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西洋と東洋の医療をミックスさせた"和合医療"を提唱する
高輪クリニックの『量子力学人間ドック』とは？
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～舩井幸雄のホームドクター的存在・陰山康成院長の新たな試み～
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 西洋と東洋の医療、また歯科と医科を結びつけた"和合医療"を提唱しているのが高輪クリニック院長の陰山康成さんです。
以前もこのコーナーで紹介しましたが、ＥＡＶの達人でもある陰山先生に、舩井幸雄は大きな信頼を寄せており、ホームドクター的存在として大変お世話になっています。
そんな陰山先生が今年（２００８年）の１１月から始めたのが『量子力学人間ドック』です。"量子力学"とは、素粒子・原子・分子などのミクロ的な系に適用される力学です。
『量子力学人間ドック』では、肉体にだけ焦点を当てる通常の人間ドックと違って、一人の人間を、量子論の定義から生体を捉え、「肉体的要素」「精神的要素」「社会的要素」「スピリチュアリティ」という４つの要素からトータルに診断する必要があるという新しい観点でアプローチする健康診断です。
この診断では、早期ガンをはじめとする肉体的問題はもちろん、日常生活でのストレスのかかり具合や、職場や家庭での悩みの根元まで探ることができるというから驚きです。 |
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まず陰山先生によると、現代の一般的な医療は、ニュートン力学に従って、１+１＝２以外はあり得ないという考え方が主流なのだそうです。目に見える肉体、つまり"形"を最重要視しているのです。例えば、歯がなくなれば歯の形態を付与してあげればよいという発想で、歯を入れることで治療は終わりになります。入れた歯がどのように機能しているか、という機能の面までは普通は考えられないようです。
ところが歯科に来られる患者さんのほとんどは、「よく噛めるようになりたい（＝咀嚼（そしゃく））」「しっかり飲み込めるようになりたい（＝嚥下（えんげ））」「（歯がないために発音がおかしくなっているので）発音を元通りにしたい（＝発語）」という、主に３つの機能面でのどれかに不具合があり、それがうまくできるようになりたいという要望を持たれているのだそうです。にもかかわらず、初診でそれらの状態をチェックすることはなく、治療が終わって、患者さんがそれらをうまくできるようになったかどうかのチェックもされないのが現状だそうです。
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陰山康成先生 |
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そんな医療の現状に疑問を感じている陰山先生は、今回はじめた『量子力学人間ドック』について、「私は、人間の体において、１+１が２以外の状況になることが絶対にあり得ると考えます。そこで、形（マクロ）の世界だけではなく、もっと一人ひとりの人間の性格や生活面など、細かいところまで考慮したミクロの世界、つまり量子力学の領域まで追究し、機能の面を重視した診断ができるプログラムになるよう考慮しました」と語ります。
『量子力学人間ドック』で使われる一つひとつの機器は以前から高輪クリニックで使われていたものがほとんどですが、それらを一括して人間ドックという形で診断することは、今年（２００８年）の１１月に始まったばかりだそうです。その中で使われる検査機器は、以下のようなものです。
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アキュプロII
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体に１．２５ボルトの電気を流して、その電気の流れ方がどうなっているのかをチェックすることで、心身のトラブルの根本原因や臓器間の関係、さらに治療法まで探ることができるアメリカ製の機械。ドイツ人医師フォル博士によって開発されたＥＡＶ（心身の電気回路解析医療）のシステムに基づき、１９９０年代後半に登場。
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高輪クリニックで７年の歳月をかけて開発された日本唯一のＥＡＶ機器。心身のトラブル、骨格のゆがみ、歯と全身との関係、精神状態、それらを踏まえての自然療法の選択および健康創造情報が診断できる。個人に最適のアロマ、ハーブ、漢方薬、生活習慣のポイント、サプリメント、フラワーエッセンス、ホメオパシーなどの素材がわかる。
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エレウェル
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虹彩診断
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日本で開発された個人証文解析ソフトと、１５０年の歴史を誇る欧州で発達した「虹彩診断」を組み合わせてできあがった診断機器。「黒目には体全体が投影されている」というハンガリーなどで伝承されている発想のもと、虹彩の形状と輝き具合で、現在の心身の状態およびストレスのかかり具合、遺伝的健康情報を得ることが可能。
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体に微弱な電気を流し、２４箇所の電流値を計測し、ロシアのユホンジ本部と情報交換をして、現時点の心身の状態、生体電気の左右、上下のバランスや陰と陽のバランスを確認できる。この計測で自律神経のバランスも分かる。また、それぞれの臓器の機能を知ることも可能。さらに両親、子供、同僚などとの対人関係の良し悪しまで予測ができるという画期的な医療機器。
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ユホンジ
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オーラビジョン
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嘘発見器と同じ原理の機器で、５本の指の電気皮膚抵抗値のパターンを認識し、ストレスのかかり具合、パーソナリティ、精神的疲労度から、仕事や趣味に対してのモチベーションの高低までチェックできる機械。
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血管の硬さとつまり具合をチェックすることで、内臓の実年齢を予想することができる画期的機器。心電図とエコーと四肢の血圧を一度に計測し、約５分後には結果が出る。また、これにより１０年以内の心筋梗塞、脳梗塞の可能性も評価できる。
