船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:福井 健太
舩井幸雄.comをご覧の皆様。いつもありがとうございます。
10月に入り、朝晩は半袖では、肌寒く感じる季節になりました。皆様もお体を大切にお過ごしください。
さて、皆様は、秋と言えばどのようなことを連想しますでしょうか?
食欲の秋、運動の秋、読書の秋など「秋」だけを考えても多くの連想が出来るのではないでしょうか?
そしてこの時期忘れてはならないのが、「花粉」です。
花粉と言えば、春の時期をイメージされると思いますが、実はこの「秋の季節」も多くの花粉が飛んでいるのです。
私自身、一昨年前から花粉症を発症しました。もちろん3月頃からの花粉症は強烈に効きますが、この秋の花粉症もくしゃみに悩まされています。
秋の代表花粉は、「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」になります。
秋の花粉症の原因であるキク科のブタクサやヨモギは、河原や公園、空き地など市街地にも多く生息しています。
そのためジョギングや散歩の際に吸い込んでしまい、症状を悪化させる例も多くあります。
そんな私が、実際に利用しているのが、「宮古ビデンス・ピローサ」になります。
この商品の特徴は、「抗酸化・抗炎症・抗アレルギー作用」に期待の出来る商品です。
私の場合、お医者様からいただいた薬を毎日飲んで、やっとの思いで花粉症を抑えることができました。
この「宮古ビデンス・ピローサ」を知ってからは、錠剤タイプを3粒毎日飲むだけで、薬を飲まなくても症状がかなり軽減されました。
特に花粉症をお持ちの方、是非お試しください。
気になる方は、弊社までお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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