このページでは、舩井幸雄が注目していたり、興味を持っていた物や場所などをご紹介します。
決め手は、"ハイレベルエネルギー"
〜アポロ科学研究所の、不思議でスゴイ!商品群の数々〜
今年の4月に一度このコーナーでご紹介した(株)アポロ科学研究所の魔法のコンセント『α−ジニアス』の売れ行きが大変好調とのことです。『α−ジニアス』が取り入れているのは「ハイレベルエネルギー」と呼ばれる高次元エネルギー。 そこで、今月の"ほんもの"のコーナーでは、その「ハイレベルエネルギー」を取り入れた、注目の(株)アポロ科学研究所のそのほかの商品群についてご紹介いたします。
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末廣淳郎社長
決めてはハイレベルエネルギー
末廣社長によると、ハイレベルエネルギー(高次元エネルギー)とは、宇宙に存在する生体、生命力、水、土地、空気を蘇生、活性化する機能性をもつエネルギーであり、同時に生命レベルの電気的中性の電磁気エネルギーともいえます。そして、基本的にはこのハイレベルエネルギーが循環している場所では場のエネルギーが高まり、生体は活性化され、心地のいい空間になります。 末廣社長は、自身でつくるコンセントや光波動コースターなどの製品に、このハイレベルエネルギーを取り込むことに世界で初めて成功したのです。
例えば、コンセント(α−ジニアス、アポロ−Synm(シン)コンセント)の場合、コンセントの金属刃の部分をスーパーナノテクノロジーである触媒加工を行って、金属にハイレベルエネルギーを吸入放出する場を形成しています。金属刃よりハイレベルエネルギーが放出しており、これに電気エネルギーを流すと、ハイレベルエネルギーは共振、入力して、電気エネルギーを次元アップし、その結果、新しい機能性を持った電気エネルギーに変わるのです。このコンセントは、一種の変換器になっており、ハイレベルエネルギーの特性である蘇生活性化、バランスコントロール、融和調和の機能性を持った電気エネルギーになるのです。
舩井幸雄のおすすめポイント!!
末廣さんのいう「ハイレベルエネルギー」とは、すべてを蘇生化させるエネルギーのことです。そして「本物」というのは、ハイレベルエネルギーをたえず集め、放出しているもののことといえます。末廣さんの発明する技術には以前から注目してきました。そしてこの技術を使うと、ハイレベルエネルギーを水や土地に伝播させることで、場をよくし、土地をイヤシロチ化させるのにも非常に効果があります。私は彼の"本物"をつくる技術をとても信頼しており、期待を持っています。