舩井幸雄写真館(船井幸雄写真館)

このページは、ありし日の舩井幸雄の日々の活動や船井グループのイベントなどの様子、その他もろもろを写真でご紹介したアルバムです。

2007年08月

2007年8月29日
 
名刺交換をする船井会長と婁正綱さん


 本日、品川の船井会長の会長室に、会長と親しくお付き合いをしている直感能力者の貞廣里美さんと(株)河野メリクロンの河野通郎社長と一緒に、天才書画家として有名な婁正綱(ろうせいこう)さんがいらっしゃいました。
 婁正綱さんと船井会長とは今日が初対面です。
 
婁正綱さんの作品集『心のことば』(世界文化社)


 エネルギッシュでチャーミングな婁正綱さんは中国に生まれ、3歳からお父様より書の指導を受け、その後国家の特別教育を施されたそうです。20歳で来日し、現在は中国、日本、米国でご活躍中です。日本語もとてもお上手です。
 著作には、『心のことば』(世界文化社)、『こころ』(世界文化社)、『心の絆』(アスコム刊)などがあり、現在、産経新聞などの紙上でも作品を掲載中です。
 
石に手をかざす貞廣さん(左)


 貞廣さんは、サイキックでさまざまなことがわかる方で、船井会長が大きな信頼を寄せている方です。宮古島の新城定吉さんの石庭の石のかけらから、宇宙からのメッセージが受け取れるということで、今日もその石をお持ちでした。その石に手をかざし、いろいろなメッセージを会長に伝えてくださいました。会長も参考にしていました。
 


 船井会長は、日本の歴史についての驚くべき事が多く書かれた、鹿島f著『裏切られた三人の天皇』(新国民出版社刊)についてのお話を婁さんにしますが、婁さんは「信じられない〜!」というご様子でした。
 
船井会長の話を興味深そうに聞く河野社長(右)



 河野社長も、船井会長の日本の歴史についての衝撃的な話を聞き、にわかには信じられないという感じではありましたが、とても興味深そうなご様子でした。
2007年8月20日
 
佳川奈未さん(左)と船井会長
 今日、品川オフィスの会長室を、“ミラクルハッピーなみちゃん”こと、作家の佳川奈未(よしかわ なみ)さんが、(株)船井メディアから販売予定の密着DVDの撮影も兼ねて訪れました(この様子は「いま知らせたいこと」(07.08.31)で紹介しています)。
佳川さんはOL、主婦のカリスマ的な人気作家です。
 『幸運力のある女、ない女の常識』(PHP研究所)や、『「ありがとう」の魔法力』(PHP文庫)『あなたの幸運を約束するソウル・ミッション』(大和書房)など、女性の心を惹きつける内容の本を数多く出されています。
 
新著『「ありがとう」の魔法力』(PHP文庫)


 佳川さんの話は、聴くだけでワクワクし、ハッピーで前向きな気持ちになれるので、これまでに(株)船井メディア(株)船井ビジョンクリエイツが主催した佳川さんのセミナーは、告知するとすぐに満席になってしまうという人気ぶりでした。
 そんな明るく魅力的な佳川さんに初めて会い、船井会長もすぐに気に入ったようです。神戸出身の佳川さんと大阪出身の会長は、お互い関西弁で話のテンポも合い、すぐに盛り上りました。
 
『幸運力のある女、ない女の常識』
(PHP研究所)


 二人の話題は、前世や過去生のことに及び、会長の、「この世に生まれてきたということは、懲役があって生まれてきたということだと思います」という言葉に、佳川さんが少し涙ぐむ場面もありました。
 そして「私は自分の役割が解った時、それまでのいろいろと大変だったことの意味が分かり、それらことが愛おしく思えるようになったんです」と、佳川さんはお話されていました。
 
佳川さんにプレゼントするために、船井会長は
自分の本にサインをしています。

 佳川さんとの面談後、会長は、「彼女は世の中のことや目に見えないこともよく解っているみたいだね」と話していました。

 そしてこの後、超スピーディに、佳川さんと船井会長の対談本が出版される話もまとまったのです!
 来年2月頃に、佳川さんと船井会長の対談本がダイヤモンド社から出版される予定です。どうぞお楽しみに!



★佳川奈未さんホームページ:http://miracle-happy.com/
2007年8月3日
 
左に座っているのが小椋 武さん。会長は
三徳山三佛寺の写真集を見ています。

 今日船井会長は、ひたちなか市にある(株)海洋化学研究会(MCMグループ)の理学博士 小椋 武さんの研究所を訪れました。10月号から創刊される月刊『ザ・フナイ』のトップ対談を小椋先生と行うためです。
 
「MCM・カプセル」
110粒 16,275円(税込)


 小椋さんが代表をつとめる(株)海洋化学研究会(MCMグループ)でつくっている海のミネラル「MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラル)」は、ひたちなか市沖の清浄な海水を汲み上げ、有害な成分を除去し、必要なミネラル分を抽出・濃縮・結晶化させたものです。「MCM」には、60種類以上の100%天然ミネラルがバランスよく含まれているそうです。
 
「MCM」の粉末を極少量花瓶に
入れています。花が断然長持ち
するとのことです。


 会社に着くとまず、「MCM」を紹介するビデオを見せていただきました。

船井会長は、「MCM」の特許公報を読み、「どうしてもこれを開発した人に会いたい」と思っていたそうです。「いま知らせたいこと」(2007年8月17日)でも紹介していますが、小椋さんの生家は、鳥取の三徳山三佛寺という有名なお寺と縁が深く、このお寺は、偶然にも会長が興味を持ち、最近訪れたこともあるというお寺でした。
 
ミネラルの微粉体(MCM)

 そんな不思議な縁のある小椋さんの作った「MCM」は、やはりかなり良いもののようです。
 これを飲んで、会長の体調が格段に改善しただけでなく、正座が出来ないくらいひざを痛めていた会長の奥様が2日後には、平気で正座できるようになったそうです。
 
「MCM」の製造過程で出てくる物質を散布して
つくったじゃがいも。大きく育つばかりでなく、
味が濃く、とてもおいしかったです。


また、「MCM」を製造する過程で出てくる物質を水に溶かし、じゃがいもやトマトなどの生長過程で、葉に2度散布することで、農薬や化学肥料を一切使わなくても、おいしい野菜が立派に育つそうなのです。
 小椋武さんと船井会長との対談は、月刊『ザ・フナイ』10月号でお読みいただけます。どうぞお読みください!

MCMグループホームページ:http://mcm-group.jp/
船井幸雄
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