船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:浜崎 大輔
みなさまこんにちは。(株)本物研究所、営業部の浜崎です。海外事業部のマネージャも兼任しております。入社して18年になります。最近は減塩生活を楽しんでます。最近は乳酸菌のサプリメントでダイエットを実験中です。都内江戸川区在住24年です。江戸川区をこよなく愛してます。東京オリンピックのカヌーの試合は葛西の地にて行われます。インド人の方が多いので美味しいカレーのお店が沢山あります。お店によってナンのスキルが違うのでそれを探すのも楽しいです。インドの食材屋も多いのですが、インドのスナックは絶品だと思います。映画「翔んで埼玉」では空気の臭いで西葛西があたりましたが、決してスパイスの香りであふれた町ではありませんが、潮の香りは時々します。
昨年末の紅白歌合戦で、はつらつとした歌声を披露された丘みどりさん。幅広い世代から支持される演歌歌手です。
華やかな活躍に至るまでには、各地でファンと直接会い、CDを一枚一枚買ってもらう地道な活動を積み重ねてきました。
紅白出場を夢見ていたころのこと、あるキャンペーン会場で、丘さんが「いつか紅白に出られる歌手になれるよう頑張ります」というと、ファンからこんな言葉が返ってきました。「いつか、なんて言っていたら一生出られない。今年出るつもりで頑張ろうよ」
その時、丘さんは自分の情熱が足りなかったことに、あらためて気づいたといいます。「絶対に出場するんだ」そう強く決意したその年末、念願の初出場を果たしました。以来、2019年末で堂々の3年連続の出場となりました。
歌手に限らず、どんな挑戦であっても、その決意や目標が明確であって初めて願った通りの結果を残す道が開けます。「未来の結果を知りたければ現在の原因を見るべきである」という言葉にもあるとおり大切なのは今の一念、今の行動です。丘さんの行動に生きるヒントを感じました。
62周目:「ベトナム展示会の報告(1)」
63周目:「ベトナム展示会の報告(2)」
64周目:「ベトナム展示会の報告(3)」
65周目:「経営者的思考を持とう。」
66周目:「玄米は炊飯器より美味しい炊き方があります。」
67周目:「ハチの実験」
68周目:「新しい事務所で思うこと」
69周目:「アンパンマンから学ぶこと」
70周目:「武田信玄から学ぶこと」
71周目:「『注文をまちがえる料理店』から学ぶこと」
72周目:「『ロウソクの科学』から学ぶこと」
73周目:「『QRコード』から学ぶこと」
74周目:「『南アフリカ』から学ぶこと」
75周目:「『全国高校サッカー選手権』から学ぶこと」
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2020.05.14: 夏の夜を快適に過ごしたい方に!
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2020.05.11: トイレットペーパー
2020.05.08: 協力と情報共有