船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
スポーツの夏
2016.8.18(Thu)
社名:(株)本物研究所
名前:内藤 佳央里

みなさまこんにちは。
いつも舩井幸雄.comをご覧いただき、ありがとうございます。
暑い日が続いておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。

私は四季の中でどれが一番好きと聞かれると
『うーん。。。』と悩んでしまいます。
春は桜がとても綺麗で心もルンルンと弾み
何か新しい事が待っているような気がしますし
秋にはまた紅葉が美しく、食べ物が美味しい季節です。
冬は冬でクリスマスがあり街がだんだんと
イルミネーションで彩られ道行く人の顔が
ウキウキとしているような気がします。

その中でも私にとって夏は『スポーツの夏』と
言っても過言ではありません。
今も中学生から続けているソフトテニスは季節関係なく
毎週主人と二人でテニスコートに行き楽しく練習をしますが、
夏になると市民大会など試合も多くなるということもあり
気合の入り方が夏は特別違うように思います。

また昨年くらいから主人と二人で始めたサイクリングも
涼しい春や秋だとのんびりと景色を見て楽しむというスタンスに
なりますが、夏になると体育会系の夫婦なので距離をどれだけ
伸ばせるかという意地の張り合いになるような気がします。笑。
昨年は松戸市の自宅から東向島、秋葉原を経由し最後は二子玉川まで行き
帰ってきました。走行距離110キロと初めて100キロ超えを経験し、
案外大丈夫だな〜と夫婦二人嬉しくなりました。笑。

今年は主人の実家が八王子なので自宅から
八王子までの自転車旅を計画しています。
片道80キロほどですが、一日で往復は体力的に
どうだろうかと心配になったので一旦主人の
実家に泊まり翌日帰るというスケジュールです。

普段からロードバイクに乗られている方は
一日300キロくらいは平気で走るそうです。
それを考えると私たち夫婦はまだまだだなーと思いますが
夫婦で同じものを共有できることを良しとし、
少しずつレベルアップしていけたらと思います。

ということで夏は体を動かすことに熱中してしまう私たち夫婦ですが、
なんといってもこの暑さなので日射病、熱中症にならないように
気をつけながらスポーツの夏を楽しみたいと思います。
皆さまも楽しい夏をお過ごしになるとともに、お体もご自愛ください。

最後までお読みくださりありがとうございました。


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★☆★金鋒博士について★☆★
1956年、中国内モンゴル自治区フフホト市生まれ。人類遺伝学博士。
東京大学修士、博士課程終了、現在は中国科学院教授、腸内環境について日々研究をしている。


37周目:「散歩」
38周目:「好きなものノート」
39周目:「耳が聞こえない両親から学んだこと」

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