船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
世界の歴史は創作されていた!?
2024.12.12(Thu)
社名:(株)本物研究所
名前:長 博信

舩井グループではお馴染みの船瀬俊介先生いわく、「英語で歴史はHISTORYと書くが、その語源はHIS STORY」であるとのことです。
つまり、歴史上の勝者側からの目線で都合よく編纂されたものが「歴史」ということになります。

日本においても、『古事記』や『日本書紀』が正史とされていますが、古史古伝といわれる『カタカムナ文献』や『竹内文書』、豊国文字で書かれたウガヤフキアエズ王朝を含む古代日本の歴史書である「上記(ウエツフミ)」、ヲシテ文字(神代文字)で書かれた古文書『ホツマツタヱ』、他に『富士宮下文書』、『物部文書」などがありますし、『出雲の口伝』なども語り継がれており、正史とされる日本の歴史とは相違しています。

同様に、西洋史も実際は300〜400年程度短いとされていますし、歴史から消されてしまった存在や国もあると推測されています。

そんな中、ロシアのプーチン大統領が歴史から消されてしまった巨大帝国『タルタリア帝国 公文書』を公開したという報道がありました。

タルタリア帝国とは、以前ソビエト連邦と呼ばれていた地域よりももっと広範囲にわたって存在していた国です。そこに暮らしていたタルタリア人は「高い精神性」を備えた「巨人族」であり、「フリーエネルギー」を活用し、天井にアンテナのようなものが付いた玉ねぎの形のレンガ作りの建物が特徴的で、現在に匹敵するくらいの高度な文明社会を築いていたといわれています。
そんなタルタリア帝国は核戦争により、今から200年ちょっと前に一夜にして泥や灰に埋もれてしまったようです。

地図からも記憶からも消し去られたタルタリア帝国ですが、1771年に刊行されたブリタニカ百科事典にはタルタリアの存在は掲載されていたのです。
しかし、世界の他のどの国よりも大きく、重要であった彼らの帝国は跡形もなく消えてしまいました。
プーチン氏が『タルタリア帝国 公文書のアーカイブ』を公開した理由は、私たちが何世紀にもわたって教え込まれてきた嘘に直面させるために暴露したものであり、何世代にもわたって世界の教育を支配してきた西洋の物語に対する反抗です。そして、タルタリアの復活は過去だけの問題ではなく、奪われた人類の遺産を取り戻すことが目的のようです。
私たちが知っている歴史はタルタリア帝国なしでは不完全なのかもしれませんし、嘘は暴かれ、真実はもはや隠すことはできなくなっているのかもしれません。

