船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:長畑 知美
皆様こんにちは。
船井メディア セミナー部の長畑知美です。
いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
5月12日(日)に念願の神田神社(神田明神)の大祭でお神輿を担いで参りました。
氏神様の神社のご縁で担ぐことが可能になったのですが、
当日は雨かも……と言われていましたのに晴天でしたし、
初めての神田神社の宮入を経験することも出来ましたし、本当に感激でした。
そして、興奮冷めやらぬ翌日、会社へ行こうと床に置いていた鞄を持ち上げた瞬間、
“ビリビリビリ!!!”と腰に激痛が……。
「え? 何?動けないけど?」
そうです。生まれて初めての『ぎっくり腰』。
「どうしたら良い? 一人だし。。。このままの体勢でずっといるわけ?」
と頭の中は、思考でいっぱい。
「落ち着け、落ち着け」
とそこで何故か、頭に浮かんだアファメーションを色々唱えてみたりして。
アファメーションが良かったのか(笑)、その後直ぐにどうにか動けるようなので、
そのまま会社へ行きました。
それにしても、神田神社でお神輿を担いだ翌日にぎっくり腰とは。。。
『神社は闇雲に行くものではない。その人に合う神社、合わない神社がある。
だから、神社にお参りに行った帰りに交通事故に遭ったり、
良いことが無くなったりする。』
という話しを以前聞いたことがあったことを思い出し、
「もしかしたら、神田神社は私にとって合わない神社???」
と、歓びが一転、悲しい気分になってしまいました。
その話をJUST部の徳永にしたところ、「これで調べてあげますよ♪」と、
早速、石川和孝氏著書『自分の神様と出会う開運BOOK』で、
神田神社を調べてくれました。
すると、「長畑さん、良かったですね。神田神社は長畑さんにとって
開運スポットですよ!」と。
良かった……と、とても嬉しかったです。
全てが後付けになってしまいますが、
ぎっくり腰になったのに、会社に行くことが出来たこと。
会社に行って、営業の田崎から良い病院を紹介してもらえたこと。
お陰様で、翌日にはすっかり元通りになったこと。
行った病院で、自分では意識していない他の不調箇所を指摘してもらえたこと。
Etc。。。
過ぎた今考えると全てが良い方向に向いています。
ご縁に感謝、神田神社に感謝です☆
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
1周目:「3年目に想うこと」
2周目:「心が軽くなった話」
3周目:「今年の夏の夢」
4周目:「野菜作りは、人生教育(?)」
5周目:「素晴らしい年月」
6周目:「シンクロ」
7周目:「はじめての大仕事」
8周目:「今年の目標」
9周目:「引き寄せてます!」
10周目:「次なる試練」
11周目:「「テラヘルツ波が医学を変える!」セミナー開催しました!」
12周目:「お神輿そしてご縁」
13周目:「イヤシロチ」
14周目:「目に映る全てのものはメッセージ」
15周目:「バイオフォトンセラピー」
16周目:「偶然は無い全てが必然」
2013.06.27: 共生時代での卸問屋の役割
2013.06.26: 『「甘え上手」な子育て論』を読んで
2013.06.25: 出雲王朝の真実?
2013.06.24: 「笑いとばせ」という感性
2013.06.21: わたしの平和
2013.06.20: 四つの幸せ
2013.06.19: 健康長寿を目指して
2013.06.18: 社会人の当たり前
2013.06.17: 〜哲人・中村天風氏の人生観〜人はどう生きたらいいの?
2013.06.14: 竹布(TAKEFU)開発者相田雅彦社長
2013.06.13: 電車の中での出来事
2013.06.12: イヤシロチ化を実感
2013.06.11: 情熱は足りているか
2013.06.10: 木村さんのリンゴ 小原田さんのまなざし
2013.06.07: 目には見えないけれど
2013.06.06: 映画フードインクを見て
2013.06.05: 出張のメリット
2013.06.04: タイムリーな情報をお届け!音声配信にチャレンジ!
2013.06.03: 神田神社