船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
ヨガの本質を伝えていきたい
2014.8.11(Mon)
社名:(株)サンカラ 代表取締役
名前:人見 ルミ

 このところヨガブームとあってか、駅前や繁華街には、ヨガスタジオが続々オープンしています。
 一般的には「美と健康」が目的と謳っているようで、ヨガって知っている? と聞けば
多くの人たちが「体を柔らかくするものでしょう?」と答えるでしょう。

 これは間違いではないのですが、体を柔らかくすることはほんの一部のことであって本来のヨガの目的はそうでありません。

 実は、私もこの夏に表参道の骨董通りにヨガスタジオをオープンしたのですが
「体を柔らかくする」というコンセプトを凌駕した本質のヨガを教えるものにしています。

 ヨガとは本来、サンスクリット語で「ユジ」=つながるという意味です。
 何と何がつながるのか? といえば、大我=大いなるもの……つまりサムシンググレートとか、宇宙とか神様と言ってもいいかもしれない大きな存在と、もう一つは個我といって自分の中にある存在……いわば小宇宙というか自分自身といってもいいかもしれません。

 現代では、その二つだけではなく、自然とも分離してしまった私たちが、もう一度目覚めて変革してゆく時代の潮流が出てきているように感じます。
 その「つながる」ために、ヨガでは、アーサナという体を柔軟にするためのストレッチが準備体操としてあり(これだけが日本に伝わっている)、次にいくつもの呼吸法があり、瞑想法があり、さらに日頃の行いや心得や戒め(八支則)があります。
 たとえば、嘘をついてはいけない、非暴力で正直でいなさい、足るを知りなさい……などの生き方や考え方があり、それらすべてを統合しているのがヨガの行なのです。

 これらすべてを行い、教えるヨガの先生のところへ最低でも3年から5年をかけて、ゆっくりと完成させていければ、人生がおのずとガラリ、それがもっと広まれば世の中もガラリと変わることでしょう。

 美やアンティエイジングだけを追求するヨガスタジオは、もう過去のものだと私は
感じております。
 舩井幸雄がたくさんの言葉を残してくれた中に「世のため人のため」ということが
ありますが、私もそろそろこの領域の気持ちで、純粋に仕事をしていこうと思い、インドで1年半も習ってきたヨガを広めてゆくことになりました。

 船井メディアであれば、荒井秀幸先生が上記の教えをきちんと教えてくださることでしょう。
 心と体をバランスよく調整しながら、人生の心得を実践し、大いなるものとつながる感覚を会得してゆきたいですね。

 暑い毎日が続いていますので、あまりハードに運動をするより、ゆっくりじっくりマイペースで体を動かし、瞑想をして、この夏を乗り切ってくださいませ。


1周目:「私もできるだけ本音で生きてみよう」
2周目:「エジプト暴動から考える私の本音」
3周目:「大地震から3週間。そろそろ提案型でいこう!」
4周目:「「幸せの経済学」を見て」
5周目:「不思議で楽しいシンクロニシティ」
6周目:「運が拓かれ継続する人」
7周目:「アメリカ視察ツアー報告」
9周目:「インドツアー報告と春からヨガをやるぞの巻!」
10周目:「最近、シンクロが起きてびっくりしたこと」
11周目:「心をひとつにすれば奇跡はおこる!」
12周目:「涙が止まらない感動の映画「アウンサン・スー・チー 心は離れない」
13周目:「サヨナラ・必ず別れの日はやってくる」
14周目:「ダライ・ラマ14世の講話を聴いて考えたこと」
15周目:「ビックリして第六感を磨こう」
16周目:「熊野イヤシロチセミナー報告」
17周目:「素晴らしい学校が長野にあった!」
18周目:「虐待と貧困、壮絶な人生だった青年から学んだこと」
19周目:「感謝とこれからの希望を胸に・・・」
20周目:「強烈な人生から学んだこと」
21周目:「2014年 1月11日 舩井幸雄の誕生日&祈り」
22周目:「地球は一つなんだ」
23周目:「舩井会長が大好きだった中村天風を思い出して……」
24周目:「不思議な魅力を持つ河原裕子さんという女性」

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