船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:南方 幸一
刺身、たたき、塩焼きなど、岡山では数多くのサワラ料理を楽しんでいます。
私も岡山に住んでいた時にサワラをよく食べていました。
瀬戸内海では春になると、サワラなど多くの魚が産卵のためにやってきます。
獲れたてのサワラは抜群にうまいです!郷土料理の岡山ばらずしをはじめ、サワラ料理がたくさんあります。
そんな、魅力あるさわらに焦点をあてた、日本初のさわら本、世界唯一のさわら本、『岡山さわら本』(萌友出版)を紹介します。
料理人から見たさわら
漁師から見たさわら
研究者から見たさわら
瀬戸内の伝統料理
ばらずしの魅力を検証
した、さわらのレシピ本です。
ご購入は、
福寿司 TEL086-252-2402
なぜ、ここで、こちらのレシピ本を紹介したかというと、
著者の窪田悟さん。福寿司の大将に感動させられたからです。
この福寿司は岡山駅西口を出たすぐの奉還町にあります。
私は、この福寿司さんに10年前から3年に1度のペースで3回ほど行ったことがありました。
しかし、そこの大将は、私のことを覚えてくださっており、前回、このようなメニューを食べてらっしゃっていましたよね。お仕事は・・・とお声をかけてくださるのです。
驚嘆しました。
1日何十人も来店する人気店で、覚えてくださっているとは・・・
覚えていて声をかけてくださることが、素晴らしいサービスであり感動を呼ぶことを感じました。
この時、田中角栄さんが官僚の名前や家族の誕生日などを覚えており、それだけで角栄さんのファンになるということを思い出しました。
自分の仕事にも生かせる感動的な体験でしたので、個人的な事でもありますが、紹介させていただきました。
福寿司は、庶民的な価格で凄く美味しいお寿司を出してくださるのでお勧めです。
福寿司 https://fukuzushi-okayama.jp/
63周目:「プラス発想でコツを学ぶ」
64周目:「ありがとうの奇跡」
65周目:「最近の株式市場に思う」
66周目:「薬を飲むのも抜くのも自己責任」
67周目:「憧れの林原健先生との出会い」
68周目:「LINEがこれからのシニアのコミュニケーションツール」
69周目:「舩井幸雄が秘書に教えた文章の書き方」
70周目:「やってはいけない脳の習慣」
71周目:「人が感動するって」
72周目:「おすすめの書籍:水からの伝言 THE FINAL」
2020.01.30: 「蘇生II〜愛と微生物〜」を鑑賞いたしました。
2020.01.29: 岡山のさわら本
2020.01.28: 2020年の目標
2020.01.27: 『QRコード』から学ぶこと
2020.01.24: 外国人が働きたくない国“日本”
2020.01.23: 初日の出&神田明神
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2020.01.21: 2020年、言霊復興元年か
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2020.01.17: 脳を効率化する先端技術 “ニューフィードバック”の奇跡
2020.01.16: 数霊セラピーシステム
2020.01.15: <二十四節気 小寒・七十二候 雉始雊>に思う
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2020.01.09: 光本勇介氏「実験思考」の感想文
2020.01.08: 中国の介護の現状