船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
電磁波について考える!−12 名医
2018.9.27(Thu)
社名:イリアール(株)
名前:塚田 明彦

(写真-1)

(写真-2)

(写真-3)

『舩井幸雄.com』をご覧の皆様、こんにちは
イリアール株式会社の塚田です。

電磁波対策商品も販売している「ほんものや」には、電磁波に敏感なお客様から、たくさんのお問い合わせを頂きます。明らかに電磁波の強い環境下では、身体に様々な変化が起きるので、電磁波を起因とする病気「電磁波過敏症」ではないかと心配される方も多くいらっしゃいます。でも、残念ながら「電磁波過敏症」は医学界には存在しない病名です。なぜなら、現時点では、それぞれの症状の原因が「電磁波」だと特定できないからです。

一般的な病院では、症状の要因が特定できなければ「原因不明」と診断されます。患者さんからの、電磁波の身体に対する影響などの相談に対して、真摯に受け止めて対応してくださる医師や病院を見つけておくことをお勧めしています。私自身が、お話をお聞きしたり診察を受けたりして、自信をもってお勧めできる先生方は随時ご紹介していきたいと思っております。

このコラムをお読み頂いている方なら当然ご存知の、
○丸山 修寛 先生
   仙台市太白区「丸山アレルギークリニック」http://maru-all.com

「電磁波について考える!−4」で書籍『血流は“静電気デトックス”でよみがえる』 をご紹介した
○西谷 雅史 先生
   北海道札幌市「響きの杜クリニック」https://hibikinomori.org/

今回も、素晴らしいい先生ご紹介いたします。
○村上 浩 先生
   横浜市中区「IMCクリニック」https://imc-clinic.jp/

村上先生は、なんとプロのサッカー選手から転身されたお医者様!!
心臓血管外科医のエキスパートとして、20年以上、数千件に及ぶ手術の執刀をされていましたが、「なぜ手術が必要な身体になるのか? 手術をしなくても良い身体はどうやったら維持できるのか?」という疑問を持ち続け、ついに、原因の究明ができ、且つ体に負担を掛けずに治療ができると確信できた、ロシア連邦のイメディス社(IMEDIS)が開発した医療システムならびに医療機器イメディスを使用する「波動共鳴医療」と出会われたそうです。日本には、ほとんど専門医がいないため、全国から患者さんが来院されています。

診察も治療も非常にユニークなもので、診察時は、左手に金属の棒を持った患者さんの右手の指先に、ペン状の検査機器を当てて、不調個所に併せた「特定の周波数」を発信するだけなので、まったく痛くありません(写真-1)。
検査項目(周波数)は、一つの部位に対して一つではなく、それぞれ数十〜数百の項目があり、全部合わせると、10万項目近くあるそうです。人間の身体は全ての部分から、それぞれ違った周波数を出しているそうで、身体の不調部分が発する周波数と同じ周波数を当てると、共鳴して、モニター画面のグラフに、素人の私が見てもはっきりわかる反応がでます(写真-2)。

血液検査などの通常の検査は、結果がでるまで、多少時間がかかりますが、患者さんにもリアルタイムで結果が見えるのです。私の場合は日頃、定期健康診断や人間ドッグでの検査結果を見て、気をつけるようにしている部分を、一回の検査で全て指摘されたのは本当に驚きでした。
治療も、痛みの何もない、リクライニングの椅子にゆったり座って、読書や、外の景色を眺めているだけで良いので、年齢・性別・病気の種類に関わらず、安心して受診できると思います。電磁波に限らず、ご自身のお身体の不調の原因がつかめない方は、優しくてとっても素敵な先生(写真-3)ですので是非一度受診してみてください。

※自由診療での診察で完全予約制ですので、詳細はIMCクリニックにお問合せください。

「ほんものや」でも、村上先生監修で、電磁波に特化した周波数を転写したサプリメントを販売していますので、ご覧になってみてください。
ニュートラルレメディ http://www.honmono.jp/Item.htm?itemId=9076

今回はここまでです。電磁波対策、身体のアーシングに興味のある方は、詳しくご説明いたしますので是非「ほんものや」までお電話ください。
・フリーダイヤル:0120-147-016(09:30〜19:00)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


