船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:山田 陽子
皆様、こんにちは。
株式会社エヴァ・ビジョンの山田陽子です。
10月初旬、埼玉県日高市にある曼珠沙華の里「巾着田」に行きました。
昨年、ホームページに掲載された写真を見て、きれいだなと思い、行きたいと
思っていました。先日、友人から誘われて当初は、9月中旬に行こうかと考えましたが、
結果的に10月になりました。実は、このことで、満開の曼珠沙華が見られず、残念なことになりました。
花の盛りは、9月中旬のようでした。やはり、花の盛りの時期に訪れるべきだと後悔。
それでも、曼珠沙華を見ようと多くの観光客が訪れていて、見頃を終え咲いている場所を探し写真を撮っていました。私も負けずに撮りました。「巾着田」には、コスモス畑の散策路もあり、コスモスを間近でみられるため、多くの方がコスモス畑に降りて行っています。
日高市巾着田ホームページには、
「例年、秋分の日前後に見頃を迎えるようで、気候や降水量により前後します。
一般的に8月の気温が高く、降水量の少ない年は開会時期が遅れる傾向にあります」
来年は、ぜひ、見頃の時期に訪れたいと思います。
花名の彼岸花(ヒガンバナ)は、秋の彼岸の頃に開花することに由来します。別名の曼珠沙華(マンジュシャゲ)は、法華経などの仏典に由来。彼岸(あの世)という花名のためか、死人花、地獄花、幽霊花などの異名があり、墓地などでもよく見られます。
ヒガンバナの花言葉は、
「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」
今年の「舩井フォーラム2016」は 〜封印が拓かれるとき〜というテーマで開催です。
10月15日・16日とパシフィコ横浜では「平和の祈り」を、続いて10月21・22・23日の3日間では室戸岬にて『144,000人の平和の祈り マンダラ室戸inとさ』を開催します。ご来場をお待ちしております。
いつも、デスクに立てかけて、今日は何かなと舩井幸雄語録をめくります。
「船井流 人生の気づきと学び」は舩井幸雄の言葉であり、大好きな言葉。
今日もこの言葉を胸に刻もうと・・。
皆様にも共有いただけたらと思い、今回もこの言葉をお伝えします。
【いい場をつくろう】
にんげんの体力には目にみえないエネルギーが駆け巡っています。
感情や自分の状態で、そのエネルギーを外に放出しています。
語らずとも、そのエネルギーを外部の人がキャッチしています。
笑顔、思いやり、感謝など、人が喜ぶエネルギーでいると、
高いエネルギーのいい場ができて、運やツキも自然とやってきます。
世の中が不安な時代、楽しい話題も以前ほど少なくなり、さびしい限りです。
しかし、苦難があるからこそ、必要、必然なことと信じ、前へ進んでいこうと思います。
読んでいただき有難うございます。出会いに感謝!!
36周目:「はじめまして!! 今日のこの瞬間を大切にしよう」
37周目:「桜」
38周目:「レクイエム」
39周目:「音楽と祈り」
40周目:「歌に込められた想い」
2016.10.28: 中洞牧場の今
2016.10.27: スピリチュル・サミットの季節が・・・
2016.10.26: いいシャンプーの見分け方
2016.10.25: 現状維持か破壊か?
2016.10.21: 『舩井フォーラム2016』、本当にありがとうございました。
2016.10.20: 想い出の地 高輪を巡る
2016.10.19: 「三呼一吸」とは
2016.10.18: 舩井フォーラムありがとうございました。
2016.10.17: こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞
2016.10.14: 曼珠沙華に魅せられて
2016.10.13: 運命を拓くとは・・・
2016.10.12: 「天の理」への道
2016.10.11: 勉強させていただきます
2016.10.07: 実は秋の恋人
2016.10.06: チャーミングなお年頃
2016.10.05: 体調管理
2016.10.04: よもやま話・・・コミュニュケーションツール
2016.10.03: 奇跡の黒ガリンガル