船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

　皆さんこんにちは。いつも社員コラムをお読みくださり、ありがとうございます。（株）船井本社『舩井幸雄.com』事務局＆『舩井メールクラブ』事務局の藤原かおりです。
　蒸し暑い中にも秋の兆しが感じられてきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。台風の影響も十分な警戒が必要ですね。

　さて８月１３〜１７日は夏休みをいただき、私は香川県の実家に帰省していました。
　お墓参りをしたり、久しぶりに家族で集まり団らんしたりと、とても楽しく過ごすことができました。
　……と、とてもリフレッシュできたはずなのですが、なぜか１８日に出社する際には風邪をひいてしまいました。
　１８日のグループの全体朝礼で、舩井勝仁がとてもタイミングよく「いまの時期、体調を崩している人が多いようです。敏感な人が体調を崩しているようです。どうぞ体調管理には注意してください」ということを言っていました。
　どうやら、敏感な人はこの時期、理由までは言っていませんでしたが、体調を崩しやすいようで、私もその一員になっていると言えるようです。
　セキや鼻水が止まらず、熱っぽく体の節々もダル重いのです（いいデトックスにはなっているかもしれませんが）。鼻がつまってほとんどにおわないのでなんとも味気なく、「におい」のある人生っていいなぁと改めて思ったりしています。
　また、普段はとくに欲しないものをいろいろと求めるようになりました。
　ご参考までに、体調を崩してとくに欲しくなったものをちょっと紹介させていただきますと……

★クウォンタムシール
　「クウォンタムシール」は、強力なテラヘルツ波を照射したテラヘルツ波発振体で、このクウォンタムシールを身体の気になるツボに貼ることで、その振動波が経絡に作用し、悪いエネルギーの流れを自然のうちに調整してくれるそうです。
　ＳＨＩＭＡ量子医学研究所の島博基先生が開発した（株）船井本社の人気商品です。よく売れているなぁとは思っていましたが、普段はとくに気に留めていなかったのですが、急に気になり始め、すぐに購入してみました。早速肩や首の凝っている部分に貼っているのですが、気の流れがよくなり、いいような気がしています。

★カリカセラピ
　おなじみのカリカセラピです。カリカセラピは、フィリピンの野生のパパイアをじっくり発酵・熟成・自然乾燥させた天然の健康食品。私も大好きなサプリメントではあるものの、ここしばらく食べていなかったのですが、やっぱり体調を崩してしんどい時にはカリカセラピが欲しくなります。エネルギーの詰まった頼もしい存在です！

★ハチミツ大根シロップ
　これはある人に教えてもらったのですが、ジャム瓶などに大根を１〜２ｃｍ角の角切りにし、多めのハチミツをかけ、おいておくとハチミツ大根シロップが出来上がります。
　大根からすぐに水分が出て、いい感じのシロップが出来上がります。これをそのまま舐めたり、しょうがのしぼり汁を入れてお湯で割って飲んだりしています（暑い時はお水や炭酸水などで割ってもいいと思います）。

★舩井幸雄の著書『本物時代の到来』（ビジネス社）
　家にあり、まだ読んでいなかった舩井幸雄の著書『本物時代の到来』。ふと手に取り、一気に読めました。「これから“本物”の時代が来る」というところに焦点を当て、２００１年暮れに舩井幸雄が書いた本で、本物の商品や技術、本物の生き方が紹介されています。
　体調を崩し、“本物”のありがたみが一層わかるだけに、この本の内容も心に沁み込みました。ちょうど私が疑問に思っていたことの答えまでこの本に書かれてあり、舩井幸雄はやっぱり“本物”だなぁとつくづく思ったりしました。

　などなどです。あとは何よりたっぷり睡眠をとることが大事でしょう（おかげさまで、最近は体調がだいぶ回復してきました＾＾）。
　最後までお読みくださり、ありがとうございました。


２周目：「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
３周目：「日本の独立と個人の自立」
４周目：「資本主義について思うこと」
５周目：「“野性”を目覚めさせるには・・・」
６周目：「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
７周目：「歪みを正す方法」
８周目：「“グレー”からの脱却」
９周目：「“コンサバ”に思う」
１０周目：「“野菜”は本当に健康にいいのか？」
１１周目：「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
１２周目：「フリーエネルギーとＵＦＯの関係」
１３周目：「最近読んでショックを受けた本」
１４周目：「“寄り添う”ということ」
１５周目：「“五井野イズム”に触れて……」
１６周目：「秘伝のお茶と新コラム」
１７周目：「偶然とは思えない３つのこと」
１８周目：「「本物」は野性的！？」
１９周目：「日本人の「水戸黄門」幻想」
２０周目：「嫉妬の時代」
２１周目：「久しぶりに会った舩井幸雄」
２２周目：「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
２３周目：「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
２４周目：「竹中平蔵とは何者か。」
２５周目：「足指から目覚める？」
２６周目：「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
２７周目：「私にとっての１２月２５日」
２８周目：「“本物の健康”を追求するセミナー」
２９周目：「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
３０周目：「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
３１周目：「「願い」のちから」