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血管年齢計測および血管閉塞度チェッカー
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各種腫瘍マーカーから、ホルモンバランスなど詳細にわたる項目のチェックを入れて、メタボリックシンドロームから早期ガンまで各種疾患の早期発見が可能。
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血液１ｃｃから、血液の酸化度を計測する。さらに酸化に対する抗酸化能力も知ることもできる。その両者の数字から、現時点でのガンの危険度や膠原病、感染症の有無を判定できる。
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酸化ストレスチェッカー |
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口腔内は内臓と大きなかかわりがあり、各種疾患の原因が、歯に可能性があることは昨今のマスコミ報道で少しずつ世に伝わりはじめている。口の中に詰められている金属が原因で発生するガルバニー電流が自律神経のバランスを乱す。電気によって溶出した金属イオンがアレルギーの根本原因になり、根管治療で用いられているホルマリンが化学物質過敏症やガンの引き金になるという仮説もある。また、歯の噛み合わせが背骨の骨格に大きな影響を与えると考えられる。口腔内検査で、歯と全身との相互関係を総合的にチェックする。
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毛髪中の必須ミネラルおよび有害重金属の量を計測し、必須ミネラルの過不足、有害重金属の蓄積度をチェックする。また、問診も含めて今後の健康づくりのための食材選択の情報が提示される。
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爪からあらゆる遺伝子の発現を調べることが可能。肥満の根本原因や、かかりやすい各種生活習慣病も提示ができる。自らの遺伝子地図が、個人の遺伝子に合わせたオーダーメイド医療の情報基盤になります。
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| 【量子力学人間ドック後の健康創造のための総合指導】
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上記の１１項目の検査結果をもとに、健康創造のための食事、運動、メンタルケア、排毒に関わる日常生活やセルフメンタルケアのための民間療法（アロマ、ハーブ、ホメオパシー、エッセンス、漢方、つぼ刺激、食材、サプリメント）の選択方法など詳細にわたる健康づくりのための指導をする。
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～高輪クリニックで『量子力学人間ドック』を実際に体験しました～
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今回、（株）船井メディアの平田友子（３０代・女性）が実際に、この『量子力学人間ドック』を受診しました。平田はちょうど、別の病院（西洋医療を主とした通常の病院）で最近健康診断を受けたばかりで、腎臓の診断で少し引っかかったとのことで、気になっていたところでした。
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虹彩診断
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まずはじめに、「虹彩診断」を受けました。「虹彩診断」は、ハンガリーで民間療法の一つとして１５０年ほどの歴史を持っているそうです。黒目に全身の状態が投影されているそうなのです。一瞬で診断は終わりました。
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「ユホンジ」は、片手（右手）で器具の持ち手側の部分を握り、両手、両足２４箇所をタッチして測定してくれます。微弱な電気を流していますが、痛みなどはまったく感じないとのことです。肉体と精神状態に加え、家族との人間関係や職場での人間関係の問題が数値化される実に興味深いロシア製の医療機器です。
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ユホンジで診断
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画面上のこのカメラを見ます。
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「オーラビジョン」では、左手の５本の指を指入れの装置に入れ、画面の上にあるカメラを見ると、画面上の自分の顔のまわりにそのままオーラの色が出てきます。
気質と現在の肉体疲労度、精神的ストレス度が色あいと濃度で提示されます。
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ちなみに平田のオーラカラーは黄色でした。黄色は太陽光線の色で、聡明で活発な気質とストレスをかかえていないことを表しています。太陽そのものの気質をあらわすようです。たしかに平田は明るく、いつもまわりを楽しく和ませてくれるので、この結果には納得！です。
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画面に映る自分の顔のまわりにそのままオーラの色があらわれます。
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「エレウェル」も基本的にはユホンジと同じように測定します。パソコンと直結されているので、指の経絡と直結した内臓などの各部の数値がすぐに画面にあらわれます。
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血管年齢計測および血管閉塞度チェッカーの診断準備中。
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血管年齢計測および血管閉塞度チェッカーの診断の様子。
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血管のかたさと血管のつまり具合をチェックします。両手、両足にマジックテープのようなものを巻きつけました。血圧を計測するのと同時に、心電図とエコーを計測します。
実年齢とは別に、血管年齢に最も悪影響を与えるのが、喫煙だそうです。その他、圧倒的な運動不足の人は血管がつまりやすいとのこと。ちなみに平田の血管年齢は、実年齢とほぼ同じでした☆
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血管のかたさをあらわすサンプル。血管年齢が若くなるほど柔らかい。
