船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:浜崎 大輔
みなさまこんにちは。(株)本物研究所、営業部の浜崎です。海外事業部のマネージャも兼任しております。入社して16年になります。最近は減塩生活を楽しんでます。血管のアンチエイジングのため『まぐろのサプリメント』を愛用しています。九州の鹿児島出身です。都内江戸川区在住23年です。江戸川区をこよなく愛してます。インド人の方が多いので美味しいカレーのお店が沢山あります。お店によってナンのスキルが違うのでそれを探すのも楽しいです。インドの食材屋も多いのですがインドのスナックは絶品だと思います。
2019年の10月より消費税の増税が始まり、ポイント還元制度などを皮切りにキャッシュレス決済の普及が進んでいます。私も中国に行く際はほとんどがスマホだけで決済を行い、現金を使いません。ローカルな屋台ですらスマホ決済です。
いわゆる小さな四角いモザイク模様である『QRコード』は世界のあらゆるところで普及しています。
QRとはクイック・レスポンス(素早い反応)の頭文字になります。その名の通り、大容量の情報を高速で読み取りが可能です。実はメイドインジャパンの技術で誕生から25周年を迎えました。着想は『囲碁の碁盤』からというから面白いです。
その開発は自動車部品メーカーの社員2人から始まりました。人員も予算も限られる中、「世界に通用するコードを」と、気が遠くなるほど幾度もシミュレーションを繰り返しました。
開発者は言います。「新しいことには手本がないから最初は何もわからない。恐れずに実行すれば、失敗しても次のヒントになる」
新しいことに恐れずに挑戦していくことの大事さを学びました。
https://www.qrcode.com/history/
62周目:「ベトナム展示会の報告(1)」
63周目:「ベトナム展示会の報告(2)」
64周目:「ベトナム展示会の報告(3)」
65周目:「経営者的思考を持とう。」
66周目:「玄米は炊飯器より美味しい炊き方があります。」
67周目:「ハチの実験」
68周目:「新しい事務所で思うこと」
69周目:「アンパンマンから学ぶこと」
70周目:「武田信玄から学ぶこと」
71周目:「『注文をまちがえる料理店』から学ぶこと」
72周目:「『ロウソクの科学』から学ぶこと」
2020.01.30: 「蘇生II〜愛と微生物〜」を鑑賞いたしました。
2020.01.29: 岡山のさわら本
2020.01.28: 2020年の目標
2020.01.27: 『QRコード』から学ぶこと
2020.01.24: 外国人が働きたくない国“日本”
2020.01.23: 初日の出&神田明神
2020.01.22: 津軽じょんがら節
2020.01.21: 2020年、言霊復興元年か
2020.01.20: 水の音
2020.01.17: 脳を効率化する先端技術 “ニューフィードバック”の奇跡
2020.01.16: 数霊セラピーシステム
2020.01.15: <二十四節気 小寒・七十二候 雉始雊>に思う
2020.01.14: アメリカ&イランの衝突
2020.01.10: 令和2年を迎えて
2020.01.09: 光本勇介氏「実験思考」の感想文
2020.01.08: 中国の介護の現状