船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
コロナウィルスの実態とに有効な対策法!
2020.2.28(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:長 博信

中国武漢市で発生した新型コロナウィルスが
いよいよ日本にも上陸し、感染が拡大し始め、
猛威を振るっています。

このコロナウィルスはこれまでのSARSやMARSと
同じく肺炎を引き起こすのですが、
特徴的な症状が、実はHIV(エイズ)とエボラに
よく似ており、免疫システムを攻撃することが
わかっています。

さらに、HIVの要素によって
感染者の免疫システムを破壊するため、
ウィルスに対する抗体が体内でできないようで、
通常は、ウィルス感染して治癒すると、
免疫が確保されるため、2度目は感染しないのですが、
コロナウィルスの場合はそれがないので、
2度目に感染すると、死に至る可能性が極めて高くなるそうです。

また、コロナウィルスの感染は
接触感染、飛沫感染だけでなく、
空気感染することもわかっていました。

新型コロナウィルスは、
スギ花粉の約600万分の1以上も軽く、
直径サイズは、スギ花粉が約30μm(μメートル)
=0.03mm なのに対して、新型コロナウィルスは
約0.125μm=0.000125mmと非常に小さく、
マスクをしてもほとんど効果は期待できません。
ガスマスク着用レベルです。

こういった情報は早くから中国の医師や
世界のウィルス研究員、遺伝子の研究員、
ジャーナリストらによって指摘されていたので、
世界の国々では中国への渡航禁止や入国拒否
国境封鎖をはじめ、感染者の隔離方法、
検査院の安全性までしっかりとした対応を
とることとなったわけですが、

日本政府の対応はどうかというと、
非常に甘く考えていたとしか言えない状況でした。

2/9に放送されたNHKの「日曜討論」で、
加藤厚生労働大臣が、新型コロナウィルスの
空気感染を全面否定するコメントを出していましたし、
検査体制をとっても、武漢からの入国者や渡航者、
武漢人との接触者しか検査をしないと、
政府として意思決定して保健所に指示していました。

しかし、感染者が増え続け、
やっと政府は危機感を強めたのか、
2/14に専門家を集めた会議を設置しますが、
相変わらず中国からの入国規制は地域限定ですし、
新型コロナウィルスの検査体制も様々な縛りを
設けています。

そして、厚生労働大臣の発表した新型コロナウィルス対策法が
「マスクの着用とあまり人ごみの中には行かないこと」
・・・です。
人口密集型の都市ではどうすればいいんでしょうか?

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での
集団感染も、ウィルスの危機管理としては
非常にずさんな状況で密閉された船内に隔離したため、
空気感染によって、ウィルス培養施設と化し、
感染者の被害を拡大させてしまったと言えます。


▼BBC News Japan Twitter「神戸大学病院 岩田教授インタビュー」
https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1230053826058543104?s=12

しかも、当初は新型コロナウィルスの潜伏期間は
2週間と言われていましたが、最長で24日ということも
わかっている中、クルーズ船の乗客を下船させた行為が、
世界各国から非難の対象となっています。

ここまでの状況になってしまったのは
間違いなく日本政府による人災だと言えます。

おそらく、今後ますます感染者が増えることが予測されますが、
日本は「報道の自由度ランキング67位の国ですから、
大手マディアの情報を鵜呑みにせず、正しい情報を取捨選択し、
先を読んで対策しておくことが必要です。

▼世界経済のネタ帳「世界の報道の自由度ランキング2019」
https://ecodb.net/ranking/pfi.html


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新型コロナウィルス対策の秘密兵器
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ソマヴェディック「メディックウルトラ」

ソマヴェディック「メディックウルトラ」とは、
量子レベルで人体にも空間にもポジティブな影響を与える
ヒーリング装置です。

生命体をはじめ、鉱物や物質、空間にいたるまで、
地球の核とつながり、必要なエネルギーを受け取る
ことができます。

また、細菌やウィルスに対しても浄化するパワーがあり、
コロナウイルスの波動・変形の波動が分かったので、
つい先日の2/10の満月の日に、ソマヴェディックの波動情報に
入力しています。

このパワフルな「ウルトラ」は、
半径30mほどの空間を量子レベルで浄化し、
そこにいる人々の自然治癒力も高めるだけでなく、
嫉妬や恨みや憎しみといったマイナスエネルギーに対しても
防御してくれます。

ソマヴェディックは、
有益でないエネルギーを浄化する周波数を発しているため、
次第に他人や環境のマイナスエネルギーに左右されることは
なくなっていきます。

詳しくはコチラ

 ↓  ↓  

▼元気ショップ 北の国から(楽天)
https://item.rakuten.co.jp/genki-kitanokunikara/ax1001/

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▼オーガニックガーデンいのちの樹
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2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
33周目:「おススメの書籍」
34周目:「ヤマト人とは」
35周目:「球界のエース大谷翔平の曼荼羅とは・・・」
36周目:「21世紀は水と微生物の時代」
37周目:「伊勢神宮のしめ縄は麻、出雲は真菰(まこも)・・・」
38周目:「波動・大自然の摂理とは・・・」
39周目:「予防医学の新しい概念 “抗糖化” について」
40周目:「常識は疑ってみる」
41周目:「こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞」
42周目:「麻とは?」
43周目:「生命活動を支えている“マグネシウム”の働き」
44周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「ロゴストロンNigi」
45周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「成功している人の共通点」
46周目:「現代人にとって必要な「マコモ」」
47周目:「形而上学(けいじじょうがく)とは・・・」
48周目:「形而上学から見た仕事とは」
49周目:「〜マスメディアには載らない本当の情報〜 船瀬俊介&山田豊文&長典男 特別講演会!のご案内」
50周目:「最近おこなっている習慣と不思議な現象」
51周目:「「死」について」
52周目:「相撲界が荒れると土地も荒れる!」
53周目:「木内鶴彦さん講演会 2018.1.21(東京)」
54周目:「アマゾンの万能薬「コパイバマリマリ」とは・・・」
55周目:「『君たちはどう生きるか』語録」
56周目:「持続可能な開発のためのグローバル目標」
57周目:「日本にもやって来る徴兵制度」
58周目:「自分だけの龍がつき運気が上昇する「カタカムナ・マイドラゴン」」
59周目:「丸山修寛先生還暦記念!クスリ絵のパワー」
60周目:「日本と真反対の国で今起きていること」
61周目:「ガンの仕組みと最新療法について」
62周目:「日本の水道が危機的状況に陥っている!」
63周目:「東洋のシンドラー 杉原千畝(すぎはらちうね)」
64周目:「3.11と原発事故」
65周目:「日本は幸せな国なのか?」
66周目:「「消費税」の引き上げ問題について」
67周目:「丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生のお話」
68周目:「生物種の絶滅が驚異的なスピードで進んでいる!」
69周目:「世界と日本の「食料廃棄」問題について」
70周目:「火山大国ニッポン!南海トラフ大地震と富士山」
71周目:「日本の「食」が危ない!」
72周目:「インフルエンザワクチンよりも「日光浴」」
73周目:「外国人が働きたくない国“日本”」

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