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爪からすべての遺伝子が解明しますが、今回はメタボリックシンドロームに関与している３つの遺伝子の発現を診断しています。これらの発現の仕方がそれぞれの方に合った痩身法が選択されます。
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アキュプロIIで診断。アメリカ製ＥＡＶで両手足の指を機械でタッチします。両手足の指の経絡とつながる内臓の状態をチェックします。現在の住まいの磁場の問題、ストレスの蓄積度、歯と全身との関係、ビタミンとミネラルの過不足、アレルギーの原因、蓄積している毒素の種類などが詳細に提示されます。
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アキュプロIIで診断中。
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唾液の検査。綿棒を口にふくませます。
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採血して血液の検査をすることで、メタボリックシンドロームから早期ガンまで各種疾患の早期発見が可能。また、「酸化ストレスチェッカー」で、血液の酸化度を計測します。これらから、現時点でのガンの危険度や膠原病、感染症の有無を判定します。この診断結果は約３ヵ月間の生活習慣、食習慣、運動の過不足の良否の判断材料にもなります。
また、唾液からも酸化度をチェックしました。唾液からは、最近２～３日間の生活習慣や食習慣などが判断できるそうです。
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最後に口腔内診断をしました。歯と全身との関係をくまなくチェックします。口腔内電流、噛み合わせ、咀嚼能力、嚥下、発語、歯と経絡の関係などの検査結果がその場で提示されます。
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口腔内を診断中。
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| 【『量子力学人間ドック』後、診断結果が伝えられ、今後の健康生活のアドバイスを受ける】
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診断がひと通り終わり、陰山先生から診断結果が伝えられ、今後のアドバイスを受けました。
総合的な健康状態やエネルギーの状態、自律神経の状態なども分かりました。
平田は、ちょうどこの診断を受ける少し前に、普通の（西洋医学的治療の）病院で健康診断を受け、腎臓と尿管が再検査になり気になっていたのようですが、やはり高輪クリニックでの診断でも、同じ部位に問題がでている診断で、もうしばらく様子をみることになりました。しかもその原因に、口腔内の充填した歯の金属が関わっているようだということも分かりました。
平田によると、確かに上側はすべて「金」を入れて治療済みですが、下側は治療していない虫歯があったり、金属の詰め物も入っていることから、口腔内の状態については思い当たる節があるとのことでした。口腔内に違う金属が入っていることも、電気が発生しやすい状況になるようです。
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診断の結果の説明を受け、今後の生活全般におけるアドバイスを聞く。
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さらに人間関係として、家族（夫・両親）との対人関係や、職場での対人関係が、お互いのエネルギーの度合いで表され、陰山先生からそれぞれの付き合い方に関するアドバイスもいただきました（ちなみに夫婦関係では、今は平田の方がエネルギーが高いらしく、「おねだりするにはいい時期です」とのことでした（笑））。
今後の生活のアドバイスとしては、平田の体にとって望ましい食べ物（アーモンド、ニジマス、かぼちゃ、うなぎなどビタミンEを多く含む食材）や、逆に食べない方がよいもの（インスタントラーメンや肉類など）や、身につけるとよいカラー、アロマとハーブの種類やホメオパシー薬やフラワーエッセンスの種類などについてもお話くださいました。
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【量子力学人間ドックを受けての感想（平田友子）】
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| 一般的な健康診断を受け、腎臓について再検査が必要という結果が出ました。健康体だと信じている私は少しショックでした。ちょうど同じタイミングで、高輪クリニックで「量子力学人間ドック」を体験する機会に恵まれました。ビックリしたことに、ＥＡＶでの結果も"腎臓と尿管に注意が必要"という診断が出ました。今後は西洋医学だけでなく、東洋医学も融合させ、身体の不具合の原因がどこに隠されているのか、心身の状態、臓器のつながりをともに診ていただく必要性を感じました。しかし、心配するレベルの健康状態ではなく、どちらかというと健康体なので、これからもますます元気に仕事に励んでいきたいと思います。
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【舩井幸雄から高輪クリニックへのコメント】
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| 陰山先生は勉強家です。医師であり歯科医師でもあります。実に親切で、親身になって相談にのってくれますし、患者のカラダに少しでも悪いと思える薬などは決して処方しない先生です。 私は、心配ごとがあるとよく電話しますが、いつもていねいに答えてくれるので、感謝しています。
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【高輪クリニック『量子力学人間ドック』受診料について】
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ベーシックヒューマンドックコース
上記１～９までの基本検査および指導料 ５０，０００円
《オプション》
・検査１０ １０，０００円（指導料 ２，０００円）
・検査１１ ３０，０００円（指導料 ５，０００円）
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アドバイスヒューマンドックコース
トータル検査および指導料 ９０，０００円
（１～１１までの検査および指導）
（すべて消費税別途）
★『舩井幸雄.com』掲載記念企画★
『量子力学人間ドック』を予約する際、「『舩井幸雄.com』を見た」と、言っていただくと、上記の価格から１０％オフになります！（２００９年３月末まで）
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