船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:小島 聖加
はじめまして、こんにちは。
2014年5月に船井メディアに入社いたしました、
小島聖加(こじま たく・男)と申します。
皆さん、よろしくお願いいたします。
今回は少々自己紹介に時間を割かせていただければと思います。
平成2年9月4日神奈川県相模原市生まれ(以後22年間相模原に住んでおりました)。
両親、9つと7つ、年の離れた姉2人の5人家族。現在は姉がお嫁にいき、甥っ子が合計6人の大家族状態です。毎年、夏に3家族で熱海に旅行に行きます。
姉の年が離れていることもあり、ほぼ一人っ子母3人のような環境で育ちました。
小学校時代に映画監督を志し、玉川大学 芸術学部 メディア・アーツ学科に入学し、大学4年間を映像に捧げておりました。
よろしければ、大学時代に制作した作品の一つを見ていただければと思います。
友人からは中々、いい評価をいただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=X5F_dKj_Uls&feature=youtu.be
いかがでしたか?
大学卒業後、NHK Eテレの番組制作会社に入社し、ADとして働いておりました。 しかし、やはりAD、多忙、激務ということもあり、退社を決意。
半ば仕事としての映像はあきらめておりました。映像からはなれ、自分が考えていない世界にいこう、と。
「船井メディア」という社名を見た時、私は「メディア」という言葉に惹かれました。 もっと多くの人に伝えること、今まで勉強してきた、映像よりもっと広い視野で伝えるということを実現できるかもしれないと、思いました。
今考えると運命のようでした。映像をあきらめていた自分に、もう一度映像を作るチャンスをいただけるとは思ってもいませんでした。
丸山先生のセミナーの際、おっしゃっていた「求めなければ、自然と近寄ってくる」という言葉のとおり、あきらめていた自分に向こうから来てくれたんだと思います。
せっかく向こうからやってきたチャンス、自分の未熟な技術、未知数のセンスを駆使してまだ見ぬ映像、情報の可能性を追い求めていきたいと思います。
是非とも、よろしくお願いいたします。
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