船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
<二十四節気(8)小満 七十二候(初候) 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)>に思う
2024.5.21(Tue)
社名:(株)船井本社
名前:松本 和子

時代の旬を生きる皆様こんにちは、船井本社の松本でございます。
今日からこの社員らコラム「本音で生きよう」は116周目を、迎えます。
今日もお読み頂き有難うございます。

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日本には1年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた「二十四節気」と、
更に一つの節気を三つに分けた「七十二候」があります。
この記事がアップされる頃、新暦2024年の季節は・・・

◎二十四節気(にじゅうしせっき) 『小満』 5/20(月)22:00〜6/5(水)13:09

旧暦では、一年のはじまりは立春(2/4)からと考えられていました。そのため、節分や八十八夜など、季節の節目の行事は立春を起点として定められています。小満(しょうまん)は、その8番目。
小満の由来は「秋にまいた麦の穂がつきはじめ、“少し満足する”」というところからきています。それが転じて「万物が次第に成長して天地に満ち始める時期」といわれるようになりました。あらゆる生命が満ち満ち、太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。


 
◎七十二候(しちじゅうにこう)
(今はココ!☛)●5/20(月)〜5/25(土) 初候 : 『蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)』
蚕が桑を盛んに食べ始める頃です。蚕は、人々の暮らしを支えていました。


〇5/26(日)〜5/30(木) 次候 : 『紅花栄(べにばなさかう)』
紅花が盛んに咲く頃です。紅花は古代エジプト時代から染料として利用されていました。花びらの水に溶ける黄色の色素と、水に溶けない赤の色素から、紅色がつくられます。


〇5/31(金)〜6/4(火) 末候 : 『麦秋至(むぎのときいたる)』
「麦が熟し麦秋となる」麦が熟し、たっぷりと金色の穂をつける頃。百穀が成熟する、麦にとっての「秋」です。この時期に穂を揺らしながら吹き渡る風を麦嵐、また降る雨を麦雨と呼びます。

◆旬のもの:果物はさくらんぼ、野菜は空豆、行事は衣替えです。

★次の季節は 『芒種』 6/5(水)13:10〜です。
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 一昨日、土曜の朝6:00起床すると、真っ白に曇った窓が目に入りました。最初は、自分の目がおかしくなったのかと、寝ぼけ眼で眺めているうちに、真冬でも発生しない結露が始まり、窓を水滴が流れて行きます。 慌てて、ティッシュペーパーを窓に貼り付けて、ふと寝室に、凄い湿気と熱気が充満していることに気が付きました。
 まさか、天変地異が起きたのではないか!!と本気で思いながら、寝室を出ると、なんと床は水で覆われ、凄い熱気です。浮いているスリッパを履き、ジャブジャブと熱気の源へ進んで行くと、なんと風呂及び洗濯機のある部屋に設置されている、大型の電気温水器から熱いお湯が噴出していました。

 急いで管理会社へ電話し、繋がらないので、ネットで検索した業者へ電話し、電源を落としてみたり、水道の元栓を止めてみたり。。。天井まで届く勢いで噴出していたお湯は、勢いは弱くなったものの、かなりのペースで出続けています。 私は、バケツや洗面器、鍋で少しでも受け止めて、それを捨てたり、床上浸水ならぬ、床上浸湯をバスタオルでお湯を吸い上げては、絞って捨てる、を繰り返していました。

 管理会社と連絡が取れたのは8:40、管理会社が手配した業者さんが来てくれたのが10:30、そこでやっとお湯が止まり、修理は11:00、部品の交換で終了でした。圧力バルブの劣化で、そこからの噴出でした。

 業者さんが帰って、ふと振り返ると、まだ家中になみなみとお湯が残っています。
 そこから必死にバスタオルで吸っては絞って捨て、を繰り返しながら、「プロの清掃業者だったら、どうやって片付けていくのだろう?」と考えているうちに、 今まで、捨てずにとっておいた、色々な「紙もの」や、古着を広げて吸わせればいい!と閃きました。 

