トップが語る、「いま、伝えたいこと」

　私は今年の３月から体調を崩しました。「セキが出る、声が出にくい、カラダが痒い、口内炎ができて食事をとりにくい」などの症状で、よくなったと思うと悪くなり、一進一退の日々を送って来ました。多くの病院や名医に診てもらって治療をつづけてきたのですが、やはり一進一退で、病気の真の原因がつかめなかったのです。
　ところが先週、矢山利彦医師が、彼の開発したと言ってもいい「ゼロサーチ」で調べてくれました（「ゼロサーチ」のことは、このホームページ上で何回も述べていますので、ご覧ください）。
　矢山医師の診断は「ジオパシックストレスのようですよ。右肩の後ろ側がポイントですね。だまされたと思って“快気眠シート”を、とりあえず使ってみられたら」ということでした。
　「右肩の後ろ側」というのも「日本では電気がアースされてないからか電磁波の害が多くあるらしい」というのも「だからジオパシックストレスが、体調を崩すと強まる」というのも、私にはよく分りますので、さっそく先週の金曜日の夜から「快気眠シート」を使ってみました。びっくりするくらい効果があるようなのです。
　そこで読者に「ジオパシックストレス」と「快気眠シート」の説明文の一部を紹介しようと思いました。

※ジオパシックストレス
　水脈、断層、地面の亀裂、洞穴、刺激帯の碁盤目のような、地面下にある障害帯域は固有の振動をもっていて、その強さに応じて人間や動植物に負荷をかける形で影響を及ぼしています（これをジオパシックストレスとよんでいます）。特に刺激帯が層を成して重なっているところでは、このような状況が顕著に現れます。ジオパシックストレスの対策は、ヨーロッパでは一般的になっています。

快気眠シート
　快気眠シートは電磁波ストレスやジオパシックストレス（地面からの有害な波動）を解消し、森林浴をしているような心地よい深い眠りがとれるように開発されました。
　睡眠時は身体がリラックスし無防備な状態です。そのような時に電磁波や地面からの有害な波動を身体が受けると深いところでノイズとなり、「眠れない」「眠っているようだが深い眠りがとれない」「何度も目を覚ます」「朝スッキリ起きられない」「体がだるい」など身体の不調を感じるようです。
　人類は未だかつてないほどの電磁波ストレスやジオパシックストレスを受けています。快気眠シートはそのような睡眠に悩みをもつ方のために研究開発されました。炭素繊維（カーボン繊維）に電気を集めてアースするまったく新しい方法で電磁波ストレスやジオパシックストレスを解消します。今までの寝具にはない全く新しい方法です。
　人生の１／３〜１／４の時間が睡眠時間です。疲労回復の大きな役割を担っている睡眠を質の高いものにしましょう（転載ここまで）。

　「快気眠シート」に興味のある方は、発売元の（株）コスミックエナジー研究所（ＴＥＬ：０９２−７１６−１０２８　ＦＡＸ：０９２−７１６−１０４４）へ、お問い合せください。
　それにしても、私は、自分が「ジオパシックストレス」と、もっとも縁遠い存在だ・・・と思っていただけに、矢山さんの診断を最初に聞いた時は、本当にびっくりしました。油断や自信はいけませんね。
　ともかく病気の原因が右肩（２００４年５月にみぞに落ち、痛めたところ）にあるらしいことが分り、これから正しい対処策を考えますが、もうすぐ私のカラダも全快しそうです。うれしいことです。
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