船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。

船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
未来予想図を描くヒントA (テーマ:最近読んでオススメしたい本)
2006.12.21(Thu)
社名:(株)船井メディア
名前:山内 綾二

 来年は、はたしてどんな年になるのでしょうか?
 おすすめの中国にある未来予想の本をご紹介したいと思います。

 中国の北宋時代に書かれた本、『皇極経世』です。
 著者は、易学者の邵康節(1011〜1077年)。

 この『皇極経世』は、「当るも八卦、外れるも八卦」でお馴染みの易(64卦)を未来予想に応用したものです。

 それによれば、文明の終わりは、「甲子元甲戌会」という時間帯になります。
 計算すると、少なくても、現在から3万2400年後になります。
 つまり、『皇極経世』では、文明が終わるのはまだまだ先であり、現代は、物質的に情報を記憶に残すことができる文明がようやく出現し、これから本格的に、科学文明が開化していくと予想しています。

 現在は、「甲子元庚午会乙亥運甲申世」という時間帯に属しています。
 西暦になおすと、1984年〜2013年(30年間)のあいだです 。
そのうち2004年〜2013年間までの10年間は、易でいうと、「火水未済」の卦になります。
 易からの教訓は、「攻めるのよくない。いくら勢いがあってもメリットを得るのは大変難しい。特に、実力が上の相手とは戦ってはいけない。自分の原点を見失わないこと」です。

 なお、2007年は、「火地晋」の卦になります。
 易からの教訓は、「ライバルが着々と力をつけているから油断をしないこと。取るに足らない相手には謙(へりくだ)らないこと」です。

 もし、ご興味がある方は、『皇極経世』を研究してみてはいかがでしょうか?


1周目:「未来予想図を描くヒント (テーマ:最近読んでオススメしたい本)」

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