船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
アカシックから届いたファイナルアンサー
2012.9.14(Fri)
社名:(株)船井メディア セミナー事業部
名前:高島 敏子

著書『光の「超」12日間 こうしてあなたは次元を超える』

 こんにちは。
 都会のビルの谷間を、一瞬吹き抜ける秋の装いの風
「やっと夏が終わり、秋が来る・・」特に今年は残暑が厳しかったように感じます。
 
 夏バテした重いからだを引きずりながら思うことは
「2012年も残すところ3ヶ月半」

 以前にこちらのコーナーで、ゲリー・ボーネル氏を紹介しました↓
http://www.funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=201110007

 今回は、今年の5月に発刊された、
『光の「超」12日間 こうしてあなたは次元を超える』(ヒカルランド刊)
ゲリー・ボーネル著

「2011年の冬至から2012年の冬至までの間に『光の12日間』があり、到来する大いなるエネルギーの波によって、ユニティ(合一)の周期へとシフトしていきます。
 すべての人がこの12日間を同時に通過します。」

 そして、著書の中で《覚醒に至る5つのステップ》が記されています。

★DEPERSONALIZING − 物事を個人的に捉えない
 自分自身や世界を、自分の価値観や信念を通して見るのをやめる。物事を個人的に捉えなくなると、人生に恐れがなくなる。

★PASSIONATE − 情熱的になる
 物事を個人的にとらえなくなると、「すべての瞬間において情熱を感じて過ごす」ことができるようになる。自分を表現することに、率直で自由であること。

★SINCERITY − 真摯さ
 真摯さとは、行うことすべてを、誠心誠意心をこめて打ち込むこと。
 その時、他の事に気を散らされたり、迷いがあったりしない状態で、意識の焦点が絞られてくる。

★OFFERING CLARITY − 明晰さを差し出す
 5つのステップの中で最も重要。何かを引っ込めたり隠したりすることなく、自分自身を完全に明晰性を持って差し出す時(明け渡す時)、他者との間の壁が壊れ、そして他者の中に、自分自身を見ることができるようになる。

★LET IT BE − あるがまま
 すべてをあるがまま、そのままにしておく。手放すものも何もなく、自分を修正する必要もない。他者に対して自分を説明する必要もない。

 「すでに光の12日間を通過している、ゲリー・ボーネル氏」

 この500年、地球全体の誰もが光の12日間を体験できるように、十分なエネルギーが来ており、今は1000年の幅の波が来ていて、そのちょうど真ん中にあたります。
 この真ん中からユニティ(合一)の時代がはじまっていて、ゲリー氏は2000年が始まる前に体験(通過)しています。

 さらに大切なことは、
これから近い将来、文明の中にいる個人は貢献度によって振り分けられます。自然淘汰ではなく、人類は同じ考えや意欲を持った人々のグループに分類されるのです。
 そして、それが個人の経済と人間関係のベースになります。
 将来的にはこの分類により、より少ない人口で、非常に効率よく、しかも必要とする以上の生産を確保するでしょう。
 この先、似た考えや関心を持つ人と一緒にいることが非常に重要になっていきます。

 さあ!いよいよ
「ファイナルアンサー☆」


1周目:「鈴木俊輔著 『ことだまの科学』」
2周目:「オリア・マウンテン・ドリーマーの詩『誘い』」
3周目:「地震予知は動物から学ぶべし」
4周目:「3.11のシンクロ vol.2」
5周目:「私は手技主義」
6周目:「ゲリー・ボーネル氏の「光の12日間」」 
7周目:「魂のイヤシロチツアー 京都編」
8周目:「アメノウズメは宇宙の中枢」
9周目:「絶対なる善 飯島秀行という人物」 
10周目:「大好きなジェームズ・アレン」
11周目:「ホピの預言が示す道」

バックナンバー
バックナンバー
2024年
2024.112024.102024.092024.082024.072024.062024.052024.042024.032024.022024.01
2023年
2023.122023.112023.102023.092023.082023.072023.062023.052023.042023.032023.022023.01
2022年
2022.122022.112022.102022.092022.082022.072022.062022.052022.042022.032022.022022.01
2021年
2021.122021.112021.102021.092021.082021.072021.062021.052021.042021.032021.022021.01
2020年
2020.122020.112020.102020.092020.082020.072020.062020.052020.042020.032020.022020.01
2019年
2019.122019.112019.102019.092019.082019.072019.062019.052019.042019.032019.022019.01
2018年
2018.122018.112018.102018.092018.082018.072018.062018.052018.042018.032018.022018.01
2017年
2017.122017.112017.102017.092017.082017.072017.062017.052017.042017.032017.022017.01
2016年
2016.122016.112016.102016.092016.082016.072016.062016.052016.042016.032016.022016.01
2015年
2015.122015.112015.102015.092015.082015.072015.062015.052015.042015.032015.022015.01
2014年
2014.122014.112014.102014.092014.082014.072014.062014.052014.042014.032014.022014.01
2013年
2013.122013.112013.102013.092013.082013.072013.062013.052013.042013.032013.022013.01
2012年
2012.122012.112012.10 ・2012.09 ・2012.082012.072012.062012.052012.042012.032012.022012.01
2011年
2011.122011.112011.102011.092011.082011.072011.062011.052011.042011.032011.022011.01

数霊REIWA公式サイト 佐野浩一 本物研究所 本物研究所Next C nano(ネクストシーナノ) 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント 高島康司先生の「日本と世界の経済、金融を大予測」 メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野浩一note