債務や、拡大が止まらない医療関係の支出、さらには地方財政の危機、また将来起こるであろう金利上昇などを勘案すると、いったいいくらの債務が存在するのか気が遠くなりそうです。私は講演などでいつも主張していますが、日本国がその借金を返せると本気で思っている人がいるのでしょうか? それにもかかわらず日本国の借金である日本国債は0.8%という実質ゼロの金利でリスクが全くないというお墨付きを得ています。狂っていませんか?

 シフは2008年の危機を指摘したことで一躍有名になったわけですが、シフに言わせると、この2008年のリーマンショックは単なる序章にしか過ぎないというわけです。
 「リアルクラッシュ」という途方もない大崩壊が今後引き起こされるわけで、その前哨戦(ぜんしょうせん)としての2008年のリーマンショックという位置づけです。
 彼の一連の主張を読んでいくと、まさにそのことが納得できるのです。リーマンショックで危機が終わったなんていうのはあまりに楽観的な考えでしょう。
 いったい世界はリーマンショックの後にどのように変わったのですか?
 ただFRBをはじめとする各国の中央銀行が紙幣を刷っただけじゃないですか!
 このような、現在では一般的に考えられている危機回避の方法に対してシフは、FRBの起源である1913年の設立当時と比較して、その根本的な問題点を鋭く指摘しています。
 まさに「なるほど、これか」と頷かないわけにはいきません。
 我々が一般的に不況対応策として、公共投資をする、金利を下げる、あるいはマネーを印刷する、というケインズ政策は実は愚策ではないのか? という驚くべき視点を論理的に展開しています。

作っては壊れてきた“バブル”の限界
 シフが言うには、FRBは設立当初の役割から逸脱して、経済を悪化させる機関と成り果てたというのです。いわばモルヒネです。FRBはマネー印刷というモルヒネ製造機関なのです。バブルを作り、壊れると新しいバブルを作り、それを繰り返してきたわけです。その都度、新しいバブルはスケールを拡大していったわけですが、この拡大されたバブルの崩壊時には、惜しみなくマネー供給というモルヒネを打ち続け、もうこれも最終局面に到達寸前ということです。
 振り返ってみれば、1990年代後半から世界では様々な経済危機が訪れました。1997年のアジア危機、その影響を受けて破綻したロシアのデフォルト、そして1998年の米国のLTCMの破綻、2000年にはインターネットバブルが崩壊となりました。
 そして世界は2001年のテロと経て、今度は米国の住宅バブルの洗礼を受け、リーマンショックに至るのです。従来は長い期間のサイクルでしか起きなかったバブルの崩壊や世界的な経済危機が、頻繁に起き始めていることには注目です。
 この間、これらの解決策は全てFRBを中心とした中央銀行のマネー印刷の劇的な増加によって支えられてきました。そして危機が起きるたびにそのスケールは大きくなって、さらに中央銀行の印刷するマネーはいよいよ歯止めが無くなってきたのです。そして今度こそは、このバブルころがしの終焉、最終コーナーに差し掛かってきたというわけです。
 何故なら今回のバブルは国債バブル、シフ流に言えば政府バブルだからです。

 何故、国債のバブルが最終コーナーになるのか?
 それは中央銀行が救うことが出来ないバブルだからです。今までのアジア危機もロシア危機もインターネットバブルも、そして2008年のリーマンショックも、全て中央銀行による負担の肩代わりによってその衝撃を覆い隠し、一時的な小康状態を引き起こすことに成功してきました。
 しかしシフ流に言えば、それは潰すべきものを潰さず、効率の悪いものを生き残らせ、その結果として、大事な政府の資金を無駄に使うことになり、経済の本当の活力を奪うことになってきたのです。そして今回の国債バブル(政府バブル)は、まさに中央銀行のバブルそのものですから、今度こそは救世主が存在しないわけで、このクラッシュは世界を破綻させる「リアルクラッシュ」になっていくということなのです。
 私も全く同感で、これから訪れる世界的な国債の暴落は米国だけでなく、世界経済を崩壊させるに違いないと思います。まさに現在の矛盾したシステムの膿が一気に吹き出て、米国のみならず世界は収集不能に陥っていくと思われるのです。

