舩井幸雄写真館(船井幸雄写真館)
このページは、ありし日の舩井幸雄の日々の活動や船井グループのイベントなどの様子、その他もろもろを写真でご紹介したアルバムです。
2011年07月
2011年7月29日 |
今日は、熱海の(株)船井本社のオフィスに、『水からの伝言』などで有名な(株)アイ・エイチ・エムの創業者で水の伝道師の江本勝さんが、ご次男で同社の海外事業部で活躍されている江本博正さんや、同社企画営業部長の大木義昭さんといらっしゃいました。 江本さんと船井幸雄は、久しぶりの対面になります。 |
江本さんは、7月25日の朝の4時から、福島県のいわき市のいわき三崎公園にて、『頑張ろう FUKUSHIMA・・・世界平和の祈りの集会』というイベントを主催されました。当日は多くの方々が集い、インターネットを通じても、その様子が世界にも流れました。まずそのお話しをされました。 (この日のすべての様子をUSTREAMでご覧いただけます。 【USTREAMはここをクリック】) |
また(株)アイ・エイチ・エムで取り扱っている機器に、『数霊(かずたま)セラピーシステム』というものがあります。これは“数霊理論”を組み入れ、体の波動を測定することができる最先端のシステムということです。 今日は、まだ左下アゴ骨骨髄炎で口内の具合が良くない船井に、この『数霊セラピーシステム』と、同じく同社が取り扱っている、言霊(ことだま)機能を組み入れた機器『波動アストレア』と組み合せて、船井の心身の診断と改良ぶりをみせてくださいました。波動アストレアは船井もよく活用している装置です。 |
診断方法は簡単で、片手をこのシステム機器の上に乗せるだけです。そうすることで体のあらゆるところの測定ができるそうです。これは以前から船井に聞いていました。 船井がこの機器に手を置くと、機械が作動し始め、DNAをはじめ体のあらゆるところの波動を読み取って行きました。 江本さんの理論では、体はすべて波動であり、波動の一種である“言葉”でできているそうです。そして病気になるということは、悪い言葉を人々に使わせ、投げかけることによってストレスが生じることが原因になっているのが多いということです。 |
だから病気を治すには、その悪い言葉(波動)を中和させ、プラスマイナスゼロになるようにすればよいという理論がこのシステムの根本であり、中和してくれる水を、このシステムで作るのです。 また江本さんがおっしゃるには、「もう何千年も前から“邪気”というものが病いの最大の原因だと言われています。しかしそれはずっと主流ではありませんでした。治療家の主流の人たちにとっては、その考えは都合の悪いものだったのでしょう。なぜなら、自分たちこそが“邪気”を作っているわけですから。そういう考えはずっと排除されてきました。それが極まって、例えばこの前のような3.11の大震災が起こってしまったと私は考えています」ということでした。 |
その“邪気”というものは、この波動システムでは、「汚染物質」として具体的に名前が表れてきます。 船井の測定でも、いろいろな汚染物質の名前がシステムの画面上に現れました。そしてそれらの汚染物質(邪気)を取り除いてくれる波動水を作ってくれ、それを船井は飲みました。この水を飲んだ後に、再び計測すると、その汚染物質は見事に中和され消えてしまったようです |
また今回の計測で、船井にとってのポジティブなキーワードやネガティブなキーワードが、食べ物や周りの人物、体の臓器などの分野から、具体的に出てきました。船井も「ここまで、よく出来たな」と感心していました。水と波動に詳しい船井は、この装置をおおいに活用したいようでした。 |
さらに、何よりも水の力と可能性を確信している江本先生がいま、大変注目して広めているのが、「エムレット・ウォーター(エムレット・エンジェル・ウォーター)」という水です。これはあらゆる液体を活性化する働きがあり、人間や動植物の免疫系も活性化してくれるようです。(株)アイ・エイチ・エムでは、その販売をし始め、船井幸雄も応援しています(『いま知らせたいこと』7/21に紹介 )。 ★エムレット・ウォーター(エムレット・エンジェル・ウォーター)は、本物研究所でも取り扱っています。よろしければお試しください(現在予約受付中)。→ http://www.honmono-ken.com/partner/ ともかく船井の印象は、「波動アストレア」の進歩ぶりと江本さんの研究熱心さに本当にびっくりしたようです。 興味のある方は、開発責任者の同社の大木さんにお問い合せください。彼へのFAXは、03−3866−5353です。忙しい人ですが、すばらしい技術者でした。 ★本物研究所では、数霊セラピーシステムと同じ開発者がつくった「ホロンクリスタルシリーズ」という製品を扱っています。よろしければご参照ください。【詳細はコチラをクリック】 (文責:藤原かおり) |
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