船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:門脇 宥希
今、皆さんも私と同じくそうかもしれませんが、大変興味深いのがアメリカの大統領選です。コラムをお読みの皆様はマスメディア以外から情報を得ているに違いありませんので、ご存知のごとく、あからさまな、誰が見てもわかるマスメディアの偏向報道の度合いが実に興味深い。
アメリカの大手メディアを追随している日本の大手メディアも、アメリカ大統領選には全く触れず、今、不自然なごとく沈黙していますが、アメリカの実情はとんでもないことになっているようです。衝撃度は、アメリカ同時多発テロやリーマンショックをも超えるインパクト。
それも不正選挙システムのドミニオンだけでなく、アメリカの大統領選挙の枠を超えた外国も絡んでのクーデター、国家反逆罪で訴訟が行われている様相。マスメディアでは一言も報道されていない、シドニー・パウエル弁護士の訴訟内容もひとつです。
マスメディアでは、民主党のバイデン候補当確に固執すればするほど、不自然さを露呈することになっています。それもマスメディアだけでなく、ツイッターやフェイスブックなど、個人間SNSまでも閲覧規制が入る始末。ということは勢力図も丸見え?
さてさて、国民一人一人の意見が尊重される民主主義はどうなるのでしょうか?
不正選挙となると民主主義を揺るがす自体となって、民主主義VS共産主義のまさに時代の転換点が、アメリカ大統領選に凝縮されているように思います。コンピューターのシステムにそもそも強くないと選挙の結果はいくらでも操作されることになるからです。
今回のマスメディアの偏向報道で、さらに多くの人がマスメディア離れが進むように思いますが、如何でしょうか? その契機になっているのではないか?
つまり、メディアのスポンサー(資金源)の存在に気づくという流れ…不正選挙を徹底的に追求している海外メディアの切れ味は、日本のマスメディアと雲泥の差があることもわかります。
日本も不正選挙を報道すると、ムサシなどにも影響が出るのでしょうか。だから、どこまでマスメディアが扱うかも注目されるのです。ひとつの不正が明らかになると、芋づる式に過去の不正まで明らかにされることに繋がってきます。これが、世の中大転換の象徴なのでしょうか? よって、新型コロナウイルスのスポンサーについても…。
巷では、「鬼滅の刃」がヒットしていますが、それも何かのサインでしょうか? 人間は、そもそも鬼の素質を持っていて、鬼になる選択もできる…金に心を売るか、売らないか…。
まさに大統領選も、金と権威と地位などで買われた人が加担した…? そのあたりもポイントではないでしょうか。
注目のアメリカ大統領選挙はまだまったく終わっていない!利権の移行如何で、FRBの施策が決まり、今後の歴史的株価大暴落のきっかけにもなってきそうで、2020年世の中大転換の、終盤の様相に要注目です。
マスメディアには載らない、極秘レポート執筆中(https://51collabo.com/?shop=kita0911)の北一策先生の番外編レポート「アメリカ大統領選の裏」にも注目です。北一策先生は、中国の内実にも大変詳しいからです。
舩井幸雄が訴え続けた、「マスメディアには載らない情報」の重要性。いよいよ本質が明らかになりそうです。
2周目:「妻のお腹の張りについて」
3周目:「包み込みで商売繁盛」
4周目:「船井流ルール化」
5周目:「“ほんまもん”のつながりって何?」
6周目:「夢の設計図は時空の超越体験へのステップ?」
7周目:「幸せ、利益、本当にやりたいこととの統合」
8周目:「“本物”の流通の現場は学びの宝庫」
9周目:「“本物”の流通は人との関係性が決め手」
10周目:「独自固有の長所を生かせば絶妙に共生できる」
11周目:「コミュニケーションプラットホームとミニロゴストロン」
12周目:「子育ての気付きも物事の相似象」
13周目:「人との出会い力が鍵」
14周目:「儲かるお店はマンダラづくりにあり」
15周目:「フロー体験の再現」
16周目:「小商いのススメ」
17周目:「小商い共生モデルはセレンディピティを引き起こす」
18周目:「共生時代での卸問屋の役割」
19周目:「資本主義から新しい時代への超具体的実践」