 まさか、こんな形で、取っておいたものが役に立つとは。。。
 断捨離がブームの様になったり、 何度も聞いた「今あなたが、いつか使うと思って取ってあるもの。その『いつか』は絶対に来ません。全部捨てましょう!」というセリフが、頭の中でこだましました。

 捨てないで良かった!
「必要になったら、その時、買えばいいんです」というセリフには、必要になってから買いに行っている時間は無いんだ、と思いました。

 息子へ荷物を送るためにとっておいた段ボールも大量に水を吸ってくれて、息子の部屋は何もしなくても、お湯が上がりました。11:00の時点で、この惨状が片付くのだろうか?と眩暈がするような思いでしたが、なんと16:00には、ほぼ綺麗になりました。

 日頃の運動不足により、全身筋肉痛になりましたが、今回の経験は強烈に残りました。
断捨離を否定する気は全くありませんが、取っておいたものに偶然助けられたことから、「備えあれば患いなし」を、身をもって体験したわけです。
(お湯浸しになってしまったものは、残念ながら捨てようと決心でき、捨てることが下手な私の後押しをしてくれました。)

 休日でよかった、朝でよかった、晴れて空気が乾燥していてよかった、交換部品があってよかった、取っておいたものが役に立ってよかった。
 ひたすら神棚とご先祖にお祈りいたしました。
 折しも亡き父の誕生日。好きだった豆かんを、駅前まで買いに行き、お供えしました。

 皆さまも、きっと、それぞれの形で、「備えあれば患いなし」を実践されていらっしゃることと存じます!

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ザ・フナイは、この6月号で、通算200号を迎えました。
ここまで来られたことを振り返りまして、ザ・フナイを応援してくださいます
皆様に、深く感謝申し上げます。これからも、変わらぬところと、変わっていくところの両方を携えて、進んで参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。


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<ザ・フナイは、一定の思想にかたよることなく、日本と世界の将来、地球と人類の行く末を真剣に考える人たちの意見を自由に掲載し、読者の皆さまに、さまざまな見方、意見、視点があることを充分にお知りいただいたうえで、どのような世界に自分は住みたいのか? をご自身で判断していく材料にしていただけるよう、多方面からの情報をお届けしています。>

