今月のクローズアップ
このページでは、舩井幸雄が注目していたり、興味を持っていた物や場所などをご紹介します。
電子水生成器AREE(アレー)
いま、美魔女たちの間でひそかに人気が高まりつつある商品があります。
(※“美魔女”とは、いくつになっても若々しい美貌を保ち、美や健康に関する情報の感性が高い女性たちのことです)
……そんな美しさをキープする習慣を身に着けた女性たちが、直感で「何かとてもいい気がする!」と購入を即決し、じわじわと人気になりつつあるのが、今回ご紹介する「電子水生成器AREE(アレー)」(以下、AREE)です。
AREEの開発の原点は、約70年前に遡り、かのGHQのマッカーサー元帥にあるようです。マッカーサー元帥の「おいしいウイスキーが飲みたい」という要望を叶えるために、そのイヤシロチの研究で舩井幸雄も注目していた物理学者の楢崎皐月さんと、八木アンテナとして知られる八木・宇田式アンテナの発明家の八木秀次さんらが大きく関わり、現在のAREEに至っているのだそうです。
今回は、そのAREEに惚れ込み、現在AREE等を取り扱う株式会社アレージャパンを経営されている青柳友佳子さんらにお話しを伺いました。
●電子水とは?
それでは、その魅力的な特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか?
電子水とは、自然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。
電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。
|
〜酸化を防ぐ電子水〜
人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。
ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。
つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。
電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。
そして一旦AREEで電子処理(45分以上)された水は5〜6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。
●電子水が作られるしくみ
それでは、AREEでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。
それはいたって単純です。酸化とは、電子(−)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。AREEが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(−)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。
■広がる用途
AREEは飲用水としてだけではなく、生活のあらゆるシーンで電子を補給することができます。
例)
●電子水でご飯を炊く
●電子水に野菜を浸ける
●煮物・みそ汁、スープなどに
●果物などあらゆる食品に
●アルコールに電波をあてる
●電子水のお風呂に入る
●切り花や鉢植えの水に など
●電子水生成器AREEが生まれていまに至る経緯
AREEが生まれたきっかけも大変興味深いものです。
その発端は70数年前にもさかのぼり、なんと戦後、GHQのマッカーサー元帥が「おいしいウイスキーが飲みたい」と、ウイスキーをおいしくするよう依頼(命令)があったことなのだそうです。
当時、星製薬『重畳波研究所』では、イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった「静電三法」を提唱し、舩井幸雄もその理論を大変参考にしていた楢崎皐月(ならさき・さつき)さん、八木・宇田式アンテナの創設者の八木秀次(やぎ・ひでつぐ)さんと、戦争中、満州国・吉林省・陸軍製鉄技術試験場の所長になるよう東条英機総理(当時)より直々に依頼があり、所長に就任していた楢崎さんの部下に任命されていた藤本繁信(ふじもと・しげのぶ)さんの3名が重畳波(※)の研究に携わっていました。
この研究所にマッカーサー元帥から、「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とてもまずい。酒をこの研究所でおいしくなるようにしろ」との命令が届いたのだそうです(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキーの製造が間に合わず、蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです)。
そして液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質になることに注目し、ウイスキーをおいしくさせることに応用できるようになったそうです。こうしてAREEの原型になる装置は開発されました。
(※重畳波:周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波のこと。八木秀次さん命名。)
