船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:坂部 志穂
暑中お見舞い申し上げます。
梅雨が明け、暑い日が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。
会社では、心地よい風の冷風扇健幸の滝をかけながら仕事に励んでおります。
さて先日、株式会社七沢研究所 七沢歯科医院の七沢久子先生の講演を聞くことができました。久子先生にはお逢いするたびにやすらぎや、パワーを沢山いただいています。
講演の中で一番印象に残った言葉をご紹介させていただきます。
@「憶」をもたらす大和言葉
「たいらけく」(平)、「やすらけく」(安)、「きよらけく」(清)、「あきらけく」(明)の言葉は自分と周囲を清め、生き生きとした働きを導き出す。
A夢や決意は過去形で
夢や決意は必ず過去形で言うことがポイント。
B掃除の基本は拭き掃除
掃除機やほうきだけでは、部屋の隅は綺麗にならない。拭き掃除が基本。雑巾にも感謝の心で、終わった後には、きちんと洗って干すのが大切。
うれしい、たのしい、しあわせ、だいすき、あいしてる、ありがとう、ついてる、だいじょうぶ
常に感情をコントロールする術を身に着けると、日常生活も楽しくなる。
まさにその通りだなと思いました。
日常生活の中で、忙しかったり、思うようにことが進まなかったりすると、ネガティヴになりがちですが、バランスの取れた言動行動をぶれずに続けることが大切であると再認識しました。
これからもっともっと言霊について学んで行きたいとおもいます。
本物研究所では、「言霊学」について全国で講演会を行います(右上画像参照)。
ご興味のある方は下記までお問合せくださいませ。
sakabe@honmono-ken.com
FAX:03−3262−0051((株)本物研究所)
最後までお読みくださりありがとうございます。
暑い日が続いておりますので、お身体を大切にお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。
感謝!
21周目:「楽しむこと」
22周目:「諦めない気持ち」
23周目:「諦めない気持ち パート2」
24周目:「想いをつなぐ」
25周目:「名将」
26周目:「想いをつなぐ」
27周目:「感謝」
28周目:「情熱」
29周目:「継続は力なり」
30周目:「仏の心で鬼になれ」
31周目:「ありがとう」
32周目:「月のテンポで生きる」
33周目:「生きる」
34周目:「お掃除」
35周目:「一球入魂」
36周目:「ほんもの健幸フォーラムを開催いたします。」
37周目:「散歩」
38周目:「運気を上げる」
39周目:「デトックス」
2016.08.30: 問題の根源にあるもの、見ていますか?
2016.08.29: 食物繊維
2016.08.26: 「ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる」について
2016.08.25: 名付け親
2016.08.24: HADO(波動)スペシャリスト!
2016.08.23: うれしかったので・・
2016.08.22: 会長との想い出
2016.08.19: 「代償の先払い」という考え方
2016.08.18: スポーツの夏
2016.08.08: 「腸内環境」が人生の決め手!?
2016.08.05: 宇宙での生活
2016.08.04: 舩井フォーラム2016へGO!
2016.08.03: ちょっとした工夫がストレス予防!?
2016.08.02: しなやかな人間関係
2016.08.01: 言霊