今月のクローズアップ

このページでは、舩井幸雄が注目していたり、興味を持っていた物や場所などをご紹介します。

現代病やウイルス対策、放射線被曝や花粉症対策などに
微量元素ミネラル(超ミネラル水)が期待大!
〜鳥インフルエンザや口蹄疫の発生の原因も、実は、
動物たちの微量元素ミネラル不足にあった!?〜

長い冬が終わり、春を迎えるこの時期、うれしい反面、花粉症に悩む人も大勢いらっしゃることでしょう。また、東日本大震災が起こり、福島第一原発の問題がいまだ解決されていない中、放射線被曝の影響を心配されている人も多いことでしょう。
そもそも「花粉症の原因は花粉にある」と思っている人が多いと思いますが、今回紹介する野島クリニックの野島尚武院長(医学博士)は、それに異論を唱えています。
野島先生は、「花粉は、花粉症の副次的な要因にすぎず、第一因は、『微量元素ミネラル』が不足していることにある」と言っています。さらに「微量元素ミネラルの欠乏は、ガンや糖尿病、アトピーなどのあらゆる現代病(=生活習慣病・メタボリック症候群)につながるのです」と強調します。
というのも、微量元素ミネラルは、私たちの遺伝子の発現に重要な役割を果たすからだそうです。「どうも治せない医学に盲点があったようで、微量元素が栄養素という大事な概念であるのに、何も研究できなかったから科学的な間違いをしたようだ」と西洋医学の盲点の説明を補足してもらいました。
さらに、最近社会問題となっている鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)の原因も、野島先生は、動物たちの微量元素ミネラル不足に原因があると考えています。
そして現在、皆の関心が最も高い放射線被曝についても、「それが原因の悪性腫瘍には微量元素ミネラルで対処ができる、ガン疾患を完全に管理下において治癒させている」と野島先生は強調します。

そんな大切な微量元素ミネラルですが、私たちは体内で作り出すことはできず、野菜などを食べることで外から摂取するしかないそうです。しかし野島先生によると、最近は野菜を食べてもそれらを十分に摂取することができなくなってきているのだそうです。
それは、いったいどうしてなのでしょうか? そして何か対処法はあるのでしょうか?

●野菜に含まれる微量元素ミネラルが減ってきている

 現代は、ガンや糖尿病、脳卒中、花粉症、アトピーなど、いわゆる現代病があふれています。これらの原因は、医学会では、ストレスや飲酒、喫煙、空気汚染など様々なものが考えられていますが、野島クリニックの野島尚武院長は、それらの大きな原因を、「微量元素ミネラルの欠乏にある」と強調します。実際に治しているから言えるようです。
 「微量元素ミネラル」については、2007年2月にこのコーナーで一度取り上げたことがありますが、「微量元素ミネラル」とは、本来野菜に多く含まれていたもので、昔は、普通に食事をすることで、自然に摂取できていたようです。しかし野島先生によると、現代の食生活の変化に加え、化学肥料を多用した農業によって、野菜自体に含まれる微量元素ミネラルの量が減ってきているのだと警鐘を鳴らします。

野島クリニック 野島尚武院長
野島クリニック 野島尚武院長
【プロフィールはコチラ】

 本来、野菜が土から自力で吸収していた微量元素ミネラルを、化学肥料を与えることで、自分の力を使わず、土から吸収しないままに、楽をして野菜が生長してしまう。すると微量元素ミネラル欠乏のため、野菜の遺伝子が発現されず、生命力の弱い、腐りやすい野菜ができてしまうのだそうです。そんな弱い野菜だから虫などもつきやすく、農薬を使って野菜を守る必要が出てくるのだそうです。
 さらに「そんな弱くて怠けた野菜を食べる人間も、同じようにだらけた弱い人間になってしまうのですよ」と野島先生は言います。耳が痛いながら、なんとなく納得できるところもないでしょうか?

