船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

　『船井幸雄.com』をお読みの皆様こんにちは。
　今日は、電磁波と地磁気についてお話したいと思います。

　まず電磁波ですが、以前に私が書いた文章をお読みください。
http://www.funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=201405001

　電磁波は、家電製品・携帯電話などから発生しています。
　それは、人の生体電流といわれる微弱な電気の流れを乱します。
　その微弱電流の調和が整っているときは健康、乱れているときは病気といった具合です。

　電磁波対策でお勧めは、自然の中に行きアースをすることです。
　裸足で土の上を歩くことも効果的です。

　私はサーフィンをやっていて、定期的に裸足で砂浜を歩きます。
　海に入っているときは、なぜかおなかがあまり空きません。それは、悪いエネルギーをアースし、良いエネルギーをチャージしているからではないでしょうか。
　サーフィンを終えて、陸に上がると、すぐにおなかが空くのはそのせいだと思います。

　また、真冬にもサーフィンにいくのですが、冬は足にゴム製のブーツをはいてサーフィンをやります。
　そうすると、うまく足裏からアースできないせいなのか、夏ほど元気にならないような気がします。

　さて、最近では、電磁波という言葉の認知度がかなり上がってきたように思います。

　宮城県仙台市にある、丸山アレルギークリニックの丸山医師は、２０年以上前から電磁波の人体への悪影響について着目していました。

　その結果、さまざまな難病と呼ばれる治りづらい病気を次々と快癒に導きました。
　私のお客様でも、一年近く悩まされていた喘息がぴたりとやんだ方がいます。
　丸山先生の技術はまさに超プロだと思います。

　そんな丸山先生が最近、電磁波とともに提唱しているのが「地磁気」です。
　地磁気とは、その名の通り、地球の磁気のことです。

　小学校の理科の授業で、コンパスのＮ極が北を指すのは、まさにその地球の磁気の影響です。
　また、渡り鳥が方向を間違えることなく北や南に行けるのは、地磁気のおかげとも言われています。

　そして、現代ではその地磁気の力が急速に弱まっているといわれています。
　原因はよくわからないのですが、気象庁のホームページにも地磁気について書かれています。
http://www.kakioka-jma.go.jp/
　また、自動車や高層ビルではこの地磁気を受け取りづらいともいわれています。

　そして、丸山先生はこの地磁気の弱まりが現代の病気の原因の一部になっているといわれています。

　私が勤めている、本物研究所ではさまざまな商品を扱っていますが、地磁気対策商品も増えつつあります。

　私も地磁気を補うブレスレットをしているのですが、とても快調です。

　8/30（日）には、好評につき丸山医師の特別セミナーが、東京の神田で開催されます。
　残席わずかですが、この機会にぜひ電磁波や地磁気について学んでみませんか？

　お申し込みは、株本物研究所にお電話ください。
TEL:　03-3262-1271

　残暑は厳しいですが、元気にお過ごしくださいませ。


２周目：「働くことに関する本音」
３周目：「人間としての性質」
４周目：「自動反応について」
５周目：「国会答弁を聞いて感じたこと」
６周目：「１日のリズムをスムーズに進めるには」
７周目：「自分を受け入れる」
８周目：「食事について」
９周目：「スターウォーズを見て思ったこと」
１０周目：「６／２（土）にんげんクラブ関西大会（in京都）に遊びにきませんか？」
１１周目：「健康と夢を叶える蘇生の風」
１２周目：「ゆるすということ」
１３周目：「楽しく仕事をするために」
１４周目：「カウンセラーが一番お得なんです」
１５周目：「薬を使わない医師　宮島先生」
１６周目：「心と身体の処方箋」
１７周目：「人前で話すことの効用」
１８周目：「カウンセリングで大切なこと」
１９周目：「自分の再発見」
２０周目：「私のおすすめ断食健康法」
２１周目：「年初に感じた、自然の偉大さ」
２２周目：「自然に融合する東洋医学の叡智」
２３周目：「電磁波と陰陽五行」
２４周目：「ココロの病の対処法」
２５周目：「教育の場にカウンセリングを」
２６周目：「自然の中で生きる　〜サーフィンから学ぶこと〜」
２７周目：「映画『日本と原発』を観て」
２８周目：「びっくり現象　〜光冷暖システム〜」
２９周目：「波動について」
３０周目：「大いなる自己との対話」
３１周目：「占い師・風水師から学ぶ方法と視点」