▼タルタリア - 失われた帝国?パート 4
https://www.bitchute.com/video/78RmTqFtW77e/


2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
33周目:「おススメの書籍」
34周目:「ヤマト人とは」
35周目:「球界のエース大谷翔平の曼荼羅とは・・・」
36周目:「21世紀は水と微生物の時代」
37周目:「伊勢神宮のしめ縄は麻、出雲は真菰(まこも)・・・」
38周目:「波動・大自然の摂理とは・・・」
39周目:「予防医学の新しい概念 “抗糖化” について」
40周目:「常識は疑ってみる」
41周目:「こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞」
42周目:「麻とは?」
43周目:「生命活動を支えている“マグネシウム”の働き」
44周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「ロゴストロンNigi」
45周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「成功している人の共通点」
46周目:「現代人にとって必要な「マコモ」」
47周目:「形而上学(けいじじょうがく)とは・・・」
48周目:「形而上学から見た仕事とは」
49周目:「〜マスメディアには載らない本当の情報〜 船瀬俊介&山田豊文&長典男 特別講演会!のご案内」
50周目:「最近おこなっている習慣と不思議な現象」
51周目:「「死」について」
52周目:「相撲界が荒れると土地も荒れる!」
53周目:「木内鶴彦さん講演会 2018.1.21(東京)」
54周目:「アマゾンの万能薬「コパイバマリマリ」とは・・・」
55周目:「『君たちはどう生きるか』語録」
56周目:「持続可能な開発のためのグローバル目標」
57周目:「日本にもやって来る徴兵制度」
58周目:「自分だけの龍がつき運気が上昇する「カタカムナ・マイドラゴン」」
59周目:「丸山修寛先生還暦記念!クスリ絵のパワー」
60周目:「日本と真反対の国で今起きていること」
61周目:「ガンの仕組みと最新療法について」
62周目:「日本の水道が危機的状況に陥っている!」
63周目:「東洋のシンドラー 杉原千畝(すぎはらちうね)」
64周目:「3.11と原発事故」
65周目:「日本は幸せな国なのか?」
66周目:「「消費税」の引き上げ問題について」
67周目:「丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生のお話」
68周目:「生物種の絶滅が驚異的なスピードで進んでいる!」
69周目:「世界と日本の「食料廃棄」問題について」
70周目:「火山大国ニッポン!南海トラフ大地震と富士山」
71周目:「日本の「食」が危ない!」
72周目:「インフルエンザワクチンよりも「日光浴」」
73周目:「外国人が働きたくない国“日本”」
74周目:「コロナウィルスの実態とに有効な対策法!」
75周目:「5G と 新型コロナウイルスの意外な関連性とは・・・」
76周目:「デイヴィッド・アイクによるこれからの世界情勢とは」
77周目:「日本は超監視国家となる」
78周目:「ストロング系チューハイが危ない!」
79周目:「遊びが足りないとネガティブになる」
80周目:「2020年後半は「火」のエレメントがカギ」
81周目:「シュメール文明と宇宙人」
82周目:「新型コロナウイルスは地球規模の人類に対する因縁」
83周目:「2021年の世相を占う粥占神事」
84周目:「サブ・カルチャーとカウンター・カルチャー」
85周目:「いつの間にか「貧しい国」となった日本」
86周目:「ホントは怖ろしい!大間違いな神社参拝と風習」
87周目:「「5Gの脅威」と「丸山修寛先生のコメント」」
88周目:「東京オリンピック2020とバイブレーション」
89周目:「電磁波対策の重要性について」
90周目:「日本沈没」
91周目:「波動機器「ソマヴェディック」」
92周目:「2022年のテーマは「変容」「生まれ変わり」」
93周目:「奇跡を起こす魔法の輪(ループ)」
94周目:「環境問題解決の矛盾」
95周目:「「マコモ」とは何ぞや? 〜天地植動の愛〜」
96周目:「巨大地震が近づいている!?」
97周目:「2022年は価値の大転換が起こる!?」
98周目:「古史古伝「カタカムナ文献」と楢崎皐月」
99周目:「形態波動エネルギーについて」
100周目:「形態波動エネルギーPart.2」
101周目:「増税社会ニッポン!」
102周目:「大地震の前兆が現れている」
103周目:「ロシアとウクライナの裏で起きていること」
104周目:「ニッポンの政治について一言」
105周目:「世界でただ一人の皇帝(エンペラー)」
106周目:「日本はどうなってしまうのか?」
107周目:「日本はウクライナの保証人!?」
108周目:「最高税収が続いているのに増税???」
109周目:「ジャニーズ問題の闇」
110周目:「消費税増税とワ〇チン利権!?」
111周目:「地球温暖化はCO2が原因ではない」
112周目:「60年ぶりの甲辰(きのえたつ)大変革の2024年」
113周目:「「政治とカネ」と「自民党裏金問題」」
114周目:「世界「豊かさ」指数、日本は24位に低下」
115周目:「映画『すずめの戸締まり』と現在の地震について」
116周目:「消されてしまった「神運字」とは」
117周目:「神仏の後押しを得て成功する秘訣」
118周目:「日本人としての目覚め」
119周目:「自民党総裁選とイルミナティカードの予言」
120周目:「進化し続けるロゴストロン技術」
121周目:「衆議院総選挙」

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