船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
漢方医学について
2020.6.24(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:魏 威

最近コロナの状況は少し落ち着いてきました。6月19日から自粛(休業要請)の解除がされましたが、やはりぐれぐれも気をつけた方が良いと思います。

コロナがきっかけで、最近中医学が改めて中国で輝いています。日本の漢方医学は中医学と似ていますが、少し違う部分もあります。

漢方医学は、2000年以上の歴史を持つ中国の伝統医学が6世紀ごろに日本に伝来して日本の国情に合わせて改良された医学です。オランダ医学(蘭学)と区別するために、中国(漢)の医学(方)という意味を込めて作られてた言葉です。

漢方医学の特徴は、人間の体全体の調子を重要視している「全体観」と「弁証論治(べんしょうろんち)」という治療法です。「弁証論治」は具体的には、漢方医学の陰陽、五行、五臓六腑、経絡、気血津液などの理論を基礎にして、望、聞、問、切の「四診」という診察方法で体の全体の調子を調べて分析し、「証」という結論を出し、その後「証」を根拠として漢方薬や鍼灸、按摩、気功などの手段で治療を行うことです。
漢方医学の主な治療手段としては「漢方薬」を使用して病気を予防や治療することが挙げられます。

「漢方薬」の原料は自然界の植物、動物、昆虫、鉱物などに由来する天然素材で、これらを加工したものが「生薬」になります。多くの場合は、効果をもっと発揮させるために、いくつかの種類の生薬を組み合わせる「方剤」を作り出して使用します。そして、方剤の有効成分を抽出させたり飲みやすくしたりするために、「煎剤」、「丸」、「錠」、「粉末」など伝統的な製品を作りますが、最近では新しい技術手段を利用した「カプセル」、「ソフトカプセル」、「顆粒剤」、「ドリンク剤」などの製品が増えています。

弊社もこれから生薬のサプリも発売する予定なので、また次回ご紹介ができたらと思います。


37周目:「故きを温ねて」
38周目:「本物は世界に広めるべき」
39周目:「『人生を変える300の言葉 不安な時代を前向き肯定的に生きるヒント』を読んで」
40周目:「「ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる」について」
41周目:「実は秋の恋人」
42周目:「私の夢」
43周目:「日本の新年と中国の新年」
44周目:「「抗糖化」の大事さ」
45周目:「「抗糖化」は大事」
46周目:「日本人の挨拶文化について」
47周目:「私が感じた日本の社会」
48周目:「中国のテーブル文化から中国ビジネスへ」
49周目:「財布なしのスマホ中国人」
50周目:「抗糖化」
51周目:「中国のネットショップのイベントダブル11」
52周目:「わたくしからみる日本の観光業」
53周目:「日本人の集団意識について」
54周目:「腸や乳酸菌について」
55周目:「ワクワク乳酸菌」
56周目:「ダイエット」
57周目:「Wechatにおけるソーシャルメディアビジネス」
58周目:「保税倉庫を活用し、ビジネスを広げる」
59周目:「中国でのビジネス」
60周目:「最近中国で流行っているニュースに関しては」
61周目:「Wechatビジネスに関して」
62周目:「日本での就活体験」
63周目:「仕事に対する責任感」
64周目:「日本観光の傾向が「爆買」から「体験」へ」
65周目:「何故日本語は世界通用言語になれないのか?」
67周目:「医療ツーリズムについて」
68周目:「中国人に送ってはいけないものについて」
69周目:「最近の中国の豚肉値上げについて」
70周目:「ダイエットについて」
71周目:「医療ツーリズムの感想」
72周目:「中国の介護の現状」
73周目:「コロナウイルスの感想」
74周目:「腸内環境を整えましょう」
75周目:「漢方薬について」
76周目:「中医学や漢方薬について」

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