かつては健全だったFRBが狂ってしまった経緯
 シフはFRBに関して、1913年の時の設立当時だけが、その正しい機能を有していたと指摘しています。1913年以前は、全米の各銀行は、紙幣を作る能力を持っていたということです。それら各銀行で作られた紙幣というのは、金をはじめとする担保の裏付けがあって発行されたものであって、当時の各銀行が発行する紙幣に関しては、常に金との交換が可能なものだったというのです。ところが全米も広いですから、ニューヨークやカリフォルニアでは使える紙幣も銀行も違っていたので不便さがあった、ということでした。
 こういった事情が当然のことながら銀行の銀行であるFRBの創立という流れを生んでいったということです。

 こうしてできた銀行の銀行であるFRBですが、最初は当然のことながらその発行する紙幣に関しては、金などをはじめとする担保を有していたわけで、いわば紙幣は金の預かり証のようなものだったと言えばいいでしょう。当然、経済が活性化して紙幣の需要が拡大するようであれば、FRBは多くの紙幣を発行し、逆に現在のような不景気であれば、マネーも多くはいらないわけですから、当然FRBもマネーの印刷を抑えていったわけです。まさに経済の動向によってその需給を見ながらマネーを印刷、発行していったわけです。
 当時、FRBは、このマネーの需給を調整するだけが役目であって、これこそが本来のFRBの使命であり、これ以上逸脱すべきではない、というのがシフの基本的な考え方です。
 今日の状況をみてみるとわかりますが、現在では好況でも不況でも、マネーの発行量を増やしていくのが当たり前、ということになっていますが、隔世の感がします。
 驚くのが第一次世界大戦後のFRBの政策なのです。指摘したように1913年の設立当時はマネーの需給だけを管理していたFRBですが、第一次世界大戦という戦争という事態になってくるとその役割は一変します。戦争ですから当然、膨大な資金が必要になってきます。この資金需要にこたえて、米国政府は一般歳出の削減、増税と行うわけですが、これだけでは戦争による膨大な資金需要を賄うことができません。そしてFRBの出番となるわけですが、当然国債を発行してこれをFRBに引き受けてもらうわけです。いわばこれは今と同じと言えますね。

 ところがこの第一次世界大戦が終わってからのFRBの出方が驚きなのです。
 当時の大統領の政策も驚きです。当時のハーディング大統領は、この戦争が終わった後に当然のことながら大不況が訪れるわけですが、その時に国民に呼びかけるわけです。

 「倹約をしましょう。消費をやめれば落ち着いて生活できるようになります。質素な生活に戻って共和制の健康を示す賢く普通の生活をしましょう。戦争という浪費と異常な生活から復活することは、働き、貯蓄し、勤勉と拒否を通じて成り立つのです。」

 第一次世界大戦が終わって多くの戦士たちが戦場から帰ってきたわけですが、戦争の後ということで経済は大不況に陥っていきます。ダウ平均は戦後の1920年1月から1921年8月にかけて119.6から63.9まで47%の暴落するのです。そして1919年の失業率は1.9%だったのですが、1921年には11.7%にまで悪化していきます。戦争の後だから当然の経済の落ち込みなのですが、このような経済の一直線の悪化に対して、大統領は国民に節約を呼びかけ、FRBは何の政策もとらないのです。それどころかハーディング大統領は、国家の財政を引き締め、何と戦時中に発行した国債を返済するのです。
 どうですか? 今このようなことが考えられますか? 大不況に陥った最中に借金の返済に励み、金融政策や公共投資など一切行わないわけです。今とは雲泥の差と言えるでしょう。ところがこういう緊縮政策を行っていたのに経済は自立的に回復基調に入っていくのです。そしてシフはここまでがFRBの正しい取り組みだったと断じています。

