船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:大宮 真理子
皆さまこんにちは。佐野浩一の秘書を務めております大宮でございます。東京は毎年9月末くらいまで暑い日が続くのですが、今年はとても過ごしやすい毎日です。皆さまがお住まいの地域はいかがでしょうか。
さて、8月15日、舩井が初めて夢に出てきてくれました。
お客さまがたくさんいらっしゃる体育館のような広い場所の真ん中で、ある方が講演をしていました。その講演をしている方の近くの椅子に舩井は座っていたのです。そして、途中でスッと立ち上がり、「講演はこうやるんじゃよ!」と優しさと厳しさがある指導しているのです。その光景を見ていた私は「舩井会長が生き返った〜!!」と夢の中でうれし涙を流し、舩井に駆け寄った……
……ところで目が覚めました。舩井はいつも私たちのことを見守ってくれているのだと確信する夢となりました。
本物研究所のあるキャスト(=スタッフ)の夢にも出てきたようですが、その夢の中でも力強く講演をしていたようです。とても舩井らしいな〜と思われませんか? 本当にいつでも仕事をしているのですね。
舩井が生涯を通して教えてくれたことを受け継ぎ、実践しながら、次の世代へと語りつぐことが、いまの私たちの役割なのではないかと感じました。改めて舩井の本を読んで勉強をしていきたいと思います。
2周目:「本音で話をすること」
3周目:「ふるさとを想う」
4周目:「Ustream(インターネットでの生放送)をご覧になったことはありますか?」
5周目:「おはなし会に参加しませんか?」
6周目:「書籍ができるまで」
7周目:「幸せになるための練習」
8周目:「バザーを開催してみませんか?」
9周目:「入社当時を思い出してみる」
10周目:「佐野に初めて会った日」
11周目:「いろんな“幸せ”」
12周目:「目の前のことに全力投球」
13周目:「思いとイメージ」
14周目:「新しい挑戦をするときにはモデル付加法」
15周目:「“当たり前”に生活できていること」
16周目:「仕事と勉強の効率を高める方法」
17周目:「社会人の当たり前」
18周目:「学生から社会人へ」
19周目:「新しい手帳」
20周目:「本物研究所の歓迎会と送別会」
21周目:「舩井幸雄のまわりは笑顔がいっぱい」
22周目:「旧友に会ってみる」
23周目:「人に好かれる生き方」
24周目:「人を喜ばせる生き方」
2014.09.29: 秋の動物園
2014.09.26: 「精麻」で幸運を呼び込む
2014.09.25: 究極の速読法を体感してほしいです
2014.09.22: 未来の新しいコンセプト=麻
2014.09.18: 何の変哲もない貴重な経験
2014.09.17: 人生の転機をいかに楽しむか!!
2014.09.16: 舩井の夢を見ました。
2014.09.12: 小山会長(前船井総合研究所会長)の勉強会を受けて
2014.09.11: 「姿勢」の大切さ
2014.09.10: 名将
2014.09.09: 美しさの習慣
2014.09.08: 丸山コイルの勉強会であった体験談
2014.09.05: 足指から目覚める?
2014.09.04: 体験することで。
2014.09.03: 舩井☆SAKIGAKEフォーラムのホームページ進化中!
2014.09.02: 『気』をつけるということ
2014.09.01: 旅の想い出