21周目:「善悪の判断基準を超える」
22周目:「語って語って語り抜け」
23周目:「コミュニケーション進化が加速する!」
24周目:「新しい形態づくりで生き方が変わる」
25周目:「情報媒体の威力」
26周目:「時間という洗脳」
27周目:「ハラを決めて衆知結集一体化へ」
28周目:「目を背けずに陰(いん)を見る」
29周目:「分離か統合か」
30周目:「視点(次元)をズラす」
31周目:「2035年はどうなるか?」
32周目:「マネー資本主義崩壊はいつか?」
33周目:「つなぎ役」
34周目:「コラボレーションする故に我あり」
35周目:「二項対立の果て」
36周目:「表を動かす陰の力」
37周目:「2016年、丙申(ひのえさる)年の兆候が出てきた」
38周目:「数に秘められたシクミを思い出す時代」
39周目:「言霊(げんれい)の真髄を知り事(こと)が始まる」
40周目:「世を変える素晴らしい人財の発信が燃える」
41周目:「言葉にならない情報を言語化」
42周目:「現状維持か破壊か?」
43周目:「高い壁に覆われた自由と幸せは錯覚か?」
44周目:「支配と被支配の終わりの序章か?」
45周目:「次元の扉を開く重力波」
46周目:「私(わたくし)から公(おおやけ)へ」
47周目:「私が舩井幸雄に惚れた理由」
48周目:「破壊と創造は同じタイミングでやってくる」
49周目:「やらされ仕事」
50周目:「軍産複合体と食」
51周目:「人のエゴレベルの変化が垣間見える、新世代の兆候」
52周目:「生命の樹(カバラ)と日本の至高、言霊」
53周目:「「ユダヤ人大富豪の教え」の真髄はどこにあるのか?」
54周目:「右回りの時計の時間…洗脳からの解放」
55周目:「あなたの目の前の現実は、仮想現実か?」
56周目:「生き抜く土台だ!イスラエルのキブツ」
57周目:「知識偏重教育に隠された身体の叡智」
58周目:「薬を使う対処療法の限界」
59周目:「AI(人工知能)時代に求められる能力」
60周目:「誰も知らない日本の叡知」
61周目:「すべての諸問題の原因は「土」か?」
62周目:「ユダヤ人大富豪の秘密はどこだ?」
63周目:「卸問屋とメディアの類似」
64周目:「資本主義崩壊の目撃者となるか」
65周目:「カタカムナと言霊(コトタマ)」
66周目:「日本語脳とニュー・バーチャル・リアリティ」
67周目:「若者よ目を覚ませ」
68周目:「YAP遺伝子を呼び醒ます出雲の裏」
69周目:「船井流包み込みと不二一元論」
70周目:「メディア扇動も限界必至か」
71周目:「自然の秩序維持機能と人類の行方」
72周目:「宗教戦争が非常識になる時代も近い」
73周目:「2020年、言霊復興元年か」
74周目:「メディア扇動と素直の本質」
75周目:「2020年大転換のシナリオを解明せよ」
76周目:「プラシーボ効果とインフォデミック」
77周目:「人体の大いなる可能性」
78周目:「目に見えない運の科学」
79周目:「ショックと物理エネルギーと天地自然の法則」
80周目:「精神エネルギーと政木フーチ」
81周目:「問題は発明の母」
2020.12.23: 「自己実現」を勝手に加速してくれる「パラレルワールド」続編 ワーキングメモリーの強化でパワーアップ!
2020.12.22: 漢方で健康維持
2020.12.21: アドベント(待降節)
2020.12.18: 『YES YES YES』
2020.12.17: ◆ほんもの未来フォーラム【注目!船瀬俊介氏】
2020.12.16: 伊藤詩織さん事件の真相
2020.12.15: さ〜っと、今年を振り返ってみれば
2020.12.14: マラソンに挑戦しました
2020.12.11: 『藤井聡太七段』から学ぶこと
2020.12.10: 2020年の出来事
2020.12.09: 新型コロナウイルスは地球規模の人類に対する因縁
2020.12.08: 一年を振り返る
2020.12.07: 山田豊文先生にお会いしてきました!
2020.12.04: エジプトの息吹を感じる
2020.12.03: この先の見解
2020.12.02: アメリカ大統領選は全く終わっていない
2020.12.01: 逆境をチャンスに変える意識の持ち方と人の育て方