今回は、上記の故・藤本繁信さんのお知り合いで、藤本さんから直々にAREEの前身の装置を紹介され、一緒に改良にも携わった金子一行さんにお話を伺うことができました。
金子一行さんのプロフィールは以下のとおりです。
●金子一行(かねこかずゆき)●
株式会社ウォーター技研 会長
昭和17年、北海道厚岸郡生まれ。昭和43年に釧路市で金子タイヤの経営を開始。平成1年より東京都北区田端に転居し、株式会社スペースクリエイトへ勤務しながらアルカリ性カルシウム・イオン水【電子水】の研究に従事。平成4年、株式会社ウォーター技研設立。平成6年、有限会社光電子を設立(電子水生成装置製造)。10月、【医療用物質生成装置】として製造認可される。
金子一行さんは北海道の厚岸町末広という(ご本人いわく)小さな村に生まれ、20歳までまったく公害に縁遠い空気のきれいなところで育ちましたが、突然空気の汚れた釧路市に引っ越したので(当時の釧路市は暖房に石炭を使用)、体が公害についていけなかったようです。釧路市で暮らし始めて5年後にはアレルギー体質になり、病院で国内はじめ海外の薬も使いましたが、まったく効き目がなく、何年もじんましんで苦しまれたそうです。
そして素人が体質を変える方法として考えたのが、毎日飲む飲料水を水道水から自然水に変更することでした。結果、自然水に変更して3年くらいで体質は改善されたそうです。
昭和50年頃、札幌に引っ越されましたが、引っ越してから3年後に突然くしゃみが出だし、検査の結果、ハウスダストと判明したそうです。花粉症と違ってハウスダストは1年中だから大変です。この当時、東京に住んでいる友人に「水を研究している先生を知っているので紹介するから相談してみたら」ということで紹介されたのが(上記の)藤本繁信さんだったそうです。
症状を藤本さんに話すと「それは自分の発明したアルカリ性カルシウム・イオン水【電子水】が浸透性に優れ、体内のアレルギー物質を排泄させるので、下手な薬より効果がありますよ」と言われて、【電子水】を飲むことにしたようです。
藤本さんは、「水で体内を洗う」とよく言われていたそうですが、経験してみて実際、【電子水】で金子さんはそれを実感されたそうです。
その後、すっかり意気投合し、金子さんと藤本さんは一緒に研究することになり、結果を互いに交換しながらいくつもの開発を手掛けるようになりました。そして改良を重ねた結果、現在の形になっているのが「電子水生成器AREE」なのです。
●AREEに惚れ込んだ青柳友佳子さんが会社を設立
青柳友佳子さん |
時を経て現在、「電子水生成器AREE」は、青柳友佳子(あおやぎゆかこ)さんが社長をされている株式会社アレージャパンで販売されています。
そのきっかけは、青柳さんが20年前より親交のある男性Aさんに「ワインがおいしくなる面白い機械があるんだよ」と聞いたことでした。それがAREEの前身の装置だったのですが、Aさんは、原爆をつくる技術もお持ちという科学者(現在80歳代)だそうで、その頃すでに同じ研究家肌の金子一行さんとは親しい関係で、その装置の存在を青柳さんに伝えたのだそうです。
とはいえ、結局当時はその装置を試すには至らず、青柳さんもそのまま忘れていたそうです。それが20年経ち、20年前は「水を買う」という感覚がそれほど主流ではありませんでしたが、現在はおいしい水はお金を出して買うのが当たり前の時代になりました。
水道水でおいしく体にいいお水が手軽に作れるということで、青柳さんは再びAさんが話していたことに興味を持ち、AREEの前身の装置を実際に取り寄せ、青柳さんの友人達に販売してみたそうです。すると友人達にとても評判がよかったのだそうです。モニターも兼ねて何百台か使ってもらって情報を集めたら、「健康にいい」「美容にいい」「水虫が消えた」「歯が痛かったのが治った」「痛かったひざが治ってちゃんと歩けるようになった」「ぎっくり腰が治った」など、あまりにも反響が良かったそうです。
ちょうど水素水が流行りだした時で、「もしかしたら電子水の方がいいのではないか」と青柳さんは思い立ち、一般的にも広めたいと思い、AREEの販売会社、(株)アレージャパンを2015年に立ち上げるに至りました。
それ以降AREEは、美容と健康にとくに関心の高い“美魔女”たちを中心にじわじわと広まってきているそうです。
●AREEが本物研究所に伝わった経緯
そして、舩井グループの竃{物研究所でAREEを取り扱う経緯には、有限会社八門塾代表で運命学なども見られている土田小太郎さん(舩井幸雄と懇意だった鍼灸師の土田裕三さんのご子息)が関係していました。
青柳さんのあるご友人と土田小太郎さんが知り合いで、青柳さんが引っ越しする時に(方位や時期などを)見てもらった方がいいよ、と言われて、土田さんを紹介されたのがご縁だったそうです。その際の会話で、青柳さんがAREEのことを話題にしました。
土田さんはもともと竃{物研究所とは付き合いがあったので、その関係で土田小太郎さんから「こういう面白い装置がある」と、AREEのことやそれを扱うアレージャパン社長の青柳さんのことを竃{物研究所の担当者に紹介されたのだそうです。
●AREEを通じて青柳社長が叶えたい夢
