船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。

船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
淀のお墓と赤ちゃんの泣き声 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.12.19(Tue)
社名:(株)船井メディア 月刊『Funai Media』編集部
名前:高岡 良子

大融寺、淀の方の墓所にて

 こんにちは! (株)船井メディア編集部の高岡良子でございます。
 いつもながら、ご高配賜りましてありがとうございます。

 船井会長とイヤシロチ探訪で大阪に行ったときのことです。

 大融寺という、かつては広大な敷地のお寺だったそうですが、今はかなり縮小してしまった歴史あるお寺が、梅田駅から300メートルほど東にあります。そのお寺の西北の隅には、淀の方の墓所があります。車で近くを通るので、そこに立ち寄ってみようということになりました。
 この場所には以前、会長が和子夫人に導かれるようにして、いらしたことがあるそうです。あまり、よい“気”を感じなかったので、会長の独自のやり方で、お墓と周囲を浄化されたとのこと。

 淀の方は、どちらかといえば歴史の中であまりよく思われていないようですが、よくよく考えてみれば、女性としてかわいそうな面もあったように感じます。
 心に懸けてもらい、浄化してもらえて、淀の方も、きっと喜んだことでしょう。
 まあるい石が載っただけの簡素なお墓でしたが、思いがけず、会長と一緒に、淀のお墓をお参りすることができて、私もうれしく思いました。


 帰りの新幹線の中、会長のすぐ前の座席には、1歳になるかならないかの赤ちゃんが、お母さんと乗っていました。途中むずかりだしたので、内心私はハラハラしました。わが家の子どもが赤ん坊だったとき、泣くとたいへん気を遣ったのです。

 しかし、会長は、赤ちゃんの泣き声をうるさく思うどころか、可愛いと思っていらしたことが、まもなく判明しました。
 しばらく経って、その赤ちゃんが母親と下車してしまったとき、
「可愛いのが、降りてしまったぞ」と、慈しむような会長の声。

 そういえば会長は、別のときにも、2、3歳の子どもが駆け回るのを見て、「可愛い」と言いながら、優しく笑っていたことがありました。

 このようなまなざしを向けてくれる人が一人いるだけで、乳呑み児を抱える母親にはどれだけ救いになることでしょうか。私は、人ごとながら、心温まる思いでした。

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