船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:長畑 知美
皆様こんにちは。
船井メディア セミナー部の長畑ともみです。
いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
今日は今私が担当しています「バイオフォトンセラピー」との
出会いについてお話しさせていただきます。
決して、セールスでお話しするのではありません。
私がバイオフォトンセラピーと出会ったのは、
昨年の船井幸雄オープンワールドでの、
船井メディアブースでセラピーをやることに決まったときです。
では何のセラピーにすれば良いのかと探していたところ、
ウォーブルの佐々木さんという方から、
紹介してもらったのが出会いでした。
船井メディアのおすすめとしてブースで行っていただくには、
どのようなものかを知らなければなりませんので、
試しにどのようなものかをやっていただくことになりました。
「指のツボを計測して、身体の不調を読み取り、
そしてこの機械で修復するんです。
ところで、肩が凝っているとかありませんか?」
(なーんだ、その辺のセラピーとなんら変わりないのか……)
実は内心思っていたのです。
「ありません」
「ある方が解りやすいんですけど」
(やっぱりその辺のセラピーと一緒だわ)
先生は機械に繋がれたペンのようなもので、
ただ指先の経絡からの信号を聞いていているだけ。
痛くも痒くもなく。
「ではこの棒を持って下さい。フラワーエッセンスの信号を流しますから。」
『ピー』
「終わりました」
(なんだ〜これで終わりか……。なんか胡散臭いよね。)
と、ここからです!
いきなり、心にぽっかり穴が開いた!
言葉にするなら、『胸のつかえが取れた!』でしょうか。
すごく呼吸がしやすくなり、最高に心が軽くなってしまったのです。
身体に転写したフラワーエッセンスを読み解き、
私の問題点をズバリ指摘してくれて、
「その通り!!!」
思わず納得してしまいました。
まさに、一番悶々としていて、言葉で言い表せない感情を
フラワーエッセンスが教えてくれたのです。
先生曰く、その問題はこれで終了しましたので、過去のことですと。。。
「なに? なに? なに? すごすぎる!(*0*)」
その後、今までなんであんなに後ろ向きな感情があったんだろう……
と思うくらいに、後ろ向きな感情はなくなってしまったのです。
本当に一日で、いやその瞬間で感情がリセットしてしまう。
その日以来、私自身本当の自分への探求スピードが速くなって
きたように思います。
臓器の不調が心と直結しているとは、思いもよらない発見でした。
素晴らしいセラピーに出会えたことに、本当に感謝です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
1周目:「3年目に想うこと」
2周目:「心が軽くなった話」
3周目:「今年の夏の夢」
4周目:「野菜作りは、人生教育(?)」
5周目:「素晴らしい年月」
6周目:「シンクロ」
7周目:「はじめての大仕事」
8周目:「今年の目標」
9周目:「引き寄せてます!」
10周目:「次なる試練」
11周目:「「テラヘルツ波が医学を変える!」セミナー開催しました!」
12周目:「お神輿そしてご縁」
13周目:「イヤシロチ」
14周目:「目に映る全てのものはメッセージ」
2013.02.27: “当たり前”に生活できていること
2013.02.26: あれから二年
2013.02.25: 広がる人の輪の中で 〜現代の龍馬、小川社長とご一緒して〜
2013.02.22: 朝の集団行進
2013.02.19: 土地所有の概念に不思議を覚える
2013.02.21: 春のお悩み対策
2013.02.20: 向き不向きより前向き!
2013.02.18: ことむけやわす
2013.02.15: 浅川嘉冨氏講演会レポート
2013.02.14: はじめまして
2013.02.13: 天道先生、大石先生、はじめてのコラボレーションセミナー企画
2013.02.12: バイオフォトンセラピー
2013.02.08: 1冊の本の出会いが人生を変える!
2013.02.07: キープクリーン
2013.02.06: 「日本語」を考える−その8
2013.02.05: 腰痛の本当の原因は・・・
2013.02.04: 薬を使わない医師 宮島先生
2013.02.01: これからは「理屈」より「感性」の時代