「“イヤシロチ”という環境のよい場はあるにしろ、人間で環境が変わるということもあると思うのです。その“人”がいるところがイヤシロチになるという感じで。だから、人間そのものを(外側も内側も)きれいにしていきたいという思いがずっとありました。その道具としてこのAREEがあって、心も体もきれいになって、お肌もきれいになって……という循環を作っていきたいと思っています。
最初は電子の力を借りてでも人間そのものをきれいにして、そのまわりの環境、ひいては地球の、そして宇宙を美しくしていきたいという想いを持っています」と青柳さんは語ります。さらに、
「私たちは何らかの役割、使命を持ってこの地球に生まれてきました。そういう認識がある人は増えてきているとは思います。昨今、様々な事件や災害、戦争に至るまで、いろいろありますが、結局はそれらを引き寄せているのは人間の思いだと思うのですね。
やっぱり人が環境に及ぼす影響というのは大きいです。だから “人”が浄化されて幸せになって、さらにまわりを、世の中を幸せにしていこうと目覚めた人たちが気軽に集える場があったらいいですね。
そしてそういうことは日本から発信していくみたいです。日本人の心や魂が世界も地球も救っていく……、日本が鍵を握っているようなのです。そういう意識の高い人達が同じ場で集まると共鳴してパワーはますます大きくなって、すごい現象が起こるものなのです。そうしていたら、ミサイルも飛んでこないと思いますし、戦争もいつのまにか必要がなくなっていた……という時代がくればいいですね。ゆくゆくはそういう気軽に集まれる『集いの場』を作りたいと思っています」と続けます。
このようなことを子供の頃から考えられていたという青柳さんは、子供の頃から読書好きで、あらゆる本を読んでこられたそうです。
●般若心経の写経と読経を毎朝必ず20年間
青柳さんは20代の頃から舩井幸雄の本もよく読まれていたそうです。そして空海の教えなどにも興味を持たれていました。
「空海が何を一番伝えたかったかというと、大自然のルールに沿っているとすべてはうまくいく、ということだと思います。逆に大自然のルールに逆らっていると人間にはトラブルが起きる、ということです。」
こう語る青柳さんは20年間、毎朝、般若心経の写経、読経を日課にしているそうです。
朝の忙しい時間に毎日これをするのは大変だと思いますが、写経をすることで気持ちがスーッとし、その日は変なことが起こらないのだそうです。一度やらなかった日があり、その日はトラブルにいろいろと巻き込まれてしまったそうで、それを体感したのもあり、毎朝、必ずご主人と一緒に般若心経の写経を20年間続けているのだそうです。
そしてついに2年前に写経が1万巻に達しました。そこから流れに加速がついて良い方向に変わってきたそうです。写経が1万巻に達するまでは、悪い人も自分の周りに寄ってきたこともあったそうですが、1万巻を超えてからは、より守られている感覚が強まり、騙そうとするような人は寄って来なくなったし、もし来られたとしてもその直後に何らかのお知らせが来て気づくようになったのだそうです。
(ちなみに青柳さんが最近、東京のパワースポットとして密かに注目しているのが品川神社で、最近定期的にご友人らとお詣りしているそうです。)
●AREEご愛用の“美魔女”代表・永江万紀さん
また、AREEに惹かれる人は、年齢を重ねても外見も内面も美しく、生き生きとした生活を送られている人が多いようです。あまりにもそういう人が集まってくるので、青柳さんは【美魔女図鑑】というインスタグラムを立ち上げたほどです。【美魔女図鑑】には、実際にAREEを使って電子の力を活かして美しく輝いている美魔女さんたちを載せていて、好評のようです。
そんな美魔女のお一人である永江万紀さんをご紹介します。
現在、MAKI’S CANDLE & COSMETICSというアロマキャンドルと化粧品の会社を経営されている永江万紀さんは、どこから見ても60代とは思えない若々しさです。
|
青柳さんは「地球は、宇宙の中では田舎であり、いま、地球の次元を上げないと太陽系周期が崩れ、宇宙のルールが崩れるらしい。だからいま地球を何とかしなければいけないと言われていて、いま地球に生きている人は(地球の次元を上げるための)役割を持って生まれてきている人が多い、といろいろな人から聞きます」
とおっしゃいます。
これからは、イヤシロチ(いわゆるパワースポット等)に行って一方的に人間が癒されるというより、人間そのものが電子を集めることでその土地を良くしていったり、イヤシロチでは、電子の集まった人間とその土地が共鳴することで、より場を良くしていくというように、これまでの一方的だった“イヤシロチ”の概念から、双方向に好影響をつくり、共鳴させていくことが求められる時代になってきているようにも感じました。
(文責:藤原かおり)
参考:(株)アレージャパンサイト・パンフレット、(株)本物研究所サイト、イリアール(株)サイト、『ザ・フナイ』2017年11月号
★青柳友佳子さんブログ: http://blog.livedoor.jp/yukakoaoyagi/
★電子水生成器AREE (株)本物研究所紹介ページ(詳細・ご購入):
https://www.honmono-ken.com/recommend/8767/
★電子水生成器AREE イリアール(株)紹介ページ(詳細・ご購入):
http://www.honmono.jp/Item.htm?itemId=8754