●微量元素ミネラルが遺伝子の発現にも影響している

 ここでいう「微量元素ミネラル」とは、鉄、亜鉛、銅、マンガン、錫(すず)、ニッケル、コバルトなど、鉱物由来のミネラルのことですが、この「微量元素ミネラル」こそが、私たち人間や動植物の遺伝子の発現に大きく作用しているのだそうです。遺伝子が発現しないと、人間が本来持っているはずの抵抗力や免疫力が落ち、いわゆる体力のない人間になってしまいます。するとガンや糖尿病、アトピーや花粉症などの現代病にすぐにかかる体になってしまうのだそうです。確かに現代は、昔はほとんどなかったこれらの病気が蔓延しています。
 なぜ、そんな重要なことがこれまで見逃されていたのでしょうか?
 それは、「微量元素ミネラル」は微量であるがゆえに、それらが何か大きな役割を持っているとは誰も考えていなかったからだそうです。その量を正確に測れる機械さえも21世紀に入るまで存在していなかったもようです。

著書『微量元素〈超ミネラル〉があなたの健康を守る!』(野島尚武著・コアラブックス刊)
著書『微量元素〈超ミネラル〉があなたの健康を守る!』(野島尚武著・コアラブックス刊)
 ところで野島先生はもともと、医学部を卒業後、熱帯医学という基礎医学の研究者で、20年間、寄生虫感染症について研究していました。ケニアやフィリピンに滞在して、それらの研究をしていたこともあったそうです。その後、平成元年から千葉県の保健所長になり、平成5年にこの微量元素ミネラルの「超ミネラル水」に出あったそうです。当時、ガンで余命数ヵ月から1年だった方々が「超ミネラル水」を飲む療法でみるみる回復していく実例を目の当たりにし、西洋医学ではガンや糖尿病などの現代病は“治せない”と実感していただけに、衝撃を受けたのだそうです。その後、野島先生は、微量元素ミネラルや「超ミネラル水」について研究するようになり、大きく人生が変わったようです。

●鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)も微量元素ミネラルの欠乏が原因!?

 さらに野島先生は、現在、社会問題ともなっている鳥インフルエンザや口蹄疫の原因もこれと同じことだと主張しています。すなわち、それらは家畜の現代病といえるものなのだそうです。ニワトリや豚などの家畜の食べるエサにも自然の飼料が使われず、化学肥料を使った配合飼料が多く使われています。だから動物たちが充分な微量元素ミネラルを摂取できず、動物たちの遺伝子が発現されず、結果として抵抗力のない弱い家畜になってしまいます。それでちょっとしたことですぐに口蹄疫ウイルスやインフルエンザに感染してしまうのだそうです。
 実際、2010年の夏に口蹄疫問題が宮崎県で起こった時、超ミネラル水を試験的に使うある篤農家の要請があって野島先生は、管轄の農協に行ったそうです。以前は「超ミネラル水」について話しても、ほとんど話を聞いてもらえなかったそうですが、時代や人の意識が変わってきたのか、先方から「農業でも、なるべく農薬や化学肥料に頼らずに行える栽培方法があったら、教えてほしい」と言われて、微量元素ミネラルに興味を持つ人が増えてきていると言います。口蹄疫は家畜伝染病予防法の厳戒な管理下におかれているので、その予防(超ミネラル水飲用法)についてアドバイスしてきたとのことです。

●「超ミネラル水」で、微量ミネラルを補おう!

 このように健康のために、微量元素ミネラルの摂取が大変重要だと考えている野島先生が推奨するのが、花こう斑岩から微量元素を化学的に溶解させて抽出した超ミネラル水溶液です。
 摂取については健康な人ならば、「超ミネラル水」を体重の半分の絶対値のcc(例えば、60kgならば÷2=30cc)を普通のお水で、2−5倍に薄めて飲めばいいようです(病気のある人は、問診により、その症状に合わせて量決めているそうです)。花粉症ややけどには皮膚に直接スプレーしたり、塗布するといいようです。
 

●超ミネラル水は、放射線被曝による悪性腫瘍にも期待大

 さらに野島先生は、現在、多くの人が心配している、放射線被曝に関して、次のようにお話します。
 「3月11日に起こった大地震、そして、その直後の津波から思わぬ福島第一原発大事故が発生しました。今はそこからの放射性物質が大きく拡散しないことが重要です。
 さて、今回の福島第一原発が脅威なのは、拡散の程度が広範囲に広がるという不測の事態になり、ガンなどの病気になるからに尽きるでしょう。
 しかし、ガン細胞を殺せるメカニズムが分かっている超ミネラル療法は最後の拠り所であると断じていいのです」と野島先生は言います。
 さらに「確かに、超ミネラルでは急性の致命的な外部被曝には生物学的に対処できないが、経肺あるいは経口的摂取の内部被曝による悪性腫瘍については対処できる」というのです。たとえば、被曝による甲状腺ガンについてははっきり治療できると言っています。子供の甲状腺ガンの発症予防にヨードを服用するのはあくまでもチェルノブイリレベルの大事故の後に限っていい、と野島先生は考えています。