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54周目:「身体は食べ物で作られる」
55周目:「自分の頭で考える」
56周目:「<二十四節気 芒種・七十二候 腐草為蛍>に思う」
57周目:「<二十四節気 小暑・七十二候 鷹乃学習>に思う」
58周目:「<二十四節気 処暑 ・七十二候 綿柎開>に思う」
59周目:「<二十四節気 秋分 ・七十二候 雷乃収声>に思う」
60周目:「<二十四節気 霜降 ・七十二候 霜始降>に思う」
61周目:「<二十四節気 小雪 ・七十二候 朔風払葉>に思う」
62周目:「<二十四節気 小寒 ・七十二候 芹乃栄>に思う」
63周目:「<二十四節気 立春 ・七十二候 黄鶯睍�v>に思う」
64周目:「<二十四節気 啓蟄・七十二候 桃始笑>に思う」
65周目:「<二十四節気 清明・七十二候 鴻雁北>に思う」
66周目:「<二十四節気 小満・七十二候 蚕起食桑>に思う」
67周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 乃東枯>に思う」
68周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 土潤溽暑>に思う」
69周目:「<二十四節気 白露・七十二候 草露白>に思う」
70周目:「<二十四節気 寒露・七十二候 鴻雁来>に思う」
71周目:「<二十四節気 立冬・七十二候 地鴻雁来>に思う」
72周目:「<二十四節気 冬至・七十二候 乃東生>に思う」
73周目:「<二十四節気 小寒・七十二候 雉始雊>に思う」
74周目:「<二十四節気 立春・七十二候 魚上氷>に思う」
75周目:「二十四節気 立春・七十二候 桜始開>に思う」
76周目:「<二十四節気 穀雨・七十二候 葭始生>に思う」
77周目:「<二十四節気 小満・七十二候 紅花栄>に思う」
78周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 半夏生>に思う」
79周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 大雨時行>に思う」
80周目:「<二十四節気(15)白露・七十二候(末候) 玄鳥去>に思う」
81周目:「<二十四節気(17)寒露・七十二候(末候) 蟋蟀在戸>に思う」
82周目:「<二十四節気(20)小雪・七十二候(次候) 朔風払葉>に思う」
83周目:「<二十四節気(23)小寒・七十二候(次候) 水泉動>に思う」
84周目:「<二十四節気(2)雨水・七十二候(初候) 土脉潤起>に思う」
85周目:「<二十四節気(4)春分・七十二候(次候)桜始開>に思う」
86周目:「<二十四節気(6)穀雨・七十二候(末候)牡丹華>に思う」
87周目:「<二十四節気(9)芒種・七十二候(次候) 腐草為蛍>に思う」
88周目:「<二十四節気(11)小暑・七十二候(末候) 鷹乃学習>に思う」
89周目:「<二十四節気(14)処暑・七十二候(末候) 禾乃登>に思う」
90周目:「<二十四節気(17)寒露・七十二候(末候) 蟋蟀在戸>に思う」
91周目:「<二十四節気(20)小雪・七十二候(次候) 朔風払葉>に思う」
92周目:「<二十四節気(23)小寒・七十二候(末候) 雉始雊>に思う」
93周目:「<二十四節気(2)雨水・七十二候(次候) 霞始靆>に思う」
94周目:「<二十四節気(5)清明・七十二候(初候) 玄鳥至>に思う」
95周目:「<二十四節気(7)立夏・七十二候(末候) 竹笋生>に思う」
96周目:「<二十四節気(10)夏至・七十二候(初候) 乃東枯>に思う」
97周目:「<二十四節気(12)大暑・七十二候(初候) 桐始結花>に思う」
98周目:「<二十四節気(14)処暑・七十二候(次候) 天地始粛>に思う」
99周目:「<二十四節気(16)秋分・七十二候(末候) 水始涸>に思う」
100周目:「<二十四節気(19)立冬・七十二候(初候) 山茶始開>に思う」
101周目:「<二十四節気(21)大雪・七十二候(次候) 熊蟄穴>に思う」
102周目:「<二十四節気(24)大寒・七十二候(次候) 水沢腹堅>に思う」
103周目:「<二十四節気(2)雨水・七十二候(次候) 霞始靆>に思う」
104周目:「<二十四節気(4)春分・七十二候(末候) 雷乃発声>に思う」
105周目:「<二十四節気(4)立夏・七十二候(初候) 蛙始鳴>に思う」
106周目:「<二十四節気(9)芒種・七十二候(初候) 螳螂生>に思う」
107周目:「<二十四節気(10)夏至・七十二候(末候) 半夏生>に思う」
108周目:「<二十四節気(13)立秋・七十二候(初候) 涼風至>に思う」
109周目:「<二十四節気(15)白露・七十二候(初侯)料風邪至る>に思う」
110周目:「<二十四節気(17)寒露・(18)霜降 七十二候(初侯)霜始降>に思う」
111周目:「<二十四節気(20)小雪 七十二候(次侯)朔風払葉>に思う」
112周目:「二十四節気(23)小寒 七十二候(次候)水泉動>に思う」
113周目:「<二十四節気(1)立春 七十二候(次候)黄鶯睍�v(うぐいすなく)>に思う」
114周目:「<二十四節気(3)啓蟄 七十二候(末候) 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)>に思う」
115周目:「<二十四節気(5)清明 七十二候(末候) 虹始見(にじはじめてあらわる)>に思う」

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