船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:舟越 和代
社名が株式会社船井本舗になって早くも1年が過ぎました。社内のレイアウトも一新して、雰囲気も変わりました。これからも大きく変貌していく予感がします。扱う商品の数も増えて、4月から外部へ出荷業務を委託して毎日の仕事はとてもスピーデイーに流れていきます。それに加えてホームページからの注文による新しいお客様が増えているのも、とても喜ばしいことと思います。
今回は株式会社船井本舗で扱っている商品の中でも「まるしげ げんきっす」のご紹介をさせていただきます。
酸っぱいのが苦手な方にも、本当にこれはお勧めです。お料理が得意な方に是非お試しいただきたいのは、季節的に新ごぼうが出ていますので「新ごぼうと鶏肉の煮物」を作る時に隠し味で、「げんきっす」を少し使ってみてください。根菜も鶏肉も早く柔らかく美味しく煮えます。これから夏に向かって夕食には酢の物が一品あると食も進み、健康にも最適だと思います。王道ですが「きゅうりとワカメの酢の物」はいかがでしょうか。ただのお酢とは大違いで、まろやかな風味があります。
黒酢の本場 鹿児島県福山町で、江戸時代からの200年の伝統あるカメ壷露天醸造法で作られた玄米黒酢です。キシロオリゴ糖、蜂蜜、梅果汁が加えられて熟成された、合成添加物を使わない「げんきっす」は厚生労働省から特定保健用食品として許可されたスグレモノのお酢なのです。腸内のビフイズ菌を適正に増やしてお腹の調子を良好に保ってくれます。お水で薄めてドリンクとして飲む、サラダのドレッシングに使うなど調味酢としても本当に優れたお酢です。最近はリピートしてくださるお客様がたくさん増えました。我が家に訪れたグルメ達にもこの「げんきっす」は好評でした。
やはり、ほんもの商品の良さですね。「げんきっす」とは何ともユーモラスなネーミング、なんと船井会長のネーミングだったのですね。
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4周目:「にんげん (テーマ:船井会長の本を読んでの感想)」
5周目:「ある日、本屋で・・・ (テーマ:私からみた船井幸雄)」
2006.05.30: 不思議な力 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.05.29: お付き合い (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.05.26: 船井流『講演会でファンにする方法』 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.25: 信じることの大切さ (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.24: 船井会長から学び、これからも守り抜きたいこと (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.23: 【エル】井出章彦さんの研修会に参加して
2006.05.22: 人を好きになろう (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2006.05.19: げんきっす (テーマ:私から皆様にお伝えしたいこと)
2006.05.18: 勉強好きって (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.17: ふれあい (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.05.16: その笑顔がカギ (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.15: 『京都嵐山 祐斎亭への集い』を終えて・・・ (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.05.12: 音を楽しむ (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.05.11: 即時対応・個別対応 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.10: 船井会長の凄さ (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.05.09: 船井流 「やる気」を出す方法 (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2006.05.08: にんげんクラブミーティング (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.05.02: ツキを呼ぶコツ(テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.05.01: 生きることの誇り (テーマ:私からみた船井幸雄)