●超ミネラル水は、一般の治療や農業と併用してもOK

 また病気の治療だけでなく、農業にも超ミネラル水を取り入れた農法を提唱しています。
 野島先生のもとで「超ミネラル水」の普及に携わり、その魅力を熟知している川田紀陽子さんは、
 「農業では、稲を超ミネラル水に浸して発芽させると、発芽率がほぼ100%で、遺伝子がうまく発動されるので、形もとても揃うのです。
 ぜひ少しでも多くの人に、この『微量元素ミネラル』の大切さを知ってもらいたいと思います。深刻な病気でどこからも見放されて、医者から『治療法はもうないから、何をしてもいいですよ』と言われた方がやっとこの超ミネラル水を手にするのではなく、できれば予防として、また未病の段階で超ミネラル水を取り入れていただきたいと思います」と話されていました。
 うれしいことに、この超ミネラル水は、いろいろなものと併用が可能です。例えば病気の治療なら、西洋医学の治療法と併用したり、農業なら化学肥料や農薬を使った普通の農業と併用してもかまわないのだそうです。あくまで不足した微量元素ミネラルを補うことが目的なので、こういった点で、手軽に始められるといえるでしょう。

●生活に岩盤浴を取り入れよう!

 さらに野島クリニックでは、少しでも微量元素ミネラルを身近に感じてもらおうと、岩盤浴のお店、超ミネラル岩盤浴『石の力』(埼玉県川口市戸塚6-26-10 電話:048-291-2275)(http://www.ishinochikara.com/ )も開いています。岩盤浴『石の力』では、交番磁気(俗的にはマイナスイオン)を放出する岩盤温浴を体験することで、鉱物ミネラルの磁気作用などが考えられるそうです。ここで岩盤浴に入られる方は、『いしのチカラα(アルファ)』という、微量元素ミネラルがたっぷり入ったミネラルウォーターを飲むことができます(『いしのチカラα』(500 ml)には、超ミネラル水が15cc入っています)。ちょうど2本分で一日に必要な量のミネラル分を摂れるそうです。

超ミネラル岩盤浴『石の力』入り口
超ミネラル岩盤浴『石の力』入り口
『食の力』店内。ミネラル栽培で作った野菜やお米のほか、いろいろな食材も販売しています。
『食の力』店内。ミネラル栽培で作った野菜やお米のほか、いろいろな食材も販売しています。

 岩盤浴『石の力』のほど近くには、『食の力』)という、ミネラルたっぷりの食材やお惣菜、ミネラル栽培で作ったお野菜を扱うお店も2010年8月にオープンしました。とてもおいしいと地域でも評判なようです(私(船井本社・藤原)もお弁当をいただきましたが、とてもおいしかったです)。
 こちらを管理している前述の川田さんは、こうお話します。
 「できれば病気になる前にこういったことに気づくことが大事だと思っています。私は主婦ですので、主婦の人が家庭の中で、微量元素ミネラルの大切さなどに気がつき、食べ物に気をつけることなどで、お子さんやご主人やご両親などにもいい影響があると考えています。とくに主婦の方などにも理解していただきたいと思って、『食の力』をオープンさせました。

 超ミネラル岩盤浴『石の力』で体を温めて(体温を上げれば免疫力もアップすると言われていますし)、十分に汗をかいた後、微量元素ミネラルをたっぷり補給してリラックスしていただき、『食の力』のおいしいお弁当や食材を食べていただければと思っています。」

  『石の力』では、マッサージやエステなども行っています。
 今の時代、微量元素ミネラルの存在に関心を持ち、それらを積極的に取り入れるのが大切なのはもちろんのこと、汗をかいて毒素を排出することもとても大切でしょう。
 ぜひ「超ミネラル水」や岩盤浴などを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか? 
 また野島クリニックでは、来院が難しい場合は、電話での問診も可能だそうです(初診2,100円で、再診1,050円)。興味のある方は、ぜひお問い合せをしてみてください。

【舩井幸雄からのコメント】

私は野島医師と親しく、先日(3月18日)の私の発信文に書いたように野島さんのミネラルを愛用しています。今回の4年をこえる病気は多分、近々に回復しそうですが、ここまで体力が持ったのは、このミネラルも非常に効果があったようです。
★超ミネラル岩盤浴『石の力』HP:http://www.ishinochikara.com/
★問診と超ミネラル水のお買い求めやお問い合わせは、
野島クリニック(HP:http://www.super-mineral.com/)へ
メール:info@super-mineral.com
 TEL:03−5445−3107へ
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