船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:松本 大
舩井幸雄ドットコムをご覧のみなさま、こんにちは。
-36kgのダイエットに成功したオリエンタルベジタリアン
本物研究所の松本大です。
意外にも料理をしない男がとても多いのだそうです。
私は、“ベジ”なライフスタイルになってから、
料理というものをするようになりました。
それはなぜかというと、
食べたいものが売っていなかったからです。
他でつくってくれたものに、
自分の欲求を満たしてくれるものがなかったので、
やむを得ず始めた感じです。
結果的には最高に良い機会になって、
一人暮らし時代から、今現在も毎日自炊です。
お惣菜を買って夜食にするとか、
そういうことはありません。
料理をする男を育てる方法は簡単です。
その人が食べたいものを追求すること。
人任せなら、一緒に追求しようと提案すること。
それだけです。
自分の食べたいものを食べる、という意味では、
出来合いのものを買ってくるのと同じかもしれませんが、
実は根っこにある要素が全然違います。
自炊をして、自分の食べたい料理をつくると、
自分の体調に沿った味付けに自動的に変わります。
そこで、自分のココロとカラダの状態や
バランスを知る機会にできるのです。
料理は、理を料る(ことわり を はかる)ことです。
料理は悟りの場。
もっともっと真剣に。もっともっと活かし合う場にしませんか。
命の貸し借りではなく、
共生の場にしてみませんか。
だから私は菜食を推奨しています。
【“ほんもの”を楽しむベジライフスタイル VEGETUS Vol.1 電子版】
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo0NzU2OTR9&detailFlg=0&pNo=1
58周目:「自分自身の使命を感じながら」
59周目:「腑に落ちる選択の繰り返し」
60周目:「楽しみが広がること」
61周目:「『あの命、この命』」
62周目:「とある週末の夜」
63周目:「その時その時の縁」
64周目:「経験」
65周目:「プロレスの完全復活に隠された秘密」
66周目:「自身に問う」
67周目:「トワニワカク」
68周目:「だったらあげちゃえよ」
69周目:「明日また陽が昇るなら」
70周目:「逆境にくじけるな」
71周目:「あたりまえはもはや、あたりまえじゃなくて」
72周目:「love me, I love you」
73周目:「あなたがいなけりゃ、悔しさに泣くこともない」
74周目:「すくわれる」
75周目:「Whole Lotta NEW LOVE」
76周目:「有頂天」
77周目:「SIGNAL」
78周目:「plantbased underfoot」
79周目:「流行過多」
80周目:「『3 ERAS』」
81周目:「ROOTS」
82周目:「『YES YES YES』」
83周目:「『Fake my mind』」
84周目:「『Wonderful Opportunity』」
85周目:「価値観を繰り返すこと」
86周目:「理解」
87周目:「SNSの世界」
88周目:「『根っこ』」
89周目:「二極化、分断を防ぐ方法」
90周目:「究極のハッピーエンド」
91周目:「ベースライン」
92周目:「周りを見ること、自分を見ること」
93周目:「無畏施(むいせ)」
94周目:「あそび」
95周目:「自身の行くべき道」
96周目:「『先にあるのは、今この瞬間の連続』」
97周目:「『UNITE』」
98周目:「「そもそも」から考える」
99周目:「核心」
100周目:「『自分が打ち震えるのは』」
101周目:「隣の芝生はパラレルワールド」
102周目:「『思考と配慮と想像と』」
103周目:「被害者意識の中の盲点」
104周目:「意図をすること」
105周目:「先人の言葉から考えることを始める」
106周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。@」
107周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。A」
108周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。B」
109周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。C」
110周目:「『フラットか、ボールか、みたいなことで』」
111周目:「『自分を信じると、求めているものがわかる』」
112周目:「『望むものが何か』」
113周目:「『恩師という存在』」
114周目:「『どれもどうでも良くて、そうでもなくて』」
115周目:「“手のひら返し”に直面したとき」
116周目:「noteを読み返して」
117周目:「『良いことをしている気になって』」
118周目:「時代の流れを読む “ベジのいま”」
119周目:「『自分を信じると、求めているものがわかる』」
120周目:「『そもそもなぜ、私は痩せたかったのか』」
121周目:「『ベジと精神世界はひとくくりなのか』」
2024.12.24: 丸山先生が明かす!「カタカムナ・数霊・宇宙の真理を知れば、奇跡は起こせる」
2024.12.23: 料理をする男を育てる方法
2024.12.20: やっぱり決め手は「マクロの善」のよう
2024.12.19: 第7章:番外編
2024.12.18: ぽかぽかで過ごしませんか?
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2024.12.13: 紅葉ツアーA
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2024.12.11: <二十四節気(21)大雪 七十二候(次候) 熊蟄穴(くまあなにこもる)>に思う
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