5周目:「自分にしかできないこと」
6周目:「自分にしかできないこと−その2」
7周目:「自分にしかできないこと−その3」
8周目:「「正しい日本語」を考える−その1」
9周目:「「日本語」を考える−その2」
10周目:「「日本語」を考える−その3」
11周目:「「日本語」を考える−その4」
12周目:「「日本語」を考える−その5」
13周目:「「日本語」を考える−その6」
14周目:「「日本語」を考える−その7」
15周目:「「日本語」を考える−その8」
16周目:「「日本語」を考える−その9」
17周目:「「日本語」を考える−その10」
18周目:「「がん・・・!!」その1」
19周目:「「がん・・・!!」その2」
20周目:「「がん・・・!!」その3」
21周目:「「がん・・・!!」その4」
22周目:「311」
23周目:「よもやま話」
24周目:「「日本語」を考える−その11」
25周目:「よもやま話・・・その2」
26周目:「よもやま話・・・その3」
27周目:「本物のおしゃれ」
28周目:「よもやま話・・・その4」
29周目:「よもやま話・・・その5」
30周目:「「がん・・・!!」その5」
31周目:「よもやま話・・・その6」
32周目:「よもやま話・・・その7」
33周目:「よもやま話・・・その8」
34周目:「よもやま話・・・その9」
35周目:「よもやま話・・・その10」
36周目:「よもやま話・・・その11」
37周目:「よもやま話・・・その12」
38周目:「よもやま話・・・その13」
39周目:「よもやま話・・・その14」
40周目:「うれしかったので・・」
41周目:「よもやま話・・・コミュニュケーションツール」
42周目:「一生忘れられない「ありがとう」」
43周目:「正月の風物詩」
44周目:「自分のことばで自然に話す」
45周目:「贅沢な時間!」
46周目:「恐竜!」
47周目:「電磁波について考える!−1」
48周目:「電磁波について考える!−2」
49周目:「電磁波について考える!−3」
50周目:「電磁波について考える!−4」
51周目:「電磁波について考える!−5」
52周目:「よもやま話・・・静岡市の方に朗報です!!」
53周目:「電磁波について考える!−6」
54周目:「電磁波について考える!−7」
55周目:「電磁波について考える!−8」
56周目:「電磁波について考える!−9」
57周目:「電磁波について考える!−10」
58周目:「電磁波について考える!−11」

バックナンバー
バックナンバー
2024年
2024.032024.022024.01
2023年
2023.122023.112023.102023.092023.082023.072023.062023.052023.042023.032023.022023.01
2022年
2022.122022.112022.102022.092022.082022.072022.062022.052022.042022.032022.022022.01
2021年
2021.122021.112021.102021.092021.082021.072021.062021.052021.042021.032021.022021.01
2020年
2020.122020.112020.102020.092020.082020.072020.062020.052020.042020.032020.022020.01
2019年
2019.122019.112019.102019.092019.082019.072019.062019.052019.042019.032019.022019.01
2018年
2018.122018.112018.10 ・2018.09 ・2018.082018.072018.062018.052018.042018.032018.022018.01
2017年
2017.122017.112017.102017.092017.082017.072017.062017.052017.042017.032017.022017.01
2016年
2016.122016.112016.102016.092016.082016.072016.062016.052016.042016.032016.022016.01
2015年
2015.122015.112015.102015.092015.082015.072015.062015.052015.042015.032015.022015.01
2014年
2014.122014.112014.102014.092014.082014.072014.062014.052014.042014.032014.022014.01
2013年
2013.122013.112013.102013.092013.082013.072013.062013.052013.042013.032013.022013.01
2012年
2012.122012.112012.102012.092012.082012.072012.062012.052012.042012.032012.022012.01
2011年
2011.122011.112011.102011.092011.082011.072011.062011.052011.042011.032011.022011.01

数霊REIWA公式サイト 佐野浩一 本物研究所 本物研究所Next C nano(ネクストシーナノ) 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント 高島康司先生の「日本と世界の経済、金融を大予測」 メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野浩一note