船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:福井 健太
舩井幸雄.comをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
本物研究所セールスサポートチームの福井と申します。
10月に入り、2020年も残り3ヶ月になりました。
お元気にお過ごしでしょうか。
季節もすっかり秋になり
朝晩はかなり肌寒く感じていませんか。
お体に気をつけください。
さて、季節も秋ということで、私にとっては「読書の秋」の季節です。
本日は、学生時代に何度も読み返した書籍を
紹介したいと思います。
皆様もよくご存じの書籍です。
それは、プロサッカー選手の長谷部誠さんがお書きになった
「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣」(幻冬舎)という書籍です。
この書籍が出版されたのは、2011年になりますので
私が、中学3年生のときになります。
長谷部さんは、私の出身でもある静岡県ということもあり
とても身近に感じておりました。
発売日に本屋で購入したことも覚えています。
この書籍は、心を整えるために長谷部さんの習慣が
紹介されており、大人になった今でも読み返すことがあります。
最近、疲れていると感じたとき、部屋の片付けが
できていないと感じたときなどには、特に読むことが多いです。
この書籍のいいところは、誰でも簡単に実践できると
いうことです。
皆様も自分自身の精神的に頼りにしている書籍が
あるかとは存じますが、まだお読みになったことがない方は、
是非、お読みなさってください。
きっと自分自身の習慣を見直すきっかけになると思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
64周目:「本物研究所 入社1年目 福井健太と申します」
65周目:「「即時処理」で今年度の生産性を上げる」
66周目:「リラックスの時間をつくりましょう!」
67周目:「“ほんもの“未来フォーラム2019へ向けて」
68周目:「“ほんもの”未来フォーラム2019から多くの学びを」
69周目:「広島講演会で学ぶ」
70周目:「花粉症方にオススメな「宮古ビデンス・ピローサ」」
71周目:「インフルエンザが流行し始めました」
72周目:「2019年を振り返って」
73周目:「2020年の目標」
74周目:「2月22日 東京講演会」
75周目:「お家でもできるトレーニング」
76周目:「夏の夜を快適に過ごしたい方に!」
77周目:「Webセミナーの普及」
78周目:「朝活への取り組み」
79周目:「散歩の仕方」
2020.10.29: 女神の知恵を取り入れていく時代へ
2020.10.28: 個人的見解
2020.10.27: 問題は発明の母
2020.10.26: 呼吸を極めるヨーガ&瞑想
2020.10.23: 数霊REIWAの体験談
2020.10.22: <二十四節気(17)寒露・七十二候(末候) 蟋蟀在戸>に思う
2020.10.21: 「漢方の本場は中国であるは間違え」である!?
2020.10.20: 想いは伝わる
2020.10.19: 苦丁茶について
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2020.10.09: 激動の令和が始まったA
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