 今では不況になれば政府が財政出動して景気悪化を食い止める、または中央銀行が金利を引き下げ、さらには思い切ったマネー供給を行うということが半ば経済政策の常識と思われていますが、シフはその常識に疑問を投げかけています。
 当時のハーディング大統領は戦争終了後、国民に節約を呼びかけています。世の中が大不況に突入していくその最中にです。今では全く逆で、不況になればお金を使え、使えと呼びかけて景気の盛り上がりを誘導しようとします。基本的な政策、考えが全く違うのです。どちらが正しいのか?
 ハーディングの言うように、戦争という一大浪費を行った後は、当たり前のように節約するのは普通ではないですか? 我々だって海外旅行に行って遊んできたり、大きな買い物をしたり、教育費がかさんで出費がとてつもなく大きくなった後には倹約に努めるのではないでしょうか。浪費した後は節約するというのは極めて普通の考えではないでしょうか?
 経済学とか難しい学問以前の問題で、人間の営みとして浪費した後の倹約というのは当たり前の考えです。戦争でお金を使い過ぎたから今度は倹約してそれを返す。ある意味ハーディングは当たり前のことを国家として行っただけなのです。そしてFRBから借金したわけですから、国民に事情を説明して節約を奨励してFRBにその借金を返したというわけです。これこそ健全な国家運営ではないですか?

 今、この当たり前の考えが通用しなくなってきているのです。そしてそれを主導しているのがFRBを中心とした中央銀行なのです。現在では景気を悪くしてはいけないし、何でも経済に悪影響があると思われれば救済の対象です。
 銀行が博打的な投資をして破綻に至ったのなら、当然その咎めを受けてそんな銀行は市場から消えていくのが当たり前ではないですか? 高齢化の到来で破綻するのが当然の年金制度や社会保障制度はいつまで持つと思いますか? 42兆円の税収しかないのに90兆円の予算を平気で組む日本国は狂っていませんか? 何故、身の程にあった42兆円の生活に戻れないのですか? こんなことを続けていればどんなことをやっても健全な経済には戻れず、いつまで経っても経済が回復しないのは当たり前のことではないですか?
 我々は全て常識的に考えるべきではないでしょうか? 行き過ぎたマネーの饗宴、小手先の備忘策を知ってしまったマネー印刷という打出の小槌は実は、我々を不健康に、そして抜けられない泥沼に追い込んで行っているのではないでしょうか?
 中央銀行という打出の小槌、モルヒネももう効かなくなる寸前なのです。シフは全世界を震撼させる「リアルクラッシュ」が近づいていると警告していますが、その根拠は突拍子もないことではありません、普通のことを普通に解説して結論を導き出しているに過ぎないのです。

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朝倉慶氏最新著『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)に引き続き、『恐慌第2幕』(ゴマブックス刊)が2009年5月に発売。その後 家族で読めるファミリーブックシリーズ『日本人を直撃する大恐慌』(飛鳥新社刊)が同年5月30日に発売。さらに2009年11月には、船井幸雄と朝倉氏の共著『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社刊)が発売され、2010年2月『裏読み日本経済』(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』(幻冬舎)を、2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』 (徳間書店)を発売。2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)を発売。

『朝倉 慶の21世紀塾』を2009年2月より開始(主催:(株)船井メディア)
朝倉氏の最新情報を【A】レポート、【B】CDマガジン、【C】セミナーから学べます!
詳しくはコチラ→http://www.funaimedia.com/asakura/index.html


★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/

Profile:朝倉 慶(あさくら けい)

K朝倉慶経済アナリスト。 船井幸雄が「経済予測の“超プロ”」と紹介し、その鋭い見解に注目が集まっている。早い時期から、今後の世界経済に危機感を抱き、その見解を船井幸雄にレポートで送り続けてきた。 実際、2007年のサブプライムローン問題を皮切りに、その経済予測は当たり続けている。 著書『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)がアマゾンランキング第4位を記録し、2009年5月には新刊『恐慌第2幕』(ゴマブックス刊)および『日本人を直撃する大恐慌』(飛鳥新社刊)を発売。2009年11月に船井幸雄との初の共著『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社刊)、2010年2月『裏読み日本経済』(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』(幻冬舎)を発売。2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店)を発売。2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)を発売。

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