船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:籾山 元洋
皆様こんにちは。イリアール株式会社の籾山と申します。
弊社の化粧品を日本全国に広めるために、今週は石川県金沢市に出張に来ています。 金沢駅を出ると、「鼓門」が迎えてくれます。
5月も終わり、梅雨の時期になってきました。ジメジメして暑いですが、ジャケパンスタイルになった私はまだまだ快適です。もっと暑くなると困ってしまいますが。
今回の金沢への出張は3回目。弊社の化粧品を扱ってくれるサロンも増えており、私のことを覚えてくださる人も増えてまいりました。
身長が高すぎる、言葉使いが丁寧すぎる(左様でございます、という言葉が印象に残るそうです)、化粧品に特徴がある、という三拍子が揃っているためだとか。非常に嬉しく思っています。
私は、食べたり飲んだりするのが好きなので、何度も同じ地域に出張に来ると「行きつけの店」というのが見つかります。疲れた体を癒し、寂しがりな私を受け入れてくれる大事な場所です。
行きつけの店には条件が幾つかありますが、特に重要なのが「カウンターがある」ということです。
地元の人々が集う店で、会話をしながらグラスを傾ける。そしてつい飲み過ぎてしまう。インターネットでは決して体験できない楽しみ。これが私にとって出張のメリットの一つです。
15周目:「はじめまして」
16周目:「イメチェンしました。」
2013.06.27: 共生時代での卸問屋の役割
2013.06.26: 『「甘え上手」な子育て論』を読んで
2013.06.25: 出雲王朝の真実?
2013.06.24: 「笑いとばせ」という感性
2013.06.21: わたしの平和
2013.06.20: 四つの幸せ
2013.06.19: 健康長寿を目指して
2013.06.18: 社会人の当たり前
2013.06.17: 〜哲人・中村天風氏の人生観〜人はどう生きたらいいの?
2013.06.14: 竹布(TAKEFU)開発者相田雅彦社長
2013.06.13: 電車の中での出来事
2013.06.12: イヤシロチ化を実感
2013.06.11: 情熱は足りているか
2013.06.10: 木村さんのリンゴ 小原田さんのまなざし
2013.06.07: 目には見えないけれど
2013.06.06: 映画フードインクを見て
2013.06.05: 出張のメリット
2013.06.04: タイムリーな情報をお届け!音声配信にチャレンジ!
2